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・ガランドーク



  COOK その他野菜/ ナス類


マクアテート
プチトマトは日本のものと大差ないのですが、
大きいトマトとなると真っ赤に熟して甘いものは
少なく、どちらかというと少し若いものが多いよう。
大きいトマトは果肉も薄めで、
中の種部分が多いです。
和名  トマト


トマト





メコンの脇の斜面で栽培されていたトマト



マクアヤーオ
「日本の長なすの倍以上はあるんじゃあ?」と思う位
大きいもので、本当に長ナスという名前がぴったりの
容姿をしています。
このナスは生食はせず、焼ナス(→ヤムマクア)に
したり炒め物等に使います。
和名  長ナス



マクアプアン
親指くらいの小さなナスで、深緑色のため
一見豆類と間違えてしまいそうな感じです。
味は普通のナスとは全く異なり、
苦味がとても強いです。
ゲェーンやナンプリックカピ等にに入れて使うことが
多く、辛さや甘さの中にマクアプアンの苦味が
一際引き立っています。
和名  スズメナスビ


マクアプアン


マクアプアン



マクアポッ
薄い黄緑色で、まん丸のピンポン玉くらいの
大きさのナスです。
加熱したものも多く食べられていますが、
生食されることもとても多く、ナンプリックを食べる際
には欠かせない存在です。
酸味が強めで水々しく、歯ごたえがよいです。
熟しすぎたものや収穫してから時間が経ちすぎた
ものなどは、中の種が肥大して硬くなってしまって
いることがあるので、切ってみて内部が黄色く
種が白ゴマのようになっているものは、
炒め物やゲェーンなどの加熱料理に使った方が
いいと思います。
和名  キンギンナスビ


マクアポッ


模様が違ってもおんなじマクアッポッ

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  COOK その他野菜/ マメ類


トゥアケーク
日本のタイ料理屋だとソムタムに入れたり、
パックソットとして食べたりする
「生食」のささげはインゲンを使っていますが、
タイではジュウロクササゲを使っていることが
ほとんどだと思います。
日本でインゲンと呼ばれているささげは炒め物で
使われていることが圧倒的に多く、
それ以外は安価なジュウロクササゲ中心です。
和名  インゲン



トゥアファックヤーオ
インゲンをもっと肉厚にして表面をゴツゴツにし、
少し中に綿っぽさを足したようなささげで、
色はインゲンより少し薄めの緑色。
タイではものすごくお目にかかることが多い
野菜の一つです。
短く切ってあるものだとパッと見インゲンと間違えて
しまいそうですが、市場などでトグロ状に巻いて
束ねて売っているのを見ると、別物だということが
よくわかります。
生食可能で柔らかい莢なのに歯ごたえも有り、
その葉もクセがなく食べられます。
和名  ジュウロクササゲ


カットしたジュウロクササゲ


黒ササゲの豆



トゥアランタオ
日本のものよりも大きく、色は薄めの黄緑色を
しています。
味はとくに変わりません。
炒め物に使われることがほとんどで、
日本では彩りのための脇役的印象が強い
さやえんどうも、立派におかずの主役となっていて
食べ応えがあります。
和名  さやえんどう



トゥアキアオ
モスグリーン色の小さなマメで、甘く煮たものを
「餡」としてお菓子に使います。
昔は家庭でも時々リョクトウから餡を作る工程を
辿りお菓子作りをしていたそうですが、
今では買うことが多くなり、滅多に煮なくなった
そうです。
和名  リョクトウマメ



トゥアンゴーク
「もやしっこ」という言葉のようなすらっと細くて
ひょろひょろしている日本のもやしとは違い、
タイのものは短く太いです。
日本のようなもやしは傷みやすく、気温が高い
タイではすぐ駄目になってしまうからだそうです。
味は特に変わりませんが、少しタイのもやしの方が
味が濃い気がします。
炒めものよりも生食されることが多く、
麺に添えたり等薬味のような使われ方もしています。
和名  もやし


もやし


もやし



トゥアルアン
そのまま食べるというよりも、日本と同じく加工食品
として使われることが圧倒的に多い豆です。
豆腐やタオチオ、トゥアナオなどに姿形を変え、
食べられています。
日本の豆まき用に売っていたパック入りの大豆を
タイ人にあげたら、彼らはそのまま食べずに
一晩水につけてからミキサーにかけ、呉汁のような
ものを作ってくれたということがありました〜。
和名  大豆



