今日は自分達だけでの観光?です。
チェンライ市内の中心を色々見て回ります。
ゆっくりめに起き、ホテルを出たのは10時過ぎでした。
ホテルのそばのコンビニ横あたりに、トゥクトゥクが集団でたむろってる(笑)所があり、
通るたびによく声をかけられていたのでそこへ行ってトゥクトゥクに乗ることにしました。
まず最初に向かおうとしていた「ワットドインガマン」の名を告げ、すぐ「OK」と言ってくれた
おっちゃんのトゥクトゥクに乗ったのですが、乗る前の料金交渉で最初に提示された額は「100B」。
いくら観光客でもふっか過ぎだろーと思いまけてもらおうと努力はしたものの、おっちゃんいわく
「上までいくなら下げれない〜」とな。
このワットは中心部からちょっと外れてはいるもののさほどの距離ではないです。
けど高台にあるため高くなると言いたいようでした。
それで結局「80B」で手を打ち、行ってもらうことにしました。
(でもかなりのぼられっぷり。もっとちゃんと交渉すればよかった・・・★)
ワットドインガマンは確かにかなりの急な坂を上った上にあり、トゥクトゥクが苦しそうな音を立てて
いました。(学校が横にあるので子供たちの声が聞こえます〜)
境内に入ってみると、ひと気は0〜。
外に小さな人型の像と小さな仏殿の中に仏像があるのみで、敷地的にも狭めの小規模なものでした。
丘の上にあるので眺めがよいかと期待していたのですが、周囲を木が生い茂っていて視界を遮られ
てしまいよく見えません・・・。泣
そんなお寺だったのですが、さて次へ・・・と外に出ようと正門を(来た時はトゥクトゥクでも上れるよう、
坂道が続いている裏門から入りました)出た先には長い階段と、同じく下まで続く長〜い龍の
うねった石飾があり、どこまでも続きそうなほど長く立派なその一本龍にビックリしてしまいました。
(そういえば境内の仏殿の入り口の階段両脇も、短いけど立派な一本竜が見張っているかのごとく
ありました)
民家が並ぶ中にひっそり?とあるお寺だったので周囲は本当に家ばかりです。
ほのぼのとした空気といいますか、ゆったりした空気が流れていてとてもいい感じなのでトゥクトゥク
には乗らず次の目的地まで散歩がてら歩いてみることに。
(・・・というか、トゥクトゥクが全く走っていなくてつかまえられなかったっていうのもありますが)




(↑仏塔と像) (↑仏殿) (↑仏殿内の仏様) (↑龍のうねり〜)
次に行ったのはワットドインガマンからほど近い「ワットプラケオ」です。
ワットプラケオというと「え?バンコクじゃないの?」と思ってしまいそうですが、ここはそのバンコクの
ワットプラケオの本尊であるエメラルド仏が安置されていたところだそうです。
(今はレプリカが安置されています)
境内は広く様々な仏殿があり、且つ池があったり木も沢山茂っていて、ちょっとした公園気分です。
(池には沢山の亀の中に一匹だけすっぽんがいました☆)
本殿の裏も広く木と木の間に仏塔があったり、横には大きな体育館のようなお坊さんの学校らしき
ところがあって、まだ幼い僧たちが木陰で涼んでいたりノートをひろげていたりする様子を
見ることができました。
ちなみに英語で「TOILET」と看板があり、矢印の先にはトイレがありますがちょっと女性は厳しい
かもしれないです。(かなり汚かった・・・)




(↑正面正門付近の本殿) (↑正門左手) (↑奥にある仏殿) (↑すっぽんがいた池)
そしてこれまた「あれ?」と思ってしまう、聞き覚えのある名前の「ワットプラシン」へ行きました。
ワットプラケオからほど近い場所にあります。
チェンマイにある有名なプラシン仏が元々あったお寺だそうです。
木が生い茂っているし年代物であろう巨木があったりするので、全体的に木陰のようになっている
境内は、幾分かは涼しい風が吹いているような気がします。


(↑ワットプラシン) (↑本殿内部)
ワットプラシンから南へ少しいった所にある「ワットムンヌアン」というお寺へ行こうと街中を歩いていた
のですが、行ってみると・・・??! 工事中で入れなぁーい!!爆
ここにはでぷっとしたかわいい仏様がいるということで、他のお寺よりもぜひ見たかった所だったの
ですが残念〜。
お坊さんは出入りしてはいるものの、本殿らしき建物の周りには鉄で足場が組まれているし、
とにかくトラックが沢山出入りしていて覗けるような雰囲気ではありませんでした。
(正門は半開きでした)
ワットムンヌアンの前の通りは商店も多いし市場もあったので少しうろうろしてみました。
が、この通りは市場やお店に商品を搬入する業者の車と買いにきたお客の車の路駐が多く、ただで
さえ二車線取れるか取れないかの道幅を余計に狭めていて、実質一車線になってしまっていたので
そこらじゅう車だらけになっていてひどくごったがえしていました。
それに加えて工事のためのトラックがぼんぼんやってくるし・・・★
お店はこじゃれた店などもちろん?なく、地元民のための生活用品を扱うお店ばかりでちょっと
おもしろかったです。
風呂桶とか椅子とかなんだかプラスチック製品が妙に多かった気がします。
それに加えて木製のテーブル・椅子・タンス等を売るお店や、パイプ椅子や事務用机などを広い
半倉庫のような店舗で売っているところが多かったため、もしかしたら問屋街のような感じなのかも
しれませんね。
市場内はタイの市場らしい市場?で(暗く・臭い・・・☆)、なにか北部らしいものはあるかな?と思い
見ていたのですが、いたって普通。
行った場所のせいかもしれませんが(郵便局から南側)魚介を扱っている店が圧倒的に多く、果物・
肉類がほとんど無し、野菜は左右二箇所にある通りに面した側に集まっていました。
そして市場の外の道端には細い道であるというのに野菜や魚を売る(品数は少なく一種類か二種類
の本当に個人で採取したものを販売しているような感じ)行商のおばさんがちらほらいて、ござを
しいていたりリヤカーに板を貼り付けた移動式だったり等形は様々ですが販売をしていました。
市場のすぐそばには小学校があったりして、休み時間なのかなんか食べてたりする子や楽しそうに
はしゃいでいる子達などがいました。
その他にも衣服を扱っているお店を集めたぷちアーケード商店街のようなところがあり覗いてみたの
ですが、値段は安いけど全体的にかなり古めで一昔前のデザインの物が多く、
正直・・・う゛ーむξって感じでした。

(←奥に見える△屋根の建物がワットムンヌアン。写真右手はマーケット)
バンコクのような湿気や重いもわぁ〜っとした空気はないにしろ、かなり気温があがってきてしまって
とにかくあつーーーい!!!!
