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 COOK  ホーT/ 基本編 -hoo-   MENU





〜 ホー バイトゥーイ
ホー ヌン 〜
・ガイホーバイトゥーイ
・グンホーバイトゥーイ
・プラーホーバイトーン
・ホーヌンガイ
・ホーヌンプラードゥック
・ホーヌンプラーカイ
・ホーモック
・ホーモックプラー
・ホーモックタレー
・ホーモックホーイ
・ホーモックガイ
・ホーモックタレーサイファブリー



  COOK ホーT/ 基本編 「ホーについて 」



 ホーは「包む」という意味で、食材を包んだ後蒸したり揚 げたり等調理された料理です。

  その大きな特徴は、包むための手段として香りを持つ様々な「」を使用することです。

 バナナの葉のバイトーンやニオイアダンのバイトゥーイ等を使い、
  一緒に加熱することで葉っぱの甘い香りを移し、匂いごと食べてしまおう!という
  なんとも優雅?な趣きのある料理です。
  味や香りの利点だけではなく、見た目にも可愛らしいものばかりで楽しむことができます。

  現代のそれのように凝ったものではないにしろこの調理法はかなりはるか昔からあり、
  お皿代わりに葉っぱでくるんで火に放り込んだものも立派な「ホー」料理だといえると思います。
    
 「ホー主材」で料理名となり、英語だとホーの意味は省かれ調理方法の
   「steam」や「deep fried」と表記されています。



           ホーモックはホーモック専用項目へ→[COOK ホーU/ ホーモック]





  COOK ホーT/ 基本編 「〜 ホー バイトゥーイ 」


ガイホーバイトゥーイ
一口大の鶏肉に下味をつけ、バイトゥーイの葉で
くるみ揚げたものです。
見た目はちまきのようでころころと可愛らしく、
且つ甘い香りがほのかに鶏に移って
旨味を引き立てています。
生の葉ではなく解凍したものを使う際は、
水気を拭っていても葉の細胞組織が荒くなって
いるため、油の中でまた水分を多く出してしまい
飛び跳ねやすいので、ちまきもどきごとアルミに
包んでしまうといいでしょう。
主材  鶏
構成例  鶏(もも)/バイトゥーイ/ナンマンホイ/シーユーダム/ウイスキー/ナムターン/シーユーカオ



グンホーバイトゥーイ
ガイホーバイトゥーイの海老バージョンですが、
鶏のときとは異なり下味はほとんどつけずに
揚げます。
ナムチムガイにつけて食べてもいいし、
マナオを絞っただけでも十分おいしいです。
主材  海老
構成例  海老/バイトゥーイ/シーユーカオ



プラーホーバイトーン
バイトーンでくるむか大きな器を作り、
その中に魚を入れて蒸したものです。
直に蒸した魚よりも熱が柔らかく伝わるため、
その身はよりふっくらとして甘味が強く感じます。
甘酸っぱいタレにつけて食べます。
くるむのも器を作るのも面倒だったら、
大きく二枚にカットして一枚は魚の下にひき、
もう一枚は魚の上にのせて蒸すだけでも
直蒸しとは違ったその風味がわかるかと思います。
主材  魚
構成例  魚(白身)/にんにく/プリッキーヌ/プリックタイオン/ナンプラー/ナムタンピー/マナオ

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  COOK ホーT/ 基本編 「ホー ヌン 〜 」


ホーヌンガイ
しっかり味付けした鶏肉を、細かく砕いた様々な
ハーブと共にタコノキの葉で包み蒸したものです。
北部でよく食べられる料理で、蒸し器に入れずに
直火で焼くことが多いです。
焼いたといっても中は蒸されている状態なので、
柔らかくしっとりとしています。
使うハーブ野菜も様々で何種類かを混ぜ込むことが
多いのですが、苦味を持ったものを使うこともあり、
柔らかい苦味が鶏の甘味と混ざり
それもまたおいしいです。
主材  鶏
構成例  バイトゥーイ/鶏(苦味と合わせるなら胸)/タクライ/にんにく/ホムデン/カピ/ナンプラー/シーユーカオ/カー/バイマックルー/ナムターン/プリック



ホーヌンプラードゥック
ホーヌンガイが鶏肉の形状をまんま残しているのに
対して、こちらは一度焼いたなまずをほぐし、
砕いたハーブ野菜を混ぜ、バイトゥーイでくるみ
焼いたものです。
苦味野菜(キーレックや唐辛子の葉っぱがお勧め)を
入れてあるものが多く、淡白ななまずがギュッと
引き締まって感じます。
ほぐした身とハーブをつなぐ役目として卵が使われ、
かなり荒い卵とじのように見えなくもないです。
主材  なまず
構成例  なまず/バイトゥーイ/タクライ/にんにく/ホムデン/カピ/その他苦味を持つ葉野菜/ナンプラー/シーユーカオ/バイマックルー/ナムターン/プリック/卵



ホーヌンプラーカイ
ホーヌンプラードゥックに似ていて、なまずでも
雷魚でも白身の魚ならなんでもいいのですが、
魚卵をもっている魚を使います。
魚のすり身に魚卵とハーブを混ぜ、バイトゥーイの
葉で包んで蒸します。
手の込んだものになるとすり身にプラスして、
焼いてほぐした身が入っていたり。
超独特の強く香ばしい香りですが、食べると
ビックリするくらい穏やかな味です。
魚卵の分量を多めにしたほうがプチプチした
食感が増し、より一層おいしく。
日本ではタラを使うといいと思います。
主材  魚卵
構成例  魚/魚卵/バイトゥーイ/にんにく/タクライ/ホムデン/カピ/バイマックルー/ナンプラー/シーユーカオ/砂糖/プリック