トゥアプー
日本でも沖縄産などがときどきスーパーで
売られるようになってきました。
味も見た目もそれと同じです。
断面がちょっと反ったひし形をしているので
とてもかわいらしく、豆臭さや苦味もないです。
生でポリポリ食べれるし、軽く湯がいた
ヤムトゥワプーも人気があります。
葉も生食可能です。
和名  四角豆




トゥアリーソン
日本で出回っているものより少し小粒なものも
ありますが、味も風味も変わりません。
和名  落花生



サトー
タイ南部を代表する食材の一つであるサトーは、
大きく長ーい莢に入っていて、ソラマメに似た形を
しています。
しかし、味も風味も独特で、臭いです。
生のままでも炒めても煮ても食べられる万能豆
ですが、尿まで臭くなるというちょっと困った豆です。
若い莢はそのまま生でポリポリと、パックソットとして
食べたりします。
和名  ネジレフサマメ


サトー



ネジレフサマメの若莢


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  COOK その他野菜/ ウリ類


マラ
日本で流通しているニガウリの大きさで、もっと色を
薄くしたものはマラチーンと呼ばれ、炒めたり
煮たりして食べられています。
もう一つ、マラキーノックと呼ばれている、日本の
ニガウリ色なんだけどもこぶし大ほどの大きさの
ミニニガウリは生で食べます。
マラキーノックの方が苦味は強いです。
葉もツルも柔らかい部分は全て使い、ゲェーンなどに
入れてほろ苦さと青臭さを楽しみます。
和名  ニガウリ



マラ にがうり



ナムタオ
表面がきれいな白緑色の未熟なものをトンチュー
などに入れて煮て食べます。
まん丸のコロンとしたものからいびつな形など
色々あって、見ているだけでも面白いです。
あっさりとしていて瓜臭さもあまりないです。
和名  ユウガオ



テーンクワ
日本のきゅうりの倍以上はある、一見
「普通の瓜なのでは?」と思ってしまうくらい大きい
ものが沢山あります。
味は大味のものが多いです。
中の種の部分が多いものが主流かと☆
熟しすぎたもののなかには、種がメロンの種
そっくりに成長してしまっているものもあります。
和名  きゅうり


キュウリ


きゅうり



テーンカーリン
見た目はごつごつ。
タイのニガウリやグァバに似てるのですが、
臭いが瓜そのもので淡い味の中にも
強い主張があります。
実よりも茎の部分がおすすめで、さっと茹でると
ニンニクの芽の食感とアスパラの味を掛け合わせた
ような感じでとてもおいしく、炒め物にしても
これまた美味です。
和名  ハヤトウリ



ブアップホーム
緑色の濃いしっかりとした瓜で、よく小学校で栽培
してたものと同じかと。
若いものを採取するためヘチマたわしにあるような
繊維質はありません。
あんまり味はなく、瓜の香りが少しする程度です。
炒めたりゲェーンにいれたりします。
和名  ヘチマ


へちま



ブアップングー
長さが1mくらいはあるウリです。
特に目立った味はなく、味付けされた味を吸い
その味に染まる・・・というような感じなので
扱いやすい野菜です。
汁物や炒め物など幅広い料理に使われていて、
お味噌汁にいれてもおいしかったりします。
和名  ヘビウリ


ヘビウリ



ファク
日本のスーパーに売っているものと同じくらい、
もしくはそれよりも一回りほど大きいものが
よく出回っています。
あまり味がない点も同じで、トンチューに入れたり
して食べます。
和名  トウガン



ファク 冬瓜

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  COOK その他野菜/ 


ヘッファーン
笠が大きく、丸いコロッとしたきのこで
コリコリした食感がとてもおいしいです。
日本では水煮缶で手に入りますが、タイでは
生のものが使われています。
生のものは表面が白っぽくきれいで、食感も一段
上です。
小ぶりの丸いものから5cmくらいある
お化けふくろ茸まで、スープや炒め物、ゲェーン等に
幅広く使われています。
和名  ふくろ茸


