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  BLOGX/ Vol.12 「初めて作ったタイ料理 」


◆ 2006/1.25 

 初めてシリーズ? ラストの「作ったタイ料理」です。


 初めてタイ料理を食べてみておいしかった私は、「作ってみよう♪」と思いました。
 けど「試しにちょっと〜・・・☆」って感じで本格的にやるつもりはなく、
 「たまに家でも食べれたらいいかな」くらいの気持ちでした。

 食料品売り場でパックになった「パッタイセット」を見つけ、
 「これなら簡単そう〜」と購入。
 そして早速挑戦。

 説明書きを見てみると、「麺を水で戻し、炒める→調味料投入→全体に混ざったら完成」
 というとてもシンプルな工程。
 中には乾麺と調味料の液体が入ってるだけだし。
 「これなら余裕じゃん?!」

 しかーーーーし、余裕をぶっこいてる場合ではなかったんですね。汗


 はじめに「麺を戻す」ということをしなければいけないのだけれど、
 何を思ったのか私は「面倒だからいいやぁ〜」と省略してしまった。爆
 「ライスペーパーの細切れみたいなもんでしょ。そんなの炒めている間に調味料の水分で戻るし」
 と、勝手に決めちゃってました。

 なのでいきなり乾麺状態のセンレックをフライパンへぶち込む。
 ・・・もちろん炒めるということすらままならない。
 パリパリ状態のセンレックは油を吸って多少曲がってはくれたものの、ほぼ一直線の形態のまま。
 そして調味料を入れてみる。
 ここで水分を吸って戻る予定だったのが、水分だけ蒸発してしまい麺はカチカチ状態。
 「やばくない?」
 さすがにそろそろ気づきだした私はとりあえず「水」を入れてみる。
 けど一旦油の膜でコーティングされてしまった麺は、水をなかなか吸ってはくれない。
 そのまま続けて水投入→炒める→水投入→・・・ということを繰り返しだした。

 「なんなのこの麺?」
 どーにか食べらるところまでは意地でももっていきたい。
 そーこーするうちに、麺の表面がベタベタしだしてきた。
 でも中は硬いまま。
 そして何度目かの水がなくなりかけたとき、なんとか麺が噛み切れる固さに。

 「よし!味見」
 食べてみると味があんましない。
 なんとなーくしょっぱいかな・・・っていう程度。
 ここで何かを足そうにもナンプラーなんて持っていないし、どーすればいいのかわからない〜。

 どうしたと思います?笑
 醤油を入れちゃいましたよ!爆
 そして酒も〜!!!

 すでに何を作っているのだかわかんなくなってきてるんだからもーいーやぁ〜と半ばやけくそ。
 
 まだ硬いものの、粘りがでて団子状になりつつある表面だけがねっちねっちした物体。
 混ぜることも困難になってきたので完成〜としてみまた。

 お皿に移そうとすると「ぼてっ」と落ちてのっかった。
 デッカイ一塊になってる。


 いざ試食〜
 硬い! アルデンテより硬い。
 味はよくわからない。
 お醤油っぽいんだけど、なんか違うとてもおかしな味。
 もちろんおいしいといえるような代物ではありません。とにかく硬いんです。笑

 「タイの麺は絶対戻してからじゃないと使っちゃいけない」
 そう心から思いました。
 ・・・まぁ、最初から説明通りに作ればればよかっただけなんですよね。汗
 
 
 その次作ったのはゲェーンペッデーン。
 ペーストとココナッツクリームを買ってきたんですね。
 ココナッツミルク缶を買わなかったのは、ただ単にクリームの方を安売りしてたから。笑
 今度は失敗したくなからちゃんと説明通りに作りました。
 そしてそれらしき物体が完成!

 けど問題が一つあって、そのときはまだゲェーンペッデーンを食べたことがなかったんです。爆
 タイにもまだ行ってはいなくて、もうすぐ行くその旅先に思いを募らせていたとき。
 だから食べてみても、それが正しいものなのかどーかが全然わからない。
 ただ辛かったことと、クリーミーだったことは覚えてます。
 おいしく食べれたんで一応良しとしたんですけど。
 
 
 それからタイへ行き、食べ、はたまた日本で食べ、、作り出したら止まらなくなってくるんですね。
 「あの味はどーなっているのか?」
 「どーすればそういう味になるのか?」
 「これは何に使うものなんだろうか?」・・・∞
 知りたいことは山のように増えていき、いつしかタイ料理から抜け出せなくなっていました。