時間はそろそろお昼時だけれどまだお腹は空いていなく、ちょっと休憩だけでもしようかなぁ〜と
思いながら中心部へ向けてとぼとぼ歩いていると脇道を入ったところにお店が一軒ありました。
これから色々な建物ができてきそうな工事中の空き地の横にあった食堂っぽいところなのですが、
冷たい物でも飲めるかな?と入ってみました。
中に入ると店内はまだ新しく食堂にしてはとてもきれいで、一つのお店が二つに仕切られており
一方は通常の食事処ですが、もう一方は大きめのスクリーンがあり映画か何かを映していました。
とりあえず席に着き、ビアシンとコーラを頼むと店員のおねぇさんが「日本人?」と日本語で聞いて
くるではないですか☆
「はい」と答えると「私日本で働いてた」とまたまた日本語が!!!
その店員さんはパーさんといって、日本のタイ料理屋(都内某有名タイ料理店)で働いていたらしい
のです。
なので結構日本語が上手。
ちょっと意外なところで日本語に接せたためうれしく話が弾んでしまいます。
日本で働いていったん帰国し、三ヶ月ほど前にこのお店をオープンしたそうです。
パーさんと話しているとキッチンにいた男の人もやってきて「こんにちは」と日本語で話しかけて
くれました。
この男の人はパーさんの恋人でパーさんと同じく日本で働いていたそうです。
パーさんはとても勉強熱心なのか、「今中国語も勉強している」と本を見せてくれたりしました。
チェンライのこと・日本のこと・パーさんのことなど色々な話をし、とても楽しかったです。
お店はバンパプラカン通りとタリアット通りが交わった交差点から少しワットムンヌアンに入った
ところにあります。
店名は「パーポーシャナー」といい、本当に美人なパーさんとちょっといかついエッさんがいます。
(できたばかりということもあり、ここのトイレは超きれい〜♪)
ちなみに余談なのですが、日本へ帰ってから旅行の写真をワンナーちゃんたちに見せると、
パーさんとの写真を見てワンナーちゃんが「これ誰?」と即反応!!
偶然入ったお店で日本語でしゃべりかけられて・・・と説明をすると、ワンナーちゃんが
「どこ住んでる?」「名前は?」と質問をいっぱいしてくる〜っっっ。汗
「知り合いなの?」と聞くと「たぶん知ってる」・・・と。
そしてパーさんの元旦那さんの職業をワンナーちゃんが知っていたので、
間違いなく知り合いということがわかりワンナーちゃんが大興奮〜!!!!!
どーやらプリちゃんとワンナーちゃんが結婚前で恋人同士だったときに、プリちゃんが浮気もどきをした
相手らしいんです・・・。爆
そのときの怒りがよみがえってきたのかワンナーちゃんはヒートアップ!!
横にいたプリちゃんは「やばい・・・」と思ったのかそろそろ〜っと裏へ行ってしまうし。
どこの国も女は怒ると怖く、場が悪くなった男は非難するんだなぁ〜と。笑
しっかし世の中狭いもんだなーと思いました。
たまたま偶然入った店に日本語をはなせる人がいて、さらにその人が自分の身内?の知り合い
だったんですから☆
日本へ帰った後にも話が続くという、本当に珍しい出会いをしましたです。


(↑パーポーシャナー) (↑店内)
思わぬところでとても楽しい時間を過ごし、私の体はすっかり元気を取り戻しました。
ちょっと現在位置から離れてはいるものの、今度は街の東へ行ってみようと歩きます。
東にはメンラーイ王の像や山岳民族博物館があるので、そっち方面に地図を頼りに歩いていた
のですが、歩けど歩けどいっこうに着かない!!!
思っていたより距離があるし、道の標識が少ないためどこを歩いているのだかわからなくなって
しまい迷子です〜★
山岳民族博物館はどこにもなく、現在位置がわかったときには博物館の北東にいました。笑
かなり北へ歩きすぎたようです。
たまたまお寺を見つけたため入ってみると「ワットスリーボーンムアン」という所でした。
拝観者は誰もいなくとてもひっそりとしているところで、しかも本殿は閉鎖中だったのですが、
シャムネコがいたりお坊さんの袈裟が洗濯してロープに干してあったり、なんかとてもゆったり
していた境内でした。

(←ワットスリーボーンムアン)
再び山岳民族博物館を目指してしゅっぱ〜つ!!
そして30分くらい歩いたときに気付きました。
「・・・やっぱりまた迷子った・・・みたい〜!!!爆」
「なーぜー?!?!?」と思いつつも歩くしかないので歩き続けます。
もう体は結構へろへろで汗びっちょりだし・・・。
でもそんな中でも日本人を相手にした「日本食材店兼代理店」を見つけたり、買い食いしている
学生の食べてる物をチェックしたり等小さな楽しみを発見できるタイってやっぱすごい〜♪
大きな学校があり、制服を着たかわいい女の子が、迎えに来た彼氏であろう男の子の原付の後ろに
乗っかって、さっきまで一緒にいた女友達にひやかされつつ照れながら走り去るなんて様子は日本
でもよく見る?光景だし☆
立派なアンテナがいくつも庭先にある家の前は3回ほど通りました。笑
こうもり傘をひっくり返したようなそれはとても大きく、直径数mもあるものも。
一体何の電波を受信しているのだろう?と通りかかるたびに気になっていました。
そんな豪邸チックな家があったかと思うとすぐ横には廃屋(スマソ・・)みたいな家もあったり
して、結構差が激しいな・・・とも思いつつ。
小さい街といわれているチェンライの、しかも北東部分のみの特定の一角を
1時間ほどうろうろ迷子っていました。
するとレンガが積まれた塀がある場所が見えます。
旧刑務所のようで、なぜかそこの周囲だけ地面が乾いた赤土でした。
刑務所の場所がわかったので、地図を見直し今度こそは・・・と博物館へ♪
ようやく目指していた山岳民族博物館に到着することができたのですが、
建物は小さく普通のビルのような感じの外見。
(キャベジズ&コンドームズの看板が目印かも)
迷子の原因は交差点と交差点の調度中間地点のような所にあるため、片方の交差点からその道
の先を覗き見て何もないと判断してしまい迂回をする・・・
ということを繰り返していたためだと思います。
博物館はレストランの2Fにあり、エレベーターで上へ。
一歩踏み入れたそこはエアコンが効いていて涼しく、まさしく天国〜。笑
フロアーは貼り紙が沢山あったりするし、長机がありそこで調べ物らしきことをしている人もいて
ちょっと大学の構内のような感じでした。
その先に受付があり、一人50Bで入場券を購入し博物館内へ入ります。
博物館といっても規模は小さくちょっと暗い館内ですが、展示物は多く英語の説明文がほぼすべて
に記してあるのでわかりやすいです。
薬物の汚染状況やゴールデントライアングルの歴史から始まり、各少数民族の説明が展示品と共に
細かく解説されていました。
テーブルと椅子がありその上には沢山のファイルが置いてあります。
なんだろ?と思い開いてみると、少数民族の村々を撮った写真がファイルされていました。
そしてその中になぜか下のキャベジズ&コンドームズのメニューがあり、他のファイルよりも
そっちの食べ物ファイルの方に夢中になってしまったり・・・。笑
展示ブースの横には販売ブースもあり、少数民族の人たちが作った様々な工芸品が売られて
います。
(値段はちょっと高め)
そして一回りして出ようとすると右手に上映室のようなものがあり、館員の人がきて「どうぞ」と
言います。
英語解説付きでのフィルムを上映してくれるそうなのですが、所要時間は30分と。
迷子になりまくってお昼を食べ損ねていたためお腹はぺこぺこだったし、正直そこまで興味はなか
ったので「時間がないからいいです〜。」と逃げるようにして断らせてもらいました。汗
(ちなみにここのトイレも結構快適な水洗ですよ)
そして急ぐふりをして館内を後にし、外へ。
本当にお腹が空いていたけど近くにお店がないことは迷子中にわかっていたので、
博物館1Fの「キャベジズ&コンドームズ」で食事をとることにしました。
お腹も膨れたので店を出、次はBIG Cに行くことにしました。
でもここからBIGCは明らかに遠いし、もう迷子は勘弁だったのでトゥクトゥクを探すことに。
スーパーハイウェイ付近に行けばつかまるかも・・・と歩き出すと・・・、一台のソンテウを発見!
