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◆ 2006/1.14
新年明けましておめでとうございます♪
やけに寒い日々が続いていますが、皆様お変わりなくタイ料理食べていますかぁ?笑
こうも冷え込むとタイスキの出番が多くなりがちな我が家です。
久しぶりのBlogカキコなんだけども、書き途中のファイルはいっぱいPC内に散乱してる〜。
書きたいことは山なのにおっついていかない→あっちもこっちも手をつける
→中途半端が沢山!
そんな状況です。汗
年末から訪台北だったので、タイまでとはいかなくても幾分かは暖かいであろうことを
望んでいたのだけれど、これが結構寒かった。
快晴でも空気は冷たいし、夜ともなればコートを着なきゃ寒くって寒くって。
それに加えてどこも冷房が効いてるから
「店内に入ってコート着たままお食事」
なんてことはザラでした。
昼間は日本の秋っぽい服装でも平気だけれど、夜は完全に冬ですね。
気温18度とかになっていても体感温度は低い気がしたし。
冷え性人間はもっと南へ行くべきってことがわかりました。
(冬になるとできてしまうあかぎれは治った!!)
現地の人たちの服装を真似れば一番いいのかな?
と思ったけど、みんなバラバラで全く参考にならなかったです。
半袖からダウンコート着てる人までいる街、台北〜。
街並みは日本にちかい感じで歩きやすかった。
中心部は真新しい建物がいっぱいで日本よりも都会的ってゆーか、
かっこいい建物&区画整備された街の印象。
みなとみらいをもっと立派にした・・・みたいな。
他は漢字だらけにした日本☆
ちょっと路地へ入るとやっぱヤワラーっぽいんだけど、金行が全然なかったり。
屋台街も沢山あったけど、タイよりも綺麗で衛生的だったのは確か。
水道をひいてある屋台も多かったし、ゴミ捨て場がいたるところに設けられてたりしてる。
ゴッキーが道路歩いてなかった。笑
MRTは駅も電車もタイっぽくて綺麗ですっきりしてる。
でも駅員の数、誘導、利用者のマナー等は日本なみ、もしくはそれ以上。
台湾の人は日本人にちかい性質をもっているという印象も受けました。
あまりベタベタせず、ほどよい距離感を保つ・・・ような。
曖昧よりきっちりしてる。静か。
驚いたのが日本がとても溢れていたこと。
「日式」と書かれたものは山のようにあるし、簡単な日本語をわかる人も多い。
「秋葉原」とでっかく看板に書いてある火鍋屋もあれば(別に萌え萌え系ではなく
普通の店だった)、日式焼肉屋なんて数え切れないくらいある。
コンビニのサプリコーナーは完全に日本の商品ばかりで、
お菓子も日本に売っているものばっか。 (NOTパクリ)
ここはどこ?ってなる。
個人旅行だし全く中国語はわからない&話せないから(数字くらいしか言えない)
ポケット会話集を買って持っていってたけど、開くことがなかった。
特に筆談もしなかったし。
もっと通い続ければまた全然違った印象を持つようになるんだろうけど、
とりあえず初台北の感想です。
食事が旨いといわれる台湾。
不安と期待を抱きつつもやっぱり一番の楽しみにしていた。
けどね・・・。笑
結果からいえば合わなかったです。
とんでもなくずば抜けて旨いと思ったのは鯰の身だけ。(→meal-台北「十全土虱麺線」)
食事の大半を屋台や食堂でしていたのだけれど、ココっていう壷を
押さえられた味に出会えなかった。
「安いものばっか食べてるからいけないのかな?」
と思って高級店も行ってはみたものの、もっと最悪な結果になるし。
やっぱり屋台の方が旨いと思ってしまう安い舌なんだ!