 パッタイを作るとき今でも時々思い出します。
 あの危険な初パッタイを・・・。笑
 
 タイ料理を作ってみていまいちだったとしても、あきらめちゃダメです〜。
 一度や二度の失敗じゃあ、まだまだ☆
 こんなおかしなパッタイを作ったことのある人もいるんですよ。笑
 きっと次はうまくいきます!!!
 回数をこなせばこなすだけ絶対上手くなるのが料理です。
 食べてくれる家族には「いつの日にか〜おいしいタイ料理」を食べるための試練?だと
 思ってもらい、失敗品でもちょこっと我慢してもらって恐れることなくドンドンつくっちゃいましょう♪


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  BLOGX/ Vol.13 「タイ料理Quiz 解答編 」


◆ 2006/1.29 

 皆様結果はどうでしたかぁ〜?
 一応タイ料理全般から出題したつもりなんですけど、簡単すぎたかな?難しすぎたかな??
 簡単な問題と、ちょっとつっこんだ問題が入り混じってます。
 評判よければこれからもちょくちょく作っていきたいと思っています☆ミ
 (ジャンルとかレベルを分けてみた方がいいのかな〜?)


                 「まだやってないよぉ〜っ!」という人はこちら♪ →【 タイ料理Quiz 】


 それでは解答編です。



1. ヤムウンセンについて。  正解 春雨のサラダ
「ヤム」は和える・混ぜ合わせるといった意味。  →COOK[ヤム]
そして「ウンセン」は春雨
-補足-
牛肉は「ヌア」 魚介のスープは「トムヤムタレー」や「ポーテーック」など 
辛し炒めは「パップリック」


2. グリーンカレーについて。  正解ゲェーンキョウワーン
緑はタイ語で「キョウ」 ワーンは甘いの意味。  →COOK[ゲェーン]
-補足-
パットパッカナーは「パッカナー(カイラン)の炒め物」
ラープガイは「鶏挽肉のサラダ。 イサーン料理」
カウパッは「炒飯」 ルアミッは「色々な具をMIX〜」



3. ガイヤーンについて。  正解 鶏肉
ガイは「鶏肉」 ヤーンは「あぶり焼き」 イサーン料理です。  →COOK[ヤーン
-補足-
カエルは「コッブ」 豚肉「ムー」 水牛「ヌアクワーイ」



4. ソムタムタイについて。  正解
ソムタムタイに入れる調味料は「椰子砂糖 ナンプラー マナオ汁 タマリンド」が基本。
あとは味の素とか砂糖とかで、酢を入れることはありません。  →COOK[タム]



5. シーユーダムを使った料理。  正解 パッシーユ
シーユーダムは真っ黒で甘く濃いソース。  →COOK[調味料]
-補足-
パッタイはお店により味付けが大きく変わり、ナンプラーやシーユーカオ、
オイスターソース、トマトピューレ等色々 けれどシーユーダムは入れません。
ラードナーは「あんかけ」 中華の影響を色濃く受けている料理。
カオソーイは北部料理で別名カレーラーメン。



6. タオチオについて。  正解 大豆
タオチオの原料は大豆 塩 砂糖。  →COOK[調味料
見た目も大豆色だし、豆粒が残っていますね。



7. メンダータレーについて。  正解 カブトガニ
タレー=「」 海のメーンダーでカブトガニ。  →COOK[貝類・甲殻類
-補足-
メーンダーだけならば「タガメ」 イカは「プラームック」 鱗は「クレットプラー」



8. トートマンプラーについて。  正解 プリックゲェーンデーン
トートマンプラーはタイ風さつま揚げ。 レッドカレーペーストを混ぜて作ります。
→COOK[トート
-補足-
プリックゲェーンパーは「ゲェンパーペースト」
プリックゲェーンマッサマンは「マッサマンカレーペースト」
プリックゲェーンソムは「ゲェーンソムペースト」



9. トゥワについて。  正解
タイ語でトゥワは「」。  →COOK[その他野菜
-補足-
トゥワンゴークは「もやし」
トゥワランタオは「さやえんどう または きぬさや」 
トゥワケークは「インゲン」



10.  生麺について。  正解 クイッティオセンヤイ
全て乾麺でも販売されているけれど、生麺もあるのはセンヤイ。
→COOK[クイッティオ・バーミー等麺類



11. カーポープラーについて。  正解 魚の浮き袋
→COOK[魚介類
魚のひれは「フー プラー」  魚の目は「ター プラー」  魚の口は「パーク プラー」



12. イサーン料理について  正解 カオクア
カウ(=カオ)は「」 クアは調理方法で「炒るの意味。
→COOK[イサーン料理][スパイス]
炒った米を砕き粉末にしたもの。
-補足-
カティーは元々は南部〜中部で使われていた。今となってはタイ全土で使用。
ナムブードゥーは南部の魚醤。
ナムプンは蜂蜜。あまりタイ料理では使用されない。



13. ソースプーカオトーンについて。  正解 シーズニング
プーカオトーンとは「金の山」の意味。
シーズニングで有名な「GOLDEN MOUNTAIN」社のシーズニングを指す。 
→COOK[調味料
→FOOD「調味料