とりあえずなんでもいいから絶対乗る!!とおかしな覚悟を決め、話しかけてみます。
そして40Bで交渉成立。
高いかな?と思ってたのですが、実際は地図上よりもはるかに遠く、納得の値段でした。
郊外の雰囲気いっぱいの中に建つそのBIGCは、高さはないにしろ横に大きいものでした。
中はバンコクやその他のところと変わることなくいたって普通〜。
食品売り場も衣料品売り場も空いていて快適です♪
食品は他のBIGCよりも乾物の専用コーナーが充実していたように思います。
BIGCを出ると駐車場にあるトゥクトゥク乗り場のところに手を振っているおっちゃんが見えるので
「さっき乗ってきたおっちゃんが待ってたかな?」と思い近づいていくと・・・「笑」。
全く知らないおっちゃん☆
ホテルまで30Bで乗っけてもらいました。
明日はバンコクへ行く日なので荷造りをしたりしつつ、部屋でゆっくり休憩〜。
そういえばありんちょ出そうな感じの雰囲気があった部屋だったのに、一匹もでませんでした♪
ベットでごろごろしている間に少し寝てしまったようで辺りは真っ暗!
急いで夕飯を食べに外へ出ることに。
特に食べる場所を決めていなかったので、ぶらぶらしつつお店探しです。
けど21時をとっくにまわっていたからなのか、屋台や食堂などは店じまいをしている所ばかり。
それでも開いている店はあるのですが、西洋人がいっぱいのパブのような飲み屋兼レストラン
ばっかりで、しかもメニューは洋食〜。
意地でもタイ料理を食べようと歩きました。
細道に入ったりすると韓国料理店や日本料理店などもあったり。
ワンカムホテル周辺の裏路地っぽいところは、洋楽がガンガンにかかってて白人さんの溜まり場?
っていう感じの店がいっぱい。どこもプチイルミネーションされていてピカピカしています。
(チェンライは本当に西洋人観光客が主なんだなぁーとあらためて思ったです)
ちょっと道が暗すぎて怖かったりしたので、やっぱり大通りへ逃げることに★汗
そんなこんなで歩き回っていたらサナンビン通りにまだ開いている比較的大きなタイ料理屋が
あったので入ってみました。
外観とはことなり中は結構素朴。このお店で食事をとってみるも、夜になって気温がぐんと下がり
寒くて寒くて・・・。
日中と夜の気温差が激しく、体がついていかないのかだるめです。
温かい緑茶を飲んでホッとしたい〜と思って帰りにコンビニでティーバックを買い、
ホテルでお湯をもらうことにしました。(このホテルには湯沸しのポットが部屋になかった)
連れが「ボイルドウォータープリーズ」と電話口に頼んでくれていますが通じていない模様〜。笑
今度は「ホットウォーター」と言うもまたまた通じてないみたい〜。
パニくってる連れから受話器を取り、「コーナムローンカー」と言うと一発!!笑
連れはすねてしまいました☆
お湯がくるのになぜか30分以上もかかり、やっときたとこで入れるも濃く出てしまい、香りが
強すぎになってしまったジャスミンティーは余計具合を悪く・・・。
こんなときは寝るのが一番!!と、とっとと寝ることに★
今日はチェンライにさよならをし、バンコクへ向かう日です。
しかし昨日からの体調不良は朝起きてもあまり変わっておらず・・・。ちょっとダルダル〜★
先のことを考えてもあまり無理はしたくなかったので、空港まではホテルの送迎を頼むことに。
フロントで送迎を頼むと1台500B。
便名と時間を告げるとちょっとおかしなことに・・・☆
こちらが言っている便は飛んでいなく、便名と共に時間も変更されているとフロントの人は
言うのです。
実はこのCEI−BKK間のチケットなんですが、買ったときに言われた「便名・時間がこの季節
のみ変更されていたので訂正します〜」と日本の代理店から連絡を受けていたものでした。
しかしチケットは有効でそのまま使用できるとのことだったし、TGのHPのタイムスケジュール
でも確認をしていたので変更後の時間で平気だと思っていたため、大して気にもして
いませんでした。。
さらにTGはリコンファーム不要になっているので当日まで気付かず・・・。
とにかくフロントに送迎を頼み、まだ時間に余裕があったためチェンライのTGオフィスまで
行ってみることにしました。
ホテルから歩いて5分もかからないそこは意外と小さなオフィスで、とても質素。
カウンターには2人ほど人がいてとりあえず聞いてみると、やはり便名が変更されているとのこと。
国内線タイムスケジュールの貼り紙もされていたので見ると、該当の便は赤ペンで修正されて
いました。
ホテルの人が言うとおり〜。
まず発券されたときは「TG133 CEI13:30発BKK15:00着」というもので、
代理店からの訂正は「TG140 CEI13:45発BKK15:05着」。
そして本当は「TG133 CEI12:35発BKK13:50着」でした。
もし気が付かなかったら完璧に乗り過ごしてしまっていた時間です。
やはり現地で再確認をとることは大切ですね。
ってゆーか、日本の代理店は一体・・・ξ。
時間が早まったにしろ先にチェックアウトをしホテルに荷物を預け、最後だし・・・と思い少し
散歩をしようかな〜と。
でもいまいち体はついていかず、少し歩いたところでやっぱり散歩をやめてホテル近くのカフェで
お茶をすることにしました。
ホテルの斜め前辺りにあるカフェでオープンスペースのため喫煙可です。
ネットカフェになっているし、場所柄か西欧人の利用がほとんどのためコーヒーもちゃんとした
ブラックが飲めます。(店内のトイレもきれいです。値段は一杯20B。温かい中国茶を頼むと
急須に茶葉を入れてもってきてくれるので、飲み終えてもお湯を足してもらうことが可能です。
もちろんお湯は無料)
温かい飲み物を飲みながらゆっくりしていると、お店のおばちゃんが「日本人かい?」と。
「はい」と答えると、チェンマイ・チェンライなどの北部で発行されている日本語のフリーペーパー
をくれました。
それを読みつつ時間をつぶしているとハッと気付いた父の存在!!
