主材: 肉類
主材: 魚介類
・ガイ パッ バイガパオ
・コッブ パッ バイガパオ
・ヌア パッ バイガパオ
・ムー パッ バイガパオ
・ノマーイパッバイガパオサイルークチン
・パッバイガパオ プラーライ
・プラームック パッバイガパオ
料理名のカッコ内はよく使われる食材(肉・魚介類)です。
例 [メニュー部分:ムー(クン/ガイ)] → クンやガイを使った料理もメニューによくある
パット 関連項目
1: 「パット全LIST」「パットについて」→[COOK パットT/基本編]
2: 「シンプルな基本の炒め物」→[COOK パットU/ノーマル炒め物 ]
3: 「〜パップリックゲェーン」「パッペッ〜」→[COOK パットV/パップリックゲェーン & パッペッ]
4: 「パッ〜ナンプリックパオ」→[COOK パットW/ナンプリックパオ]
5: 「〜パットバイガパオ」→[COOK パットX/バイガパオ]
6: 「パップリック〜」→[COOK パットY/パップリック〜]
バイガパオを最後に入れて仕上げる炒め物です。
日本語だと「タイ風バジル炒め」と呼ばれていますね。
食堂などではおなじみのメニューだし、お醤油ベースの味付けなので食べやすいのか、
日本のタイ料理店でも人気があります。
ガパオの風味とピリリっとしたプリッキーヌが肉を何倍もおいしくしてくれます。
お店によりまちまちですが、それでも他の料理よりは辛めの設定にして提供しているところが多いかと。
途中の工程まではなんてことのない、ちょっとプリッキーヌが多めに入った普通の炒め物なんですが、
バイガパオが入ることによって肉や魚の臭みは一気にかき消され、
全体を爽やかな香りで包んでくれます。
とても香りが強い食材なので、バイガパオを使うときは臭いがぶつかり合わないよう
臭いの強い食材とは組み合わせない方が無難です。
比較的熱に強いので、長めに加熱しても香りが全くなくなってしまうようなことはありません。
しかし葉っぱ自体が硬くなり、ちょっと噛み切りにくく感じるかも・・・。
あまり新鮮でないものを使った場合はえぐみもでてきます。
思う存分香りを堪能したいのならば、やはり加熱時間は短めに〜。
「仕上げにパッといれて全体を混ぜ合わせたら、すぐ火を止める」
バイガパオは薄く柔らかい葉っぱなので、皿に盛って「さぁ、食べよう」となったときには
余熱がまわり十分に火が通っているはずです。
そしてこの炒め物に欠かせないのが、カイダーオです♪
ピリっとパンチの効いた辛さと、半熟の黄身が混ざりあったときのハーモニーは、もう絶品です。
プリッキーヌによる辛味を緩和する助けにもなってくれます。
- ガイ パッ バイガパオ(かえる)
- 鶏胸肉を使用するため、全体的にあっさりめです。
なので香りと辛味の主張が結構強いのかな?・・・と
思いきや、不思議なことに鶏肉に合わせた柔らかめ
の香りを演出してくれるような気がします。
肉自体がとても淡白なのでバイガパオに負け過ぎ
ないよう、大粒の挽き肉を使うのがベスト。
[味が豚や牛に比べのりにくい→濃いめの味付けに
しようとする→調味料をだぼだぼ入れる⇒肉からの
水分と合わさってびちゃびちゃになる・・・]という
悪循環を辿りやすいのですが、単品で炒め物だけを
食べるのならまだしも、ご飯と共に食することが
圧倒的に多いこのパッバイガパオ。
水分を飛ばそうと煮詰めてせっかくのバイガパオの
香りを減らしてしまうよりも、水分もソースの一つ
としてご飯にかける方がよいかと思います。
そういえば「ちゅーぼーですよ」にプリちゃんが出た
とき、なぜか「タイ風オムライス」って呼ばれてた。
「オムレット」のっかってないのに、なんでだろ?笑
主材 鶏肉
構成例 バイガパオ/プリッキーヌ/プリックチーファー/にんにく/ナンマンホイ/砂糖/スープストック/シーユーカオ/シーユーダム
- ヌア パッ バイガパオ(ムー)
- 鶏肉やかえるに比べて肉の味が濃いので、
バイガパオを多めに入れても肉が負けてしまう・・・
なんてことはないです。
むしろ多めに入れた方が臭みが消え、
よりすっきりとした後味になるのでお勧めです。
肉の甘味が強いのでプリッキーヌも多めにして、
ナンマンホイは控えめに〜。
(甘味が強いタイ産ナンマンホイの場合)
ガツンっと力強い味に仕上げましょう。
主材 牛肉
構成例 バイガパオ/プリッキーヌ/プリックチーファー/にんにく/ナンマンホイ/砂糖/スープストック/シーユーカオ/シーユーダム
- ノマーイパッバイガパオ サイルークチン
- 竹の子とつみれ団子のバジル炒めです。
二つともあっさりした味をもつ食材ですが、
辛さと香りの刺激で大変身します。
香りの強いもの同士は避けるのか、
ガパオとノマイドーンは合わせないので
普通の竹の子です。
主材 竹の子
構成例 竹の子/つみれ団子/ガパオ/プリッキーヌ/ピーマン/ニンニク/ナンマンホイ/砂糖/シーユーカオ
- パッバイガパオ プラーライ
- 脂ののった田うなぎを辛く炒めたもので、
一度揚げて臭みをぬいてあります。
臭み消しにプリックタイオンが入ります。
結構油っこいので胃がもたれるかも〜。
主材 田うなぎ
構成例 うなぎ/ガパオ/プリッキーヌ/プリックチーファー/玉ねぎ/にんにく/シーズニング/シーユーカオ/砂糖/プリックタイオン
- プラームック パッバイガパオ
- イカのバジル炒めです。
一口大のイカでもいいですが、挽肉のように
細かく切ったゲソやエンペラ部分などを炒めても
歯ごたえもよくっておいしいです。
主材 イカ
構成例 イカ/ガパオ/にんにく/プリッキーヌ/プリックチーファー/トンホーム/砂糖/ナンマンホイ/シーユーダム