◆ 2006/4.29 ![]()
予定を二ヶ月以上オーバーしてようやく新URLへ移転しました。
本当にすみません・・・。
これで開設当初から数えると三回目のお引越しです。汗
今まではいわゆる無料のHPスペースを利用していたんですけど、
サーバーダウンが結構あったんですよね。それにやはり重くって・・・。
画像はギリギリまでサイズダウンをしているのですが、量が量だけに厳しい〜。
エラーも重なったりしてて、もう我慢の限界→ちゃんとしたところに移ろうと決めました。
ついでに「どうせなら〜」と、独ドメ取得をしまして心機一転再々スタートです!!!
これでもう鯖を変えようが何しようがURLが変わることはないわけなので、安心?してご利用下さいませ☆
引越しするにあたり全体を作り変えたのですが(これに時間がかかりまくったです。笑)、
かなりIE寄りの環境設定になってしまっています。
ブラウザによってはとんでもない表示になってしまっているかもしれません。汗
(Fire FoxではBOXのコンテナがずれてます。泣)
作り込めば作りこむほど不思議とレイアウトに欲みたいなものがでてきて(笑)、
ちょっといじくりだすとキリがなくなってしまい、何度も修正・・・なんてことの繰り返しなんですが、
少しずつまた試行錯誤しながら作っていきますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
今後の目標?として、最低でも二週間に一回、できたら週一のペースで更新をしたいと思っています。
(たぶん・・・。笑)
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◆ 2006/4.29 ![]()
元URLのTOPで画像をUPしていたカノムチンを覚えていますか?
イサーンのウドンターニー出身の友達から習ったものです。
カノムチンナムヤーというと、ココナッツミルク入りでペースト状にした魚の身がふわふわと浮いているものですよね。
ココナッツミルクの油脂が表面に浮いているので見た目はちょっとこってり気味。
今回紹介するのは一般的なナムヤーとは全く異なっていて、見た目は透明。
味はさっぱりすまし汁系のものです。
説明 →[COOK カノムチンナムヤー]
画像 →[MEAL ウドンターニー] [MEAL ノンカイ] [MEAL バンコク] [MEAL バンコク]
カノムチンのソースは数えきれないくらいあり、地方ごとに独自の味をもったものが多々あると
言われています。
そんななかでもナムヤーは最もポピュラーであり、タイ全土で食べられているソースです。
ナムヤーの意味は「魚の汁」なので、意味合い的には魚の身が入ってればOKということなんですが、
カティーが入ることがデフォルトだと思っていました。
けれど、入らない「すまし汁」のようなものもあったんですね〜。
これはかなり田舎の家庭料理的なものなので、イサーンへ行ってもお店では食べることは
まずできない一品なんですが、作り方がとっても簡単なのでぜひチャレンジしてみてください♪
もちろん 使用する麺は素麺様です☆笑
1 大きめの鍋にたっぷりお湯を沸かします。
2 皮を剥いて洗ったホムデンを鍋に投入。 (※ 丸のまんま。切ったりしない)
→ ホムデンは火をつけたまま湯の中に放置
3 魚の切り身をホムデン鍋へ入れ、さっと湯通しする。 (※ 骨があるものは取り除くこと)
このときアクが出てくるのでとる。
4 薄皮をそいだクラチャイ + プリックチーファー + 湯通しした魚をフードプロセッサーへ入れ、
少し魚の粒が残る位のペーストにする。
出来上がったペーストをホムデン鍋へ投入。
5 トンホームを5cm位のざく切りにし、ホムデン鍋へ投入。 (※ 根の部分もきれいに洗い、鍋へ)


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◆ 2006/4.29 ![]()
カノムチンナムヤーレシピをUPついでに小話を一つ〜☆
今回紹介したナムヤーではなくって、極々一般的なカティーが入った赤っぽいスープのカノムチンナムヤー。
私の連れはこのナムヤーが大好物のため、「カノムチン」が口癖です。笑
日本のタイ料理店でも提供しているお店がたまにあります。
タイ全土で食べることができ、値段も20B前後とお安い。
タイ本国で食べたことのある方も多いんじゃないでしょうか?
そこで質問。
「タイのどこで食べました?」
行きやすく、人気のある場所のTOP3は「バンコク」「チェンマイ」「プーケット」あたりですけど、
やっぱり誰しもがまず「バンコク」へは行きますよね。ほぼ絶対☆
そう、そのバンコクのカノムチンナムヤーがちょっと怖いんです。笑
専門屋台や専門食堂で食べることのできるカノムチンナムヤーですが、
具は必ず魚の身を使用しています。
大きな鍋で作られていて、かき混ぜるとふわぁ〜っと魚の身が全体に浮いて漂っていて
とってもおいしそうですよね。
麺にかけると魚の粒々がよくわかるし、食べるとジョリジョリ?しています。
けれどそのふわぁ〜っと漂っているのが魚の身じゃないことが多々あるんだそうなんです。
魚をたっぷり使用すると、魚は高いからコストがかかる。
けれどたっぷり入れてないとおいしそうには見えなく、お客が来ない。
なのである物を入れて代用しているお店があるそう。
魚じゃないなら何だと思います???
正解は・・・新聞紙!!!
新聞紙を細かく破り、水に入れるとふやけて繊維が丸出しになります。
しかもタイの新聞紙は日本のものよりも紙質が荒いので、ふやけ具合もより細かい。
ふやけて細かくなった新聞紙は水分を吸うことでより一層嵩が増す。
それを利用して、ナムヤーのソースの鍋に新聞紙を入れてしまうんだそーな。
ちょっとしか魚は使っていなくても、ふやけた新聞紙で魚肉たっぷりにみえて
とってもおいしそうなソースに早変わり〜。爆
カティーやプリックゲェーンによってしっかり色づいているので、見た目状は新聞紙なのか魚なのかは
全くわからない→判別不可だそうです。
「でもいくらなんでも新聞紙なら食べたらわかるんじゃないの?」と思ってしまいそうですが、
「タイ人でもほとんどわからない」そうです。
「私も新聞紙食べてたのかなぁ〜???」なんて思いましたが、
いくら思い起こしても「どれも魚だったよな」・・・と思うんだけれど、作った人にしかわからないから
やっぱり100%新聞紙ではないとは言い切れないものらしい。
「じゃあどうすればいいの?」となりますよね。
見た目や味では判別できないときっぱり言われてしまったら・・・。
「ホテルで食べれば大丈夫」だそーな。笑
ホテルでカノムチンなんてフェアー以外で出してないっつーの!!!
「レストランやクーポン食堂なら平気」
なるほど〜。けどそんな綺麗なところで食べてもなんだかねぇ〜。
「バンコクで食べないのが一番いい」
・・・笑。これがファイルナルアンサーでした☆
バンコクでそうやってるんなら、他の街でも同じことしてそうじゃん!と思うけれど、
バンコクだけは絶対危ないんだそーな。
大都市ならでは・・・なんですかね。よくわからないけど。
もちろん食堂や屋台でもちゃんとしたカノムチンナムヤーを提供しているお店はあります。
流行っているお店を選ぶっていうのも一つの手だし、自分の五感を信じるのも大事・・・かも?
新聞紙だったとしても、食べた本人がわかんないんならいいんじゃあ?とも思ったり。笑
まぁ、体にはよくないのでバンコクでカノムチンを食べるときには
よくよく注意してお召しあがりくださいませ〜ということですね。
しっかし新聞紙・・・。
新聞紙ってすごいなぁー。笑