チェンライ初日にバンコクにいる父に電話をし、飛行機の便名・時間を告げドンムアンで待ち合わせ
をしていたことを思い出しました。
だいぶ時間が早まってしまったので連絡しなきゃーと電話をかけるも連絡がつかないー!!!
1時間くらいのずれだし、空港でおとなしく待つしかないか・・・と諦め・・・。
送迎を頼んでいた時間になったのでカフェを後にし、ホテルへ向かいワゴンのような車に乗り込み
チェンライ空港へ。
来たときは夜だったし周囲は真っ暗でよく見えなかった空港でしたが、池と緑に囲まれていてとても
穏やかな雰囲気です。
空港内もコンパクトで、民芸品が売っていたり特徴のある絵が飾ってあるも、
新幹線が止まる田舎の駅みたいな感じ。(よくわからない例えですが・・・汗)
空港に対して利用者が多いのかロビーにある席はいっぱい。
なので、とっとと搭乗手続きを済ませることにしました。
ほとんど素通りのチェックもどきを受け、エスカレーターをあがると1ブースのみのおまけの様な
窓口があり、チケットを提示するとなんと手書きで座席を書いてくれました。爆
(窓口もどきの隣にはレストラン風の食堂があり、タイ料理や洋食の軽食が食べられます)
そして今度は階段を降り、中の待合室へ。
乗り込み待ちのフロアは空港ロビーよりも明るくきれいな印象。
(もしかしたら改装したんじゃあ?と思うくらいの差が・・・)
広さはバンコクの国内線乗り込み待ちのフロアの半分くらいです。
席数はしっかりあるもののやはり少し混み気味。
そしてどこにいたんだろう?というくらい意外と日本語が飛び交っていて(チェンライでは日本人
らしき人を一人も見つけられなかったから〜)、少しホッとしつつ、「今どき日本人はジャングル
の奥地に行ってもいる」という漫画の台詞を思い出したり・・・。笑
乗り込みの声がかかるのはやはり出発時刻の5分前でしたが、今度は時間ぴったりに
飛び立ちました。
明るい空から見下ろすチェンライの街は、建物よりもはるかに土と緑の部分が多く感じていたよりも
田舎でした。
そしてまた必ず訪れるであろうこの地は、観光化されつつあるのだろうけど、できるだけこのまま
大きなビルなど建たずに変わることなくあって欲しいな・・・なんて勝手な思いをめぐらせて
いました。
都会にはない素朴さがこの街の魅力であり、観光施設などをバンバン建てたりしなくても
十分素敵な所ということを感じられる街。
一過性ではなく、長い目での観光産業化へ繋げるためにはそのままが一番なのでは?なんて。
北部における貧富の差、そしてその現況である人身売買問題等決して日本も無関係ではなく、
北部に建っている大きな家の何%かは海外からの仕送りによって建てられた家であり、健全な仕事
による賃金でないものも多く存在するといいます。
これから先この地方のことが「芳しくないニュース」という情報の中で取り上げられないよう願います。
再び慌しい機内サービスを受け(笑)あっという間に低空飛行へ入ったかと思うと、
眼下にはバンコクの街並みが〜。
チャオプラヤは相変わらず黄土色だし☆
そして無事着陸♪やってきましたクルンテープ!!!
飛行機を降りるとやはりもあ〜っと一気に蒸し暑い空気が・・・★
暑い〜〜〜〜〜!!!!!!!
急いで空港施設内に逃げ込み、もう迷うものかと必死で人の流れにくっついて歩きます。笑
荷物を取り、ロビーへ出て一考〜。
父は国内線ターミナルに到着するとわかっている私たちとの待ち合わせ場所を、
国際線ターミナルに指定してきたんです。しかもなぜか二階。笑
・・・ってことはここからわざわざ国際線ターミナルへ移動しなきゃいけないっていう、なんとも
面倒なことに。
当初は歩いて国際線ターミナルまで向かおうと思っていたりしたのですがよくわかんないし、空港
内がやたら混んでいてごった返し状態だったのでバスを利用しようかと。
空港職員の人に国際線へのバス乗り場を教えてもらいバスへ乗り込みました。
スーツケースを抱えた人は他にはいなく、首から社員証みたいなカードを下げた空港職員らしき人
ばかり乗ってきました。
車内は特にアナウンスはなく、自分で停留所に止まったら降りるという形です。
もちろん無料〜。
けど、空港周辺の渋滞に巻き込まれてしまいバスは止まってばっかり・・・。
10分程度で着くはずなのに30分ちょっとかかってしまいました。
そして国際線ターミナルに着いてからが大変だったのです。
「到着の一般出口側2F」という話だったのですが、人がいすぎて5m先も見えない〜。
飛行機が父に告げていたものより早かったという時間の差は、この人ごみラッシュと先ほどのバス
の渋滞突入によりほぼなくなってはいたのですが、こんなに人だらけの中で父を見つけられる自信
はない〜!!!!
30分ほど指定場所で待つも、半ば諦め状態。
待ち飽きてアイス食べたりしちゃったり・・。笑
念のため3Fや1Fへ行ってみたりもしましたがもちろん見つからず〜。
もっとわかりやすい場所をなぜ指定しない?!と苛立ちつつ経過すること1時間。
イタ−−−−−−−−−−−!!!!!!!!
