主材: 魚介類
主材: 肉類
・ゲェーンパープラードゥック
・ゲェーンパープラーチョーン
・ゲェーンパークン
・ゲェーンパームー(ガイ/ヌア)
・ゲェーンパームーサップ(ガイ/ヌア)
・ゲェーンパーサイマラ
・ゲェーンパームーパー
ゲェーン 関連項目
1: 「ゲェーンLIST、ゲェーン料理基本編」→[COOK ゲェーンT/基本編]
2: 「プリックゲェーン(カレーペースト)の作り方」→[COOK ゲェーンU/プリックゲェーン]
3: 「ゲェーンペッデーン(レッドカレー)」→[COOK ゲェーンV/ゲェーンペッデーン]
4: 「ゲェーンキョウワーン(グリーンカレー)」→[COOK ゲェーンW/ゲェーンキョウワーン]
5: 「ゲェーンマッサマン(マッサマンカレー)」→[COOK ゲェーンX/ゲェーンマッサマン]
6: 「ゲェーンカリー(イエローカレ)」→[COOK ゲェーンY/ゲェーンカリー]
7: 「ゲェーンパー(田舎風カレー)」→[COOK ゲェーンZ/ゲェーンパー]
8: 「ゲェーンソム(タマリンドを使ったスープ風)」→[COOK ゲェーン[/ゲェーンソム]
9: 「パネーン」→[COOK ゲェーン\/パネーン]
10: 「チューチー」→[COOK ゲェーン]/チューチー]
11: 「ゲェーンクア」→[COOK ゲェーンXI/ゲェーンクア]
12: 「その他のゲェーン(各地方の味)」→[COOK ゲェーンXII/その他]
ゲェーンパーの
パーは「
森」の意味で、
野性的な・田舎風の・・・といった感じを表しています。
東北部〜北部を中心に好まれていますが、
中部や南部でも多く食べられるようになった料理です。
ココナッツが入らないことが一番の特徴で、
そのため辛さが前面に押し出されながらも、カピの強い塩味と
クラチャイの香りが合わさった風味豊かなゲェーンです。
結構辛いことが多く、カティーがはいらないためご飯の甘味や香りが
際立ち、かつ全体的にあっさりしています。

プリックゲェーンパーの味が強いためにそれに負けない
ムーパー
(野生の豚)等を合わせるのが本式といわれていますが、
今では滅多に手に入らなくなったため普通の豚が使われています。
入る野菜類の幅も広く、
苦味が強い野菜はゲェーンパーならではの
風味を存分に楽しむにはもってこいの食材です。

ココナッツが入ったゲェーンは、作っている途中に多少おかしくなって
しまってもココナッツによる強い風味によりごまかすことが可能ですが
ゲェーンパーはそうはいきません。
味に深みをもたせるのが難しく、コクを出すために野菜や肉を炒める
際に使うサラダ油に頼りすぎると、ゲェーンパーの魅力である
「
淡さ」がなくなってしまいます。
基本 プリックゲェーンパー/肉や魚/にんにく/バイマックルー/クラチャイ/なす/トゥワファックヤーオ/ナンプラー/ガパオ/ベビーコーン
ゲェーンパーのペーストについて

[
COOK ゲェーンU/プリックゲェーンパー]
- ゲェーンパー プラードゥック
- なまず特有の臭みも、強いプリックゲェーンパーに
かき消されて全く気になりません。
逆にそのなまず臭さがゲェーンの味を一層引き立て
ているかのように感じたりもします。
主材 ナマズ
構成例 プリックゲェーンパー/にんにく/バイマックルー/クラチャイ/なす/トゥワファックヤーオ/ナンプラー/ガパオ/なまず/マクアプアン/プリックチーファー
- ゲェーンパー プラーチョーン
- 雷魚の身とマクアプアンの苦さが絶妙ですが、
かなり辛いことが多いです。
主材 雷魚
構成例 プリックゲェーンパー/にんにく/バイマックルー/クラチャイ/なす/トゥワファックヤーオ/ナンプラー/ホラパー/雷魚/マクアプアン/プリックチーファー
- ゲェーンパー クン
- 海老が淡白なのでゲェーンに負けないよう
少しプリックゲェーンパーを減らし、
代わりにスープトックで補ってやると
深い味になります。
主材 海老
構成例 プリックゲェーンパー/にんにく/バイマックルー/クラチャイ/なす/トゥワファックヤーオ/ナンプラー/ガパオ/海老/竹の子/マクアポッ/ベビーコーン
- ゲェーンパー ムー(ガイ/ヌア)
- お肉系のゲェーンパーです。
あまり脂ののりすぎた部位を使うと、
ゲェーンパーのもつ渋めの穏やかさ・・・のような
雰囲気が弱くなってしまうので、
あっさりした部位を使う方がいいと思います。
塊肉ではなく薄切りのものを使います。
主材 鶏(豚/牛)
構成例 プリックゲェーンパー/にんにく/バイマックルー/クラチャイ/なす/トゥワファックヤーオ/ナンプラー/ガパオ/肉/ふくろ茸/竹の子/ベビーコーン
- ゲェーンパー ムーサップ(ガイ/ヌア)
- 挽肉バージョンのゲェーンパーです。
肉の粒が小さいものより粗挽きのものを使うと
パンチが出ます。
細かい挽き肉を使う場合には、短時間でしっかり
ダシが出て、かつ 味がきっちり入るという
利点があります。
主材 鶏挽肉(豚挽肉/牛挽肉)
構成例 プリックゲェーンパー/にんにく/バイマックルー/クラチャイ/なす/トゥワファックヤーオ/ナンプラー/ガパオ/挽肉/ピーマン/ふくろ茸/プリックチーファー/ベビーコーン
- ゲェーンパー ムーパー
- ギュッと引き締まった肉で味が濃く、
ゲェーンパーには最も適した具材です。
しかしまず日本では手に入らないので、
ちょっと柔らかくなりすぎるけど肉にしっかりと
味がある、ブランド豚のモモ肉を使うと
いいかと思います。
主材 野豚
構成例 プリックゲェーンパー/にんにく/バイマックルー/クラチャイ/なす/トゥワファックヤーオ/ナンプラー/ガパオ/豚肉/マクアプアン/竹の子/プリックチーファー
- ゲェーンパー サイマラ
- 辛くてしょっぱめのゲェーンパーには苦味が
とてもよく合います。
どこかちょっと大人のゲェーンパーといった感じ
でしょうか。
合わせる肉はお好みのものを。(豚がお勧め〜♪)
主材 ニガウリ
構成例 プリックゲェーンパー/にんにく/バイマックルー/クラチャイ/なす/トゥワファックヤーオ/ナンプラー/ガパオ/ベビーコーン/竹の子/ふくろ茸/ニガウリ/肉類