ふくろ茸



ヘッポ
薄黒く、丸くコロッとした形なので遠目だとふくろ茸と
見間違えてしまうかもしれませんが、切ってみると
きれいな平らな断面です。
全体が肉厚な笠部分なので、きのこ類特有の食感が
とても楽しめます。
土臭さや埃っぽさもないので食べやすいです。
缶詰のものが日本でも簡単に手に入ります。
和名  ツチグリ


つちぐり



ヘッフッヌー
日本のものよりもちょっと厚手で大きいものが
多いです。
タイのものは軸付きのままなことが多いので、
戻した後丁寧に取り除いてあげることが必要です。
炒め物やヤムに戻してから使います。
ヘッは「きのこ」・フーは「」・ヌーは「ねずみ」の
意味で、「ねずみの耳の形をしたきのこ」ということに
なります。
和名  木耳


木耳



ヘッフッヌーカーウ
ちょっとクリーム色がかっていて木耳のように
ひだが大きくはなく、まるで乾いた珊瑚のように
ごつごつしています。
日本で買うとなると高価でなかなか日常使いは
できませんが、タイだとティッシュペーパーの箱
サイズくらいの袋入りのものでも50B前後と
とても安く、新聞紙半頁くらいの袋入りの大きなもの
でも150Bほどで買えます。
味があまりなく食感を楽しむことが重視されている
点では木耳と同じですが、木耳のにゅめにゅめ
ツルっとした感じとは異なり、シャリシャリした
食感です。
ヤムにしても炒めても甘く煮付けてもよいのですが、
味がなかなかのりにくいことが欠点かもしれません。
袋詰めになっているものを一旦開封してしまうと
酸化が進んでいるのか クリーム色がだんだん
濃くなり、酸味を帯びた臭いをもちだすので
早めに使い切るようにした方がいいと思います。
和名  白木耳


白木耳



ヘッホーム
あまり見かけないかもしれませんが、
笠の薄い椎茸があります。
北部では値段が高く、裕福な人でないと買えない
そうです。
日本のものよりも香りは弱いです。
和名  シイタケ

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  COOK その他野菜/ 根菜類


フアパッカート
タイでは小さく細い、ちょっと栄養不足っぽい大根
ばかりで、繊維が荒いものが多いです。
生で食べることよりも煮てたべることの方が
多いです。
また、切干大根のように一度乾燥させたものや
沢庵のように漬けたものまで、
日本と似た加工をしたものがよく食べられています。
和名  大根


大根



ホームヤイ
比較的小ぶりで軽めなものが多いです。
甘味が強いものはないもよう・・・。
炒め物などに使われます。
和名  たまねぎ


玉ねぎ



マンファラン
日本のものと同じですが、出会う頻度は少なめです。
ゲェーンに入れる場合も、揚げてフライドポテトとして
食べる場合も結構大きくカットされてたりします。
(チェーン店のフライドポテトは除く〜)
和名  ジャガイモ


じゃがいも



マンケーオ
カブの表面をサトイモのようにした感じの見た目で、
生食可能な芋です。
水っぽく、ホクホクした芋らしい?食感がないです。
ジャプチャーイに入っているのを見かけたくらいで、
あまり使用されていないと思います。
和名  クズイモ



マンテート
日本のように太く、甘味がとても強いものではない
にしろ、大きな違いはありません。
蒸かしてそのまま食べることもあるし、芋のもつ
甘味を生かしてお菓子に使う点も同じです。
ただ芋だけではなく、その葉やツルもスープに
入れられたりしてよく食べられています。
生の茎や葉をかじると、その芋の甘さが
わかるそうです。
和名  サツマイモ



マンサンパラン
芋自体をそのまま調理して食べることよりも、
そのでんぷんを利用することが多いです。
キャッサバからとったキャッサバ粉は、片栗粉と
同じ使われ方をします。
芋自体もおいしく、揚げるともちもちした
独特の食感がクセになります。
ちなみにナタデココはキャッサバのでんぷんから
作られています。
和名  キャッサバ



プアック
サトイモを大きくしたような芋で、甘くねっとりとして
います。
煮たりすることもありますが、甘いお菓子に
使われることが多く、形を残したものから
潰して餡にしたものまで色々です。
加熱すると鮮やかな紫色になるものもあります。
和名  タロイモ