ひょこひょこっと変な人が−−−−−−!!!!!!!笑
ぶぅーぶぅー文句を言う私をよそに、マイペースなんてものはとっくに通り越している父は
「ここは混んでいるから上のタクシーが到着するところから行こう〜」とスタスタ・・・。
「え?!到着のところからタクシー乗っちゃいけなくなったんじゃないの?」と聞くと、
「あ、関係ない関係ない。」と。
そしてちょうど到着し客を降ろしたタクシーにすぐさま乗り込んじゃいました。
高速に入り、その後少し渋滞には引っかかったものの40分ほどで目的のMBK横「パトムアン
プリンセスホテル」に到着〜。(220Bでした)
パヤタイ通りに面しているその立地のせいと、無理やり狭い土地にホテルを建てたためでしょうか
・・・。
タクシーの乗り入れ口は(というか、車の入り口)裏路地側で大変狭く、まるで従業員専用口の
様な所から入らなければならないという、ギュウギュウした空間だったのがちょっと気になりますが。
しかしまだ開業して10年くらいということもあり全体的にとてもきれいなロビーと、いかにも
ホテルっていう雰囲気に完璧にのまれ既にごっきげんな私〜。笑
チェンライで体調が悪くなったのが信じられないくらい体も元気に☆
二階にあるフロントでチェックインを済ませ、父をロビーに残し部屋へ。
白と木の濃い目の茶が、おしゃれな中にも落ち着いた空間を演出してくれています。
そしてやっぱりバンコクだから?トイレの流れがいいことがなんともうれしいじゃないですかぁ。
ちょっと壁が薄く、廊下の声が聞こえる・・・という欠点はあるにしろ、チェンライのホテルより
はるかに快適な部屋に満足〜。(値段も倍違うから快適なことは当たり前なのだろうけれど)
水はシンハー社のものが4本サービスされています。
荷物が部屋に届くのを待ち、その後ロビーで待っている父へのお土産を手に部屋を出ました。


(↑ドンムアン着〜) (↑国際線ターミナルへのバス乗り場)




(↑ホテルロビー) (↑エレベーター前) (↑カードキー式ドア) (↑ウェルカムフルーツ)


(↑ベット) (↑バスルーム)
そしてちょっと早めの夕食をとりに「ソンブーン」へ行き、その後なぜか「パッポン」へ行く必要
があると言い出した父にくっついてパッポンへ。
相変わらずパッポン周辺はごった返していて、屋台がずら〜〜っ。
物品販売ばっか。
食べ物屋台も色々あるけれど、こんな人ごみの中では歩きながら食べるのも難しい〜。
・・・というか、パッポンにある揚げ物系屋台って油の黒さ(使いまわし度)がかなりレベル高く
ないですか?!
ちょっとその油のにおいは苦手だったりします。汗
少し外れればいい香りを漂わせているおいしそうな揚げ物屋もあるのに、なぜパッポンの屋台は
油をなかなか変えないんだろう?
ま、一概にパッポンだからとは言えないですけど、毎回行く度に気になるもので☆
なぜ父はパッポンに来たのか・・・。
娘を連れてゴーゴーバーへ行くわけではなく(笑)、目的は狭い道に何十件と並んでいる露店でした。
「デュポンが必要なんだ。」
と、なんだかよくわからない理由。
(「千円札が必要なんだ」と、いきなり娘と道端で両替をしたりする謎な人なんです)
そしてまだ商品をダンボールから取り出して並べている最中のライター屋さんに近づき、
パチもん(爆)のデュポンを見ています。
そのうちダンボールの中に手を突っ込んで、並べる前の商品をチェックしだす父・・・。
一人であーだこーだ言いつつ、いい偽物と悪い偽物の見分け方の説明をなぜか聞かされ。笑
買う品が決まったのか、値段交渉をしだした父。
1000Bの言い値に対し400Bとずーっと言い続け、そのうち「もー帰れ」と言い出す店員の
兄ちゃんを無視してお金を無理やり握らせ、勝手に交渉を成立させていました。
最後の最後には「しゃーねーなぁー」と苦笑いしていた兄ちゃん。
ふっかけ当たり前のパッポンですが、あんなに一方的な交渉の仕方を見たのは初めてだったし、
それが自分の父であるということでなんだか微妙〜。
こういうことは私にはできないので(典型的日本人気質=外人に弱いし、そこまで金額にこだわる
ことができず、弱腰。笑)ある意味尊敬〜。
皆さんどこまで値切っているのだろう???
ゴーゴーバー入り口から見えた下着で踊るねぇちゃんのお尻の上がりっぷりに羨ましくもなりつつ
パッポンを見て回るも、特に買いたいものもなかったのでそのまま父にくっついてタニヤへ。
そしてまた結局パッポンへ戻りお茶しよう!と、有名な「サリカフェ」へ。
ただ座ってゆっくりと煙草が吸いたかっただけのようですが、ベラベラしゃべっている父を横に
私は目の前にいた女の子がやっている果物屋台を見るのに夢中〜☆
まだ10代半ばのかわいい女の子がやっていたのですが、ケースにはスイカ・パパイヤ・パイナップル
が並んでいて、手馴れた手つきでどんどんカットしていきます。
お客は若い女の子が多かったのですが、客がくれば一口大に切って袋詰めをし渡します。
お客がいない間に皮を剥いたり種を取ったり等をしていて、常にその手は動きっぱなし。
小さなまな板が一応はあるものの、やはり空中で(手のひらで)カットすることが大半で、
パイナップルを1/4等分するときぐらいしかまな板は使っていませんでした。
中華包丁に似ているけどもっと反っていて小さめの「なた」のような包丁を使っていました。
アイスコーヒーを飲みつつ真剣に見入ってしまった私。
22日の15時に伊勢丹前で再び会うことを決め、父はタクシーへ。
私たちはサラディーン駅からBTSに乗ることにし、ホテルへ帰って就寝しました。(一人30B)

(↑夜のソイ)
朝食をホテルで済ませ、BTSに乗りアソークへ向かいます。(一人25B)
外はあっついけどBTS内はいっつも冷房ギンギンなので5分も経たないうちに汗はひき、
段々寒くなってきます。
こんなに体が熱くなったり冷たくなったりを繰り返していたら風邪をひいてしまうんじゃあ?
といつも思うんですが・・・。
タイ人は慣れっこっていうことなんですかねぇ〜?!
アソークのタイムズスクエア内にある「K2テーラー」でスーツをオーダーします。
ここはいわゆる「冷房が効いている閉めきられた店内」ということで禁煙なはずなのに、
このとき行ったときまでは奥で煙草が吸えました。笑
(今はもうダメになってしまったけど)
再びBTSに乗り、チッロムへ。(一人20B)



(↑サナートギラー〜駅) (↑駅構内の広告看板 (↑タイムズスクエア)
「ラストサムライ」)
チッロム駅から続く歩道橋?を歩いていると「どんしゃんどんしゃん♪」とにぎやかな音がし、
人だかりができています。
「なんだろ?」とつられて下を見ると、中華街にいそうな獅子やら真っ赤な衣装を着た人たちが
舞いながら練り歩いていました。
今日は旧正月の前日ということで、その前日祭かなんかなのでしょかね?
私をはじめ、観光客はみんなカメラで写真をパチパチ☆
(←チッロム駅下、アマリンプラザ前でやっていたお祭り風のイベント)
群馬のリンマーケットの奥様から教えてもらった所にメールをチェックしにいったのですが、
これまた迷ってしまいました。笑
場所はチッロムのBIGCの先にあるセブンの裏手なのでわかっていたはずなのに・・・あれ?ξ
コンビニの周囲の一角をぐるぐると5週くらいしてしまいました。
なぜかテキサス(タイスキ屋)の上に「internet」という看板が出ていて、これがまた
迷ってしまう原因に☆
ちょうどテキサスの店員さんが表に立っていたので聞いてみると「あっち」と教えてくれました。
でもさっきもそっちへ行ったけど・・・と思いつつも教えてもらったとおりに行くと、
細く暗い裏路地の先にPCがいっぱーい!!!
