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 COOK  ナンプリック -namphrik-   MENU





ナンプリック + 調味料
ナンプリック + 食材名
ナンプリック + 果物名
・ナンプリック カピ
・ナンプリック パオ
・ナンプリック プラーラー
・ナンプリック タイプラー
・ナンプリック プンプラー
・ナンプリック ブゥードゥー
・ナンプリック プラー
・ナンプリック クンシアップ
・ナンプリック オーン
・ナンプリック ヌム
・ナンプリック メーンダー
・ナンプリック タイオン
・ナンプリック カイケム
・ナンプリック マカーム
・ナンプリック ラカム
・ナンプリック マムアン

   同系統 ディップ  ロン→[COOK ロン]
            カピクア→[COOK クア]




  COOK ナンプリック 「ナンプリックについて 」



 「ナンプリック」直訳すると、「唐辛子汁・・・!?」笑
 簡単にいうと、唐辛子入りディップかな・・・。

 日常的な食べ物で主食を米としているタイではかかせないものとなっています。
 しかし、タイ料理を食べたことはあってもナンプリックを口にしたことがない人が結構いたり☆

 ナンプリックはとても奥が深く、なんでも唐辛子・にんにく等と掻き込んでしまえば
  ナンプリックになるのでその種類は無限にちかいです。
 歴史も古く、1850年代の記録にも記されているほど。

 地域・家庭・等それぞれ特徴をもった味になっていますが、
 どれも共通することは旨みと辛さの塊であるということ。

 ナンプリックという名前を変えて、プンロンなどと称されているものもあります。
 ナムブードゥーを入れれば南部の味に、プラーラーを入れれば東北の味に・・・
 といったようにその地方の食の特徴を最も簡単に感じとれる料理かもしれないです。

 とにかくその多さには圧倒されるものがありますが、
 基本構成はにんにく/唐辛子/カピ/ナンプラー等魚醤類。
 それらに様々な食材を加え、そのままのものや加熱したり等調理していきます。

 味はどれもしっかりした濃いめで、辛いものがほとんど。
 しかしディップ状のつけて食べるものだけがナンプリックというわけでもなく、
 いわゆるゲェーンペーストもナンプリックの一種であり、
 ナンプリックゲェーンクルワンゲェーンナンプリックゲェーンクアなどと呼ばれています。

 それにディップ状のものではなくてふりかけのようになっているものもナンプリックであり、
 もっというとチリソースと呼ばれるソースプリックもナンプリックの一種であるらしい。
 唐辛子を掻いたものがナンプリックの基本定義なのかなぁ・・・?
 でもナムチムガイはナンプリックには入らないというし・・・よくわからないです。笑



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  COOK ナンプリック 「ナンプリック + 調味料名 」


ナンプリック カピ
カピの味を前面に出したナンプリック。
色もカピ色をしている。
旨みも強いが辛いものも多い。
液状で結構サラサラしている。
最もポピュラーなナンプリックの一つであり、
つけあわせの野菜も
「トゥアファックヤーオ(ジュウロウササゲ)や
キャベツ、なす各種、きゅうり等」ノーマルである。
揚げたプラトゥー(鯵みたいだけどぜいごはなく
別物)や焼いた魚、チャオム入りの玉子焼きなどを
組み合わせるともうそれだけで十分なくらい
立派なおかずとなる。
マクアプアンが入っていると少しほろ苦く、
カピ独特の旨みと交わりなんともいえないおいしさ。
主材  カピ
構成例  カピ/ナンプラー/プリッキーヌ/ガティアム/マナオ/ナムタンピー



ナンプリック パオ
万能旨味調味料である。
そのまま野菜などをつけて食べてももちろんいいが、
様々な料理の中核を担ってくれるタイ料理には
かかせない大事なペースト。
ゆっくり炒めねっとりとさせなければならないので
その手間を考えると確かに買った方が手っ取り早い。
しかし作ってみることにより、
「おいしいナンプリックパオとはどういうものか」という
ことがわかったりするので一度はチャレンジして
もらいたいかも。
主材  クンヘーン
構成例  クンヘーン/にんにく/プリックヘーン/ナムタンピー/マカーム/ナンプラー/ホムデン



ナンプリック プラーラー
東北の食の特徴であるプラーラーが入った
ナンプリック。
あの強烈な臭いはナンプリックにすると幾分
抑えられるが、それよりもなによりもとにかく
唐辛子が多量に使われていることが多く、
すば抜けて辛い!
そして塩味もきつめ。
プラーラーを身ごと掻きこんだものと、
汁のみを濾して入れたものがある。
つけあわせにはさほど特徴付けられるものは
ないかと思う。
主材  プラーラー
構成例  プラーラー/プリッキーヌ/にんにく/ホムデン/マナオ



ナンプリック タイプラー
南部特有のタイプラーが入ったナンプリック。
魚の臓を塩に漬け込んだもので、臭いも味も
非常に刺激的。
濃い中にも苦味が広がり、慣れないと
ちょっときついかもしれない。
南部のナンプリックのつけあわせで共通することは、
サトー(ネジレフサマメ)やよくわからない
苦味が強い野菜各種がつくことだろうか。
主材  タイプラー
構成例  タイプラー/プリッキーヌ/にんにく/ホムデン/マナオ/ナムタンピー



