カウトム
ジョーク
・カウトムガイ
・カウトムムーサップ
・ジョーク
米料理 関連項目
1: 「米料理LIST、米料理基本」→[COOK 米料理T/基本編]
3: 「カウパット...」→[COOK 米料理V/炒飯]
4: 「カオマンガイ、カオカームー...」→[COOK 米料理W/のっけ盛り]
5: 「カオクルックカピ、カオヤム...」→[COOK 米料理X/混ぜ飯]
カウトムは、米の粒が残ったままのさらさらしたお粥です。さらに2種類に分けられます。
- 具入りの雑炊のようなものです。
一度炊いたご飯を軽く煮て作ります。
ダシが効いていて具も色々入っています。
鶏や豚・ちょっとした魚介もあり、
それだけでも十分満足できるものばかりです。
- 具無しの素粥でおかずと共に食べます。
お粥の供?としては
「塩卵、ピータン、酢漬け野菜、豚足の煮込み(カームー)、
野菜のごった煮(ジャプチャーイ)、、等々」
味がはっきりしているものばかりです。
- カウトム ガイ
- ちょっと豪華にぶつ切りの鶏肉をメインにしたお粥。
普通はオムライスに入っているような、ちょっと
細切れのモモ肉を使用していることが多いです。
骨付きのものを使うことによって、よりダシの旨味を
強くし、米に吸わせてあげます。
米を入れてから煮込むのではなく、煮込んで鶏が
柔らかくなった後に米を入れることがポイント。
そうすれば日本米を使っていても、ちゃんと
さらさらのカウトムになります。
主材 鶏
構成例 スープストック/鶏骨付きぶつ切り/ガティアムチオ/ナンプラー/コショウ/トンホーム/卵/シーユーカオ
- カウトム ムーサップ(豚挽肉)
- ↑のカウトムガイに比べ短時間で簡単に作れます。
豚のアクは必ず丁寧にひくことがポイント。
そして香りが強めのハーブ野菜をどっちゃりと
いれて食べてみて下さい。
全体がすっきりして、こってりした豚の脂を
重く感じさせません。
粗挽き肉がお勧めですが、無ければ細かい挽き肉を
綺麗なそぼろ状態にせず、
あえてふぞろいな団子状態のままにすると
よりタイっぽくなります。
(挽き肉をスープに入れてすぐかき混ぜると
きれいな粒になってしまうので、ちょっとそのまま
放置→だんだん火が通りだして白っぽくなってきたら
お玉等で塊を破壊?していくとごろごろになります。
手抜きですね。笑)
主材 豚挽肉
構成例 スープストック/豚挽肉/セロリ/ガティアムチオ/ナンプラー/コショウ/トンホーム/卵/シーユーカオ
ジョークは米の形が無くどろどろしたおもゆのようなお粥です。
水から煮ることが特徴で、何時間もゆっくり時間をかけて煮ます。
長粒米は細く長い形状のため折れたり壊れたりしやすいという欠点がありますが、
それを活かし、くず米を無駄にしないでおいしく食べようとする知恵の表れだと思います。
スーパーのお米売り場に砕米が売っているのはジョーク用ということですね。
何時間も煮続けてどろどろにするのは大変だということで、
最近では水分を吸わせた砕米を水とともにミキサーにかけてしまうところも多いです。
「酢漬け生姜、豚挽き肉を甘く煮た佃煮のようなもの、卵、、等々」とともに、
半分飲むような感じ(笑)で食べます。
- ジョーク
- 「おねば」みたいなものなので、大変消化吸収が
いいです。
味付けは全くしないか、ナンプラー数滴程度に
しておき、食べる際に個人で調味します。
主材 米
構成例 米/水/スープストック/ナンプラー/トンホーム/こしょう