タロイモ



ファクトォーン
日本のかぼちゃはオレンジ色が濃く甘いものばかり
ですが、タイでは熟し度も大きさも実に様々なものが
売られています。
若く甘味があまりないものはカピの味を強くつけた
ゲェーンにはぴったりだし、炒めてもおいしいです。
熟したものはココナッツ入りのゲェーンに使われたり
お菓子としても沢山使われます。
ツルや葉も花も種も食べられているし、
余すことなく利用できる作物の一つです。
和名  かぼちゃ


かぼちゃ


未熟なかぼちゃ


完熟かぼちゃ



ケーロット
ずんぐりしていて、いかにも栄養を蓄えているかの
ような日本の人参とはちょっと違っていて、
もっと痩せている人参が多いです。
味は大差なく、使用方法も煮たり炒めたり等
日本と同じです。
和名  人参


人参



ラークブア
日本のレンコンと比べるととても細く、
薄いものばかりです。
味は大差なく、煮たり炒めたりして食べられている
点は変わりません。
葉も種も食べられていて、茎の部分であるフキも
北部の家庭では使い、ゲェーンに入れて独特の
ほろ苦さを楽しむそうです。
種の部分がある実?は日本ではフラワーショップなど
においてあることがあり、観賞用として見かける
ことがあります。
(シャワーヘッドみたいなおもしろい形です)
(画像は茎部分=ふきです)
和名  レンコン(ハス=ブア)


レンコンの茎左の五角形?っぽい中に埋まってる丸いのが種。右は花



サーイブア
画像は茎の部分で生食可。
炒めたり煮たりしても食べます。
直径1.5cmほどの茎には、無数の細かい空洞が
あります。
外皮は細かくしっかりとした繊維質で、そのままの
ものを噛みきることは結構きびしいです。
インゲンの筋を取るときのようにポキッと折りつつ、
皮と繋がった筋をひっぱって剥いてあげます。
その味はほんのり渋いけど、水分をたっぷり
保っているのでとても穏やかです。
和名  熱帯スイレン


熱帯スイレン


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  COOK その他野菜/ その他


カオポート
日本のものより小ぶりで甘味は少し控えめですが、
おいしいとうもろこしです。
まるのまま焼いたり茹でたりしたものが
屋台で売っていて、買うと包丁で粒をそぎ落として
袋に入れてくれます。
とうもろこしの甘味を生かしてお菓子に使用される
ことも多く、ココナッツクリームとの相性も
とてもいいです。
和名  トウモロコシ


とうもろこし



カオポートオーン
日本では量の割に値段がはるベビーコーンですが、
タイでは安価のため安い惣菜屋さんなどでも
沢山使われています。
生のものを炒めたりするのですが、大ぶりなものが
多く、食感も一段とよくてうれしい限りです。
和名  ベビーコーン



オーイ
沖縄で見たサトウキビと同じ見た目をしていて、
かぶりつくと甘い汁が口いっぱいに広がる点も
一緒です。
屋台でジュースとして搾りたてをよく売っていますが
砂糖水を足してるところもあったりするので
注意が必要です。
和名  サトウキビ



ノマーイ
ずんぐりむっくりとした重くて大きな竹の子ではなく、
とても細く長いタケノコが中心です。
味や食感に差は無く、煮たり炒めたりして
食べられています。
薄くスライスしたタケノコを塩蔵発酵させた
ノマーイドーン」もよく使われていて、
独特のなんともいえない臭みが旨味の一部分に
感じられ、慣れるととてもクセになります。
軽く水洗いをして、炒めたり茹でたりして使います。
和名  タケノコ


タケノコ水煮



ノマーイファラン
多少大ぶりですが、日本で売られているものと
変わりません。
あっさりとした炒め物や、オイスターソースで
炒められることがほとんどです。
和名  アスパラ



クラジィアップモー
日本のオクラと同じです。
ナンプリックにつけたりして生でポリポリ食べます。
和名  オクラ



ガランドーク
日本のものより少し大きめのものが多いです。
茹でてマヨネーズで食べるなんてことはせず、
生でナンプリックをつけて食べたり、
炒め物にしたりします。
和名  カリフラワー


カリフラワー