14. トムヤムクンについて。  正解 バイメーンラック
→COOK[トム



15. ココナッツミルク無しのゲェーンについて。  正解 ゲェーンパー
→COOK[ゲェーン
-補足-
ゲェーンパーは東北北部料理でよく食べられている料理。
 


16. バイトーンについて。  正解 バナナ
→COOK[ハーブ野菜] 
サラカヤシは「ラカム」  ニッパヤシは「チャーク」  パパイアは「マラコー」



17. ミャンマーから伝わったゲェーンについて。  正解 ゲェーンハンレー
ゲェーンハンレーは北部料理。 豚の油を多く使っているのが特徴。
→COOK[ゲェーン
-補足-
ゲェーンカリーはターメリックを使用。南部でよく食べられる。
ゲェーンタイプラーは南部の魚醤「タイプラー」を使ったもの。
パネーンは汁気が少ないカレー。南部で好まれる。



18. カイダーオについて。  正解 目玉焼き
カイは「」 ダーオは「星型」  →COOK[卵料理
-補足-
玉子焼きは「カイチャオ」 茶碗蒸しは「カイトゥン」 塩卵は「カイケム」



19. 腐乳について。  正解 イェンタフォー
ピンク色をしたスープがイェンタフォーの特徴。
その色は腐乳を入れることによりついたもの。
 →COOK[クイッティオ・バーミー等麺料理
-補足-
ファーローは八角などで香りをつけた「煮物料理」 茶色
プーパッポンカリーは「蟹のカレー味炒め」 黄色
パップリックタレーは「魚介の辛し炒め」 炒め物色(笑)



20. タクライ・ホムデン・ガティアム・プリックヘーンを使った腸詰について。  正解 サイウア
サイウアは「バイマックルー タクライ ホムデン プリックヘーン ガティアム 豚肉」を
調味し、豚の小腸に詰めたもの。
断面にハーブ類がぎっしり詰まって見える。  →COOK[腸詰類
-補足-
ネームやサイクロークには必ず米が入る。
ムーヨーはなめらかでつるんつるん。
クンチェンは甘い中国ソーセージ。



21. プリックナムソムについて。  正解
プリックは「唐辛子」 ナームソムは酸っぱい(ソム)(ナーム)で「酢」
→COOK[調味料
-補足-
ナンプラーに唐辛子を入れたものは「プリックナンプラー」



22. 唐辛子について。  正解 プリックキーヌー
→COOK[ハーブ野菜
ねずみ(ヌー)の(キー)という名前で極小ながらとてつもない辛さをもつ。 
-補足-
プリックチーファーは中くらいの大きさの唐辛子。辛さは穏やか。
プリックバンチャンはぺったんこで大きい乾燥唐辛子。発色はいいが、辛くはない。
プリックヌムはおばけピーマンのような形で黄緑色。甘味がある。



23. ポンラマイについて。  正解 キュウリ
ポンラマイはタイ語で「果物」の意味。 →COOK[果物



24. ココナッツミルクについて。  正解 フアカティー
フアは「」、カティーは「ココナッツミルク」の意味。  →COOK[ゲェーン
-補足-
ハーンは「尾」の意味。ハーンカティー=フアカティーを搾った後、
再度搾ってできた二番絞り。
ポンは「粉」の意味。カティーポン=ココナッツパウダーのこと。
ナンマンは「油」。ナンマンカティー=椰子油。



25. クロックについて  正解 アルミ製
→COOK[タム
石製はペーストなどを作る際に使用。
陶製はソムタムなどタム料理や軽く叩く時に使用 。
木製はスパイス類の香りを軽く出したいときに使用、もしくは土産物としてもある。



26. グルアについて。  正解
砂糖は「ナムターン」 牛乳は「ノム」 味の素は「ポンチューロット」
→COOK[調味料



27. プラトゥーについて。  正解 グルグマー
雷魚は「プラチョーン」 なまずは「プラードゥック」 ティラピアは「プラーニン」
→COOK[魚類



28. パッカチェーについて。  正解 加熱しすぎない
パッカチェーは加熱しすぎると硬くなり、噛み切りにくくなる。  →COOK[葉物野菜



29. 南部料理について。  正解 ナンプリックオーン
ナンプリックオーンは北部料理 ケープムーと共にカントークには必ず出る一品 
→COOK[ナンプリック
-補足-
サトー(ネジレフサマメ)やブードゥー(上澄み+魚肉入りの魚醤)は
南部でよく使われる食材。


30. パットパックブーンファイデーンについて。  正解 空芯菜
パットは「炒める」 パックブーンは「空芯菜」 ファイデーンは「赤い炎
→COOK[パット
-補足-
青梗菜は「パックホンテー」 白菜は「パッカカーオ」 タケノコは「ノマーイ」



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