ナンプリック プンプラー
南部特有のプンプラー
魚の腹周囲を漬け込んだもの)入り。
臭さとともに魚の脂のせいか不思議なコクを感じる。
辛い。
主材  プンプラー
構成例  プンプラー/プリッキーヌ/にんにく/ホムデン/マナオ/ナムタンピー/クンヘーン



ナンプリック ブゥードゥー
南部のナンプラーともいうべきナムブゥードゥー
使ったもの。
ナンプラーより臭いはきつく塩分も強めかと。
しかしハーブ類が入っているため
独特の臭いは薄まっている。
主材  ナムブゥードゥー
構成例  ナムブゥードゥー/プリック/にんにく/コリアンダーシード/マナオ/ナムタンピー/クンヘーン

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  COOK ナンプリック 「ナンプリック + 食材名 」


ナンプリック プラー
焼いた魚の身をほぐして掻きこんだもの。
魚にはプラートゥーを使うことが多かったりするけど
別にどんな魚でも構わない。
つけあわせはナンプリックカピと変わらない。
主材  魚
構成例  焼き魚/プリッキーヌ/にんにく/ナンプラー/マナオ/ナムタンピー/カピ



ナンプリック クンシアップ
海老の燻製を掻きこんだナンプリック。
南部のものだが、ふりかけ状ならば各地の
スーパーにもある。
旨みも強く、とても食べやすい。
しかし激辛のものもなかにはあるので要注意。
主材  クンシアップ
構成例  クンシアップ/プリック/カピ/にんにく/ホムデン/マカーム



ナンプリック オーン
北部名物であり、カントークディナーにも
必ずといってもいいほど登場する。
見た目も味もミートソースにちかい穏やかな味
なので、辛いのが苦手な人やタイ料理に慣れて
いない人でも食べやすいと思う。
レッドカレーペーストを利用しても作ることが可能。
ケープムー(揚げた豚の皮)が添えられているのが
特徴。
主材  豚挽肉
構成例  豚挽肉/プリックヘーン/トマト/にんにく/カピ/ナンプラー/ホムデン/ナムターン/トゥアナオ



ナンプリック ヌム
北部でよく食べられるナンプリック。
辛いものが多いが、プリックヌムというピーマンに
似たような唐辛子を、焦げ目がつくまで焼いたものを
主としているため、まろやかな甘味もある。
独特の粘り気とフレッシュさ?がいい。
つけあわせにはケープムーがかかせない。
主材  プリックヌム
構成例  プリックヌム/にんにく/ナンプラー/ホムデン/ナムターンピー



ナンプリック メーンダー
メーンダー特有の香りがとても素晴らしく
口いっぱいに広がって・・・汗。
これが虫のもつ香りとはいわれなければ
わからないほど、不思議な・・・科学的な気がする
臭い。
好きな人にはたまらないらしい。
洋ナシに似たにおいです。
主材  メーンダー
構成例  メーンダー/ナンプラー/にんにく/プリック/マナオ



ナンプリック タイオン
生の青こしょう(プリックタイオン)をいれたもの。
唐辛子をいれないことも多いらしいが、
こしょうの実のもつスパイシーさで結構辛く感じる。
野菜にももちろんあうが、未熟なマンゴーなどにも
よくあう。
主材  プリックタイオン
構成例  プリックタイオン/にんにく/クンヘーン/マナオ/ナムタンピー/ナンプラー



ナンプリック カイケム
塩卵の味が強く辛さは弱い。
かなりしょっぱめなのでご飯にのせて食べたくなる。
癖もない。
主材  塩卵
構成例  塩卵/にんにく/プリック/マナオ/ナンプラー/ナムターン

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  COOK ナンプリック 「ナンプリック + 果物名」


ナンプリック マカーム
タマリンドが入っているもの。
独特の甘酸っぱさがいきている。
ゲェーンソムの凝縮されたもの・・・といった感じ。
大変さっぱりしているし癖がないが、
日本人からみるとちょっと変わった風味の梅干汁
だろうか・・・。
主材  マカーム
構成例  マカーム/ナンプラー/プリックヘーン/ナムタンピー/にんにく



ナンプリック ラカム
ラカムの程よい酸味と甘味がカピをひきたて、
さわやかな中にもタイ料理らしさを
感じることのできる一品。
果実を使うためやはり南部のナンプリックといえる
だろう。
主材  ラカム
構成例  カピ/ラカム/クンヘーン/にんにく/プリッキーヌ/ナムタンピー



ナンプリック マムアン
未熟なマンゴーを細く千切り状にしたものを、
カピなどと共に掻きこんだもの。
しょっぱい中にも酸味がほとばしり
なんともいえないが、ご飯には向かない。
揚げた魚などをさっぱりと食べるためには
もってこいだと思う。
主材  マムアン
構成例  カピ/マムアン/クンヘーン/にんにく/プリック/ホムデン/マカーム


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