「あったぁ〜〜〜!!!!!」
こんな片隅?にあるとは思っていなかったため、行ってみなかった場所でした。
ここだったのかぁーと納得。
そして店員さんに話しかけ、指定されたPCはエアコンがギンギンに効いた室内でした。
(外と室内と両方あり、室内の方がちょっと高い)
外も中も混んでいてPCはフルで動いていました。
室内にある8台ほどのパソコンのうち、6台ほどの利用者が絶対日本人!
見た目ではどこの国の人なのかなかなか見分けがつかなくても(中国・韓国などにも見えなくも
ない・・・)画面に表示されている言語が日本語だからすぐわかるー。
資料を片手に難しそうな顔をしている人や、普通にメールをしている人などでした。
(じーっと画面を覗き込んではいないですよ★念のため〜笑)
暑かった外と比べてここは快適で、PC目的できたけどそれよりも涼めることがうれしかったり。
15分で25Bだったのを40分くらい使用したので計75Bでした。
(各PCの利用時間はタイマーで計ってくれています)
十分涼めたので調子にのってここから歩いてカントンまでタイスキを食べに行くことにしました。
しかし10分も経たないうちに吹き出してくる汗・・・。
素直に乗り物に乗ればよかったと少し後悔をしてみたり。
交通量の多いラーマ一世通りは、何回歩いても心なしか顔が排気ガスで黒ずむ気がしてならない
かも。
なぜか風の通り抜けが悪く、やけに暑い空気の中を進むこと20分くらいでサヤーム周辺に到着。
そして目的だったカントンへ入り、昼食。
その後やっぱり一度ホテルへ戻ることにし、歩いてMBKへ。
旧正月セール真っ只中でどこもこぞってセールをしていたのですが、MBKや東急もそれらと
同じく赤い垂れ幕を掲げてセール中でした。
MBKや東急をまわり買い物をし、ホテルに戻って休憩をとりました。
一つのスーツケースの錠がチェンライでぶっ壊れてしまっていたのですが、ワトソンズで
たまたま似たようなダイヤル式の錠を発見したので買ってみました。(99B)
そしてパッケージを開けて使うおうとすると・・・「あれ?」
最初はたいていのダイヤル式の鍵は「0000」に設定されているけど自由に変更できるはずなのに
なぜかできない!!!!
説明書き部分にも書いていないし・・・。
つまり、「0000」のまま使えってこと?!爆
意味ないじゃーーーーん!!!!!〜でした。
十分日も暮れた頃にもそもそと動き出し、再びお出かけすることに。
目的はルンピニーなのですが、「リージェントバンコク」が名称が変わって「フォーシーズンズ」に
になったのを見てきてぇ〜!!という群馬のリンマーケットのご主人様の要望を達成すべく
「ラチャダムリ」までBTSで行きました。1人20B(リンマーケットのお猿様は「リージェント」教
なんです☆笑)
夜のラチャダムリ駅周辺は暗くてなんだか怖いなぁーと思いつつ歩いていると、すぐ右手に
ホテルがあり大きな象さんの横に「フォーシーズンズ ホテル」と書いてある看板があったので
証拠写真?を撮り任務完了〜♪(けど、全然うまく撮れてなかった・・・泣)
あまり周囲をうろうろしているとホテルのガードマンみたいな人に注意されそうな気がしたので
早々と逃げるようにして5星ホテルをあとにしました。
でもホテルの周囲を歩いているだけでもお香のいい香りが漂ってきて、さっすがリージェント!
といった感じ。
いつかは私も泊まることができるんでしょうか・・・?!汗
地図を片手にルンピニーまで歩きだしたのですが・・・、これがまたとんでもなく遠かったです。
地図上だとほんとにすくそばなのに、実際はむっちゃ遠い!!!!
夜だからわかりにくいというのもありますが、リージェントの周囲はオフィスビルやマンション
ばかりでランスアン通りはすぐそこなのに抜けるに抜けられないもどかしさが・・・。
しかも夜間は通行止めになっている抜け道もあり、どうしようかとう〜ろうろ。
どうにか出れそうな道を見つけるも、真っ暗で細く、ちょっとスラムがかっていたので超おっかな
ビックリでした。
息を殺すように・・・、且つ早歩きで細い路地を抜けると比較的大きな通りへ。
事無く通ることが出来て安心〜。
けどまだちょっとキョドっててやけに早歩き気味★笑
ランスアン通りには色々こじゃれたお店が並んでいるのに、もうそのほとんどが閉まっていて
車も少なく寂しい感じでした。
ちょっと休憩がてらお茶したいかも・・・と思っていたけど、開いているお店はスパや美容院
ばかりで断念。
ランスアン通りを歩き続けるとサラシン通りにぶつかり、目の前にはルンピニー公園が!!!
ルンピニー側へ渡ろうと久しぶりに見た信号付き横断歩道をしっかりと守りひたすら待つものの、
信号はいっこうに変わらず赤のまま!!!爆
夜だからなのか?壊れているのか?それともこの信号だけ「赤=通行OK」なのか?!?
しょうがないのでせっかくある信号を無視し、いつも通りの強行突破横断でした。
柵に囲われた夜のルンピニー公園へ入り(公園内は禁煙だったのであわてて消火)、薄暗い園内を
ひたすら明るい方を目指し歩き出しました。
しかし園内はとてつもなく広く、歩けば歩くほど現在位置がわからなく・・・ξ。
屋台群は皆無で人影もほとんど無し。
周囲にある高層ビルの明かりを頼りにし、とりあえず南西の正門へ。
正門付近までくると大通りからの明かりが入ってきているので比較的明るく、人もちらほら〜。
ラーマ6世像の前にはお祈りをしている沢山の人がいたり、まだ建設中だった地下鉄シーロム駅の
入り口をみたりしつつ、ちょっと休憩〜と腰を下ろしました。
ルンピニーにきた目的はナイトバザーなのですが、園内には全くそれらしきものはなかったので
今日はお休みなんだな・・・と勝手な解釈をし、さて次はどこへ行こうか?と思案中だったとき
「ふっ」と気付いたんです!
ルンピニーナイトバザーはルンピニーと名づけられてはいるものの、
公園内で行われているわけではないということに!!!!爆
・・・馬鹿・・・。。。
もう一度よくよく地図を見直し、ルート確認。
一番近いルートは再び園内に入り園内を突っ切るというものであったため、
もう一度公園へ戻ることに。
昼間は屋台がちらほら出ている入り口付近も、なにかをしているわけでもないふらふらしている
だけっぽいタイ人がちょろっといる程度です。
奥へ入れば入るほど人はいなくなり、あるのは木の茂みのみ。
目の前に光の集まりが見え出し大きくネオンが見え出したとき、その光がバザーの光であることに
確信を持ちました。
園内がバザーに近づき、ネオンの光に照らされて明るくなってくるのと共に行き交う人も増え出し
ました。
散歩しているような人やランニングをしている西洋人等。
そして公園を出てウィッタユ通りを挟んだ先に「ルンピニーナイトバザー」を発見!!!