ってこともまた証明されたわけです。笑
タイ料理は中華の影響を大きく受けている→台湾料理も大丈夫かな?って
思ってたんだけれど、私の味覚は別個のものだと判断してしまったみたい。
第一に油にやられた。
本当にありとあらゆるものに油を使っていて胃が疲れる。
野菜が食べたくても生食をしない文化だからか炒め物になってしまうし。
全く無油の料理(生キャベツでもおひたしでもなんでもいいから)がないって
「こんなにキツイんだな」
・・・って実感。
ずーっと胃が重いまんま。
でも食べる。
第二に酸味がない。
酢を一週間に1Lは消費する私はとにかく酸っぱさがないと耐えられない。
黒酢があるから平気〜って思っていたけれど、卓上に置いていないところも多かった。
というか、向こうの黒酢は日本で売っている黒酢とは全く違う物だった!!
前に買ったことあるやつはやたら高かったからちゃんとした物だと思ってるんだけど
バルサミコみたいな風味だったし、中華料理店で出てきたやつもそんな感じの味だった。
けど台湾にあったのはウスターソース味!!
最初台湾黒酢が置いてあった店で
「なんだろ?」
と思い使ってみたら、ちょっと塩味が薄くて不思議な酸味のウスターソースだったので
「何でソースがあるんだ?」
って思ってた。
その後卓上に調味料が置いてある店ではこのウスターソースらしき液体が必ずあって、
「台湾ではソースが一般的なの?」
って考えが頭に浮かびだす。
小龍包を食べたときも
「さすがにここは黒酢だろ〜」って思ってかけたらソースだったし、
黒酢って容器に書いてあってもソース味の物体が入ってるから、
「前はこの入れ物に黒酢を入れてたのねぇ〜」と勝手に解釈しちゃってた。
それが解決されたのがちゃんとしたレストランに行ったとき。
日本語を話せる店員さんに
「酢ちょっと入れるとおいしくなる」
と言われて、渡されたしょうゆ挿しを傾け、出てきた黒い液体を口に入れたら・・・☆
「これって今までソースだと思っていたやつじゃん!!!!」
・・・笑。
そっか・・これが黒酢なんだ・・・と、ようやく理解しました。
決してソースが普及していたわけではなく、卓上に置いてあったのは全部黒酢。
じゃあ日本にある黒酢はなんなんだろ?っていう疑問が出てくるんですけど。ξ
日本黒酢よりも塩味があって、すごく複雑でざらざらした感じ。
私の味覚がおかしいのかもだけれど、日本人ならソースだと思っちゃわないかな?!
本物?を食べてみることってやっぱ大切だなと思った。
話が反れた。
酸味があると油っこくてもさっぱりするし、食欲が増す。
タイでも揚げ物とか炒め物とかいっぱいあるから確かにキツイときもあるんだけど、
その代わりに生野菜をバリバリたべてるしヤムやタム・スープ類等酸味をもった
食べ物を必ず一緒に摂っているから元気。
プリックナムソムをもらうこともできるしね。
だけど酸味がなくて油物だけだとどーにもこーにも胃が活動してくれない。
一番の理由は酸っぱくないとおいしく感じないからなんだけれど。笑
なのでコンビニへ行き「白酢」を買ってしまった。
悪いよなぁ〜と思いつつもコソッと酢を入れて食べてた。
第三に薄味のものが多かった。
台湾料理と中国料理は別個のものというけれど、大半の日本人から見れば
「どっちも中華料理〜」
だと思う。
・・・となるとアレンジされているとはいえ日本の家庭にもお馴染みの料理は沢山あるし、
いくら本場の味といっても中華街や有名コックさんがやっているレストランで食べるものと
大差ないと思ってた。
いざ食べてみるとパンチがなく淡い味が多い。
味の中心が塩味なのものが多く、しかもその塩が控えめな気がする。
ここ数年まともに中華を食べてはいないけれど、でもそうそう簡単に味を忘れるわけはない。
特定の品を除けば食べた大半の料理を薄く感じてしまった。
シンプルな炒め物〜ふかひれまで。
屋台もレストランも関係無しに。
薄味でも的を得た塩ならばおいしいけれど、なんだかやっぱりぼけてるような。
日本にある中華はやっぱり日本人向けに変化しているということなのかな?
それともその味の差が台湾料理の特徴ということになるのかな?
そんなこんなで帰国したわけですが、その日の夜食べたものは
「生キャベツとサイウア。野菜ばっかのトムヤム。」
やっぱりタイが一番です♪笑