肉類
加工食品
その他
・ムーピン
・ガイピン
・ムーピンワーン
・クルワンナイピン
・ルークチンピン
・ネームピン
・サイクロークピン
串にさしたものをピンといい、それは揚げたり焼いたり等の調理方は問いません。
串物料理に共通することは屋台料理がその大半を占め、なんでもかんでも串に刺して加熱してしまえば
それはもう立派なピン料理です。
(※串に刺してあっても「ピン」ではなく、「ヤーン」と呼ぶこともあります。)
手軽な軽食やつまみにもなるし、サイトゥン(ビニール袋に入れる=テイクアウト)にしてもらって
家でお皿の上に盛れば食卓を彩るおかずの一品にもなります。
屋台は衛生的にちょっと・・・という人も、まずはしっかり加熱してあるこのピン料理から
挑戦してみてはどうでしょうか?
(串焼きなので中が生焼けだったら断面をみればすぐわかりますし)
- ムー ピン
- 小さめの少し厚切りになっている
豚肉の串焼きです。
下味をつけてから焼き、最後にまたタレをかけて
くれます。
味はお醤油ベースのもので、その少し焦げた
香りがまた食欲を誘います。
主材 豚肉
構成例 豚モモかロース/シーユーカオ/プリッキーヌ
- ガイ ピン
- 鶏肉をタレにつけて焼いたもので、
あと照りがあれば日本の焼き鳥にそのままです。
(もちろん味は違いますが)
一口サイズのものから手羽先集合体の串、
「絶対串の意味が無い!!」
って思うくらい無理やりチックな骨付きモモの
串焼き等いろいろあります。
ムーピンと同じくこれも軽い醤油味なので
日本の焼き鳥の「タレ」が苦手な方でも
大丈夫だと思います。
(※ひっくり返して「ピン ガイ」でもOK)
主材 鶏肉
構成例 鶏肉/シーユーカオ/にんにく
- ムー ピン ワーン
- 薄いモモ肉を一口サイズにカットし、
甘いタレに漬け込み焼いたものです。
モモ肉を使っているうえにしっかり焼いてあるので
硬めなことが多い。
日本の照り焼きをもう少しさっぱりさせたような
甘さで、見た目はテカテカしているけれど
甘ったるくはなく、つまみにぴったりです。
主材 豚肉
構成例 豚モモ肉/シーユーカオ/砂糖/シーズニング
- クルアンナイ ピン
- 部位は様々ですが、ハツや砂肝などの内臓を
お醤油風味のタレにつけ焼いたものです。
日本の焼き鳥のタレのような甘さはなく、
どっちかというとお醤油のみで焼いた感じに
ちかいかと。
香ばしいせいか臭みは感じず、モツはブリブリ
していてしっかりした硬さを持っています。
主材 モツ
構成例 モツ類/シーユーカオ
- ルークチン ピン
- 魚や肉のすり身であるルークチンを串に刺して
焼いたり揚げたりしたものです。
「なんでわざわざ串焼きにしてまで食べるんだろう?」
と思うくらいルークチンはタイのいたるところに
あふれていますが、味は特になんてことはない
普通のすり身です。笑
揚げルークチンはバラのままで揚げた後
串にさしていくことのほうが多い気がします。
(気のせい?)
主材 すり身団子
構成例 ルークチン/シーユーカオ
- ネーム ピン
- ピンク色のネームを串に刺して焼いたものですが、
いわゆる通常のネームよりも平べったく
表面が少し破裂したような感じになっています。
味はネームなので同じものを焼いただけだと
思っていたのですが、聞いたところどーやら
違うらしいです。
「どこが違うの?」と聞いたら
「わからないけど、違う!」と言われました。爆
ためしに・・・と思い直火で普通のネームを
焼いてみたのですが、日本では冷凍物を使用
しているので水分がとめどなくあふれ出てきて、
そのまま続行するととんでもないことになりそうな
感じがしたので中止してそのまま食べました。笑
米入りのものと入っていないものがありますが、
米入りの方が個人的にはスキです。
米が入ることによって発酵が進み
米無しよりも酸味が増していると思っていましたが、
米入りでも軽い発酵具合で酸味が穏やかなものが
沢山ありました。
主材 ネーム
- サイクロークピン
- サイクロークの串焼きです。
やはり炭で焼いた方が断然おいしいです!!
中華なべで焼いたものより香ばしさもジューシーさも
UPしていて、かといって余分な脂は落ちているので
しつこくもないです。
「なんでこんなにプリッキーヌがあうのだろう?」と
いうくらい最高の組み合わせで大好きです。
主材 サイクローク
- プラームック ピン
- イカを様々な部位ごとに分け、串刺しにして
タレをつけながら焼き、最後にさっぱりした
ソースをかけてくれるピン料理です。
本当にイカが柔らかく、甘く、すごいと思います。
→[meal バンコク「屋台」]
主材 イカ