ここまで来るのにラチャダムリから2時間もかかってしまいました★
ちなみに夜のルンピニー公園は危ないので入らないようにと書いてあるガイドブックが多いですが、
奥まった所までいかなければ大丈夫かも!?
交通量が多いウィッタユ通りをどうやって横断しようかと迷いましたが、横断歩道らしきものも
なかったためダッシュで突っ切りました。
公園内から見えていた明るいネオンはカールスバーグのビアガーデンだったようで、
ビアシンのドラフトなども飲めるみたいです。
席数に対しお客さんは少し少なめでしたが、音楽がガンガンにかかっている中で西洋人がおいしそう
にビールを飲んでいました。
バザーのあるこの一角は大変整備されていて道も建物もきれいでちょっとびっくり。
中には両替所もあるし英語表記されている大きな看板がいたるところにあるのでわかりやすいです。
(それでも方角がわからなくなってしまいちょっと迷ったけれど・・・笑)
「よし!」とショッピング開始〜♪
バザーといっても今まで見てきたナイトバサーとは全く異なり、各お店がブースを持っている形
なので見て回りやすいことは確か。
そして屋根もついているから雨でも平気だし、なんといってもやっぱり明るく清潔です。
しかし値段が高め〜。
粗悪品が少なく全体的に商品レベルが高めだとはいえども高いかも。
値札がないところがほとんどなので交渉次第なのだけれど、最初に言う店側の言い値からして
普通にあるナイトバザーよりもはるかに高い!!!
そりゃあー高いといっても日本に比べたら全然安いけれど、でも観光客向け値段な気がして
ならなかったです。
色々見て回るも決定打にかけるものばかりでした。
そんな中で唯一買ったのが、デニム素材のバック。
ジーンズをリメイクしたであろう風に見せているそれは、去年パッポンやバンカピの屋台で売って
いて買おうか買うまいかを迷いつつも結局買いそびれてしまっていたものでした。
去年はあちこちの屋台やバザーで見かけていたのですが、今年はとんとお目にかかることができず
にいたので諦めていたのでちょっとうれしい限り☆
(去年はタイでは流行っていたけど今年はもう流行遅れ・・・ということなのかな!?笑)
そのジーパンバック?のお店には様々な大きさ・形のものが並んでいてその中から気に入ったものを
手に取り値段を聞いてみると「530B」とな。
「高すぎー!!!!!!」と即交渉。
でもなかなか下げてくれずかなり時間がかかってしまいました。
結局380Bでしぶしぶ買ったのですが(ケチ過ぎ?!笑)、日本に帰ってきてからというものフル
活用していて余裕で値以上の利用度なので大満足しています。
そういえばバザー内で連れが蚊に刺されてしまい「かゆいかゆい!」と大騒ぎ〜。
ムヒをホテルに置き忘れてしまったためどうしようかと思っていると、薬局を発見したので
かゆみ止めを購入しました。(100B)
このバザー内は結構便利に出来ているかも〜♪と思いました。
休憩をしよう♪とカフェへ。
バザー内にあったとてもおしゃれちっくな「ドーイトゥンカフェ」に入りました。
冷房ギンギンの店内は本当に気持ちいい〜〜。
結構いい時間なのにお客さんはいっぱいで、オーダーカウンターには列ができていました。
全て英語表記になっています。(・・・というか、客の大半が西欧人)
ここは有機栽培や体にいいものを提唱しているようで、値段は高めだけれどコーヒーや紅茶なども
種類が豊富でスタバをもっと高級路線にした感じです。
しかし店員さんが慣れていないっぽい+人手不足らしくわたわたしていました。
アイスコーヒー(ブラック)と新商品らしい抹茶アイスラテをオーダー。(計165B)
店内はもちろん禁煙のため、暑いけれど外の席へ。
コーヒーは普通〜。抹茶ラテはバニラアイスがのっかっていてかなり甘めです。でも疲れた体に
この甘さはうれしく、しかもタイでよくあるくどい甘さではないのでおいしかったです〜♪
ただこの外の席には蚊が多く、足元にはちらほら蚊取り線香が置いてあるものの「ぷぅ〜〜〜ん」
と音を鳴らしながら飛び交っていました。
そして一匹の野良犬がさまよっていたのですが(かなり老年・衰弱気味)、何かもらえるのでは
・・・とお店の方へよろよろと近づいてくると、店員さんは慣れっこなのかいきなり水をぶっ掛けるという
荒業に出たのでビックリ。
そのまま犬はふらふら〜っとまたどこかへ行ってしまいました。
再び軽くお店を見て回りバザー内を一周したあと、そろそろ夕飯を食べるかな♪ということに。
いくつかの大きなレストランがバザー内にはあるのですが、どこもなんだかいまいちピンと来ず。
そのときトンロー駅周辺に行ってみたいお店が何軒かあったことを思い出したので、行ってみる
ことにしました。
BTSで・・・と思いましたが、もう22時近かったのでタクシーで行っちゃうことに。
ちょうどウィッタユ通りとラマ4世通りが交わったところでタクシーを呼び止めたのですが、
行き先を告げ確認をとろうとしていると運ちゃんが「なんでもOKだからとりあえず乗ってくれ」と。
「ん?」と思い振り向くと、「邪魔だ!」と言わんばかりにクラクションをブーブー鳴らしながら
飛ばしまくってる車がビュンビュンくるーーーー!!!
「やばっ」と急いで乗り込みトンローへ。
BTSトンロー駅付近で降車しました。(70B)
トンロー近辺は比較的遅くまで開いているお店が多いし、のりこさんおすすめの「ラーン55」
へ行ってみたかったので来たのですが・・・あれ??????
お店というお店は閉まっているしスクンビット通り自体が妙に真っ暗〜。
それでも気にせずラーン55まで行ってみるもここも閉まってる!!!!
定休日でもないし、営業時間は朝の4時までだから店じまいというわけでもないし★
なんで???と思っているとそこらじゅうに飾られた赤と金色の飾り物を見て思い出しました。
「旧正月だ!!!!!!」
お粥系の中華屋台が多い=華僑が沢山⇒みんな正月じゃん!!!と気付きました。
せっかくトンローまできたのに・・・とがっくりしながらも、とにかくどっかへ入ろうとうろうろ
しながら歩くこと20分。
(ソイトンローは本当に真っ暗でひと気もなく、怖かった〜)
ネオンと共にガンガンの音楽が聞こえてくるお店(アマガーデン)を発見し、夕食をとりました。
そしてタクシーに乗りホテルへ帰り就寝〜。
朝6時起きをし、7時にはホテルを出ました。
旅行中は9時に朝食〜ということが多いのでこの早起きはかなりきつかったです。汗
なんでこんなに早起きをしたかというと、「ダムヌンサドワック水上市場」へ行くからなんです。
いかにも観光地化されているであろうことはわかっていても、船系が好きな私は一度は行ってみたい
と思っていました。
パンダバスのツアーを利用したのですが(確か一人600B)いままでツアーでまわったことは
なかったため、どんなもんなんだろう?という偵察を兼ねて行ってきました。
ホテルのロビーで待っていると迎えが来たので、小さなバンに乗り込むと3組ほどの日本人
グループが既に乗車していました。
その後1件のホテルに寄り、利用者を拾いロイヤルメリディアン(たぶん・・・)の裏手にある
でっかい駐車場で降ろされました。
そして待つこと10分くらいで各方々からバンで集められた乗客が揃い、大型のバスに乗り換え
て本格的に水上市場へ出発です。
大型バスだったのですが比較的空いていて座席は自由。
しかもタイで普通乗る長距離バスのような半壊れ気味+ボロではなく、日本で遠足のときとかに
乗ったバスとなんら変わらない立派なものでした。
ガイドのタイ人の方は日本語がとても上手でなんだかんだと話してはいましたが、結構常識?!
っぽいことを言い続けていたような・・・。
バスはクロントゥーイ港を通り過ぎ、高速へ。
辺りの風景を見ようとするも、早起きだったため爆睡。
目が覚めたときには辺りの景色は一変していて、どしゃぶりの雨!!!!爆
道もコンクリから黄土色の砂地に。
一直線に伸びている道の両脇にはやしの木が生えていて、ちょっと南国ムード・・・というか、
いかにも東南アジア〜っていう感じ。笑
そしてバスは止まり、ココナッツファームというところに到着しました。
(バンコクから1時間半くらいでしょうか)
このココナッツファーム見学は水上市場と必ずセットになっているようで、どのツアー会社でも
外すことは不可みたいです。
バスを降りると雨は比較的小降りに。
しかしタラップを降りたところの地面が最悪で、ひどい泥濘になってしまっていて靴ははまるは
滑るはでファーム内に入るのも一苦労。
中ではココナッツの木の説明や搾り方などを説明していたようですが、色々なツアー会社が
ごっちゃになっているうえに特に集合もせずガイドさんが適当に進んでいってしまうため
全く聞けませんでした。(・・・というか聞く気もなかった。笑)
トイレへ行き、放し飼いになっている鶏を観察していると再び雨が降ってきたので、屋根がある
お土産屋へ非難〜。
特にここだからといったものは全くなく、タイ全土で売られている普通のお土産が並んでるだけ
でした。(布とか置物・木製の皿等)
値段がついているものもいくつかはあったのですがどれもこれも異常に高い!!!
バンコクで普通にお店に入って買う値段の1.5倍はする〜。(品質も粗悪なものが多かった)
ひどかったのはランチョンマットと箸がセットになったどこでも売っているやつで、通常の2倍の値が!
「ありえねぇー・・・」と思いつつ見ていると、日本人の夫婦が店員さんに竹製のカゴの値段を
聞いていました。
1100Bと言われていたそれはどー考えても200Bするかしないかの品物で、「ええっ?!」
と思わず声に出しそうに★
すると奥さんが「3000円ちょっとでしょ〜。安いよね。買おう。」と。
「待ってーーーーーーーー!!!!!!」と本当に言おうかと思っちゃいましたよ。
「交渉無しで買うの?しかも1100Bだよ?1100Bって3000円くらいだけど、それ以上
の価値があるよ。1100Bあったらもっと良いものも、もっと色んなものも、もっと色んな事も
できるよ〜。」
と、心の中で叫んでしまいました。
タイの伊勢丹でもこの品にこんな値段はつけないだろうな・・・と考えつつ。
物の価値は人それそれだし、思い出の品と考えれば金額にこだわることはないのかもしれない
けれど、ちょっと私的にショッキングな出来事でした。
すっかりガイドさんとはぐれてしまったものの、適当にバスに戻りました。
そして靴も手も結構泥だらけになっていたので配られたウエットティッシュで拭いていると、再び
バスは出発〜。
走っているとちょうどコンクリで道を舗装中の部分がありました。
道を均し鉄杭を打ち、後は生コンを流すだけになっていたそこはどしゃぶりの雨により泥水が浸水
してしまいぐっちゃぐちゃに・・・。
せっかく乾季であるこの季節にやったであろう工事はやり直しなんだろうな・・・ということと、
本格的な雨季になったらこの地が見舞われるであろう水害のこと等を考えてしまいました。
道の両脇に高床式の民家が増え、ココナッツファームから30分ほど経ったとき水上市場へ到着
となりました。
幸い雨はあがり、少しずつ雲が去り出しています。
バスを降りると周囲には10数台の似たような観光バスが留まっているのでビックリ!!
とりあえずガイドさんにくっついて歩き、中へ。
ボートは6人位で一組として乗り込むということ。
料金はツアー代に含まれているのでいらないということ。
何か買いたいものがあったりしたら、船頭さんに声をかけて船を止めてもらいお店の人と交渉する
ということ等の説明を受けました。
そして私の順番がまわってきたので乗り込みます。
思っていたよりも大きいその船はとてもしっかりしているし、とてもゆっくり進むので穏やかな
気分に〜。
川の水はたしかに泥水なんだけれど、その色具合が船ととてもよくマッチしていてとても
いい感じです。
ゆったり船が進んでいくと先々にはお店が並んでいます。
・・・とはいってもたいしたものは売っていなかった。(というか普通のタイ土産しかなかった)
そしてお店は川沿いだけではなく、行き交う船にも。
船上の方は果物を売っているところがほとんどでした。
15分くらい船に揺られて終了〜となったのですが、感想は正直「・・・こんなもんなの?!」
といった感じ。
15分のために1時間半もかけてここまできたのか・・・と考えるとちょっとせつなく〜。
しかも狭い川に沢山の観光ボートがひしめき合っていたので、水上市場とはほど遠い「水上ラッシュ
体験」のような雰囲気で。
ちなみに船上で何か買った人は私の乗った船には皆無でした〜。
船を降り、集合時間までは自由行動になっていたのでとりあえずふらふらすることに。
水を買い(10B)お土産売り場を見るも、やっぱつまらないものばかりだったので橋を渡った
先の反対側の市場もどきへ行ってみることにしました。
競技場の観客席のようになっているそこでは食べ物がちらほら売られていました。
果物や串物・お菓子等もありましたがやはりここではナム(汁そば)だろうとクィッティオナーム
を食べることに♪(20B)
下の船で作ってくれて上の席まで運んできてくれます。
小さめのプラスチック丼に入ったそれをとりあえず調味料を入れずに食べてみると・・・☆☆☆
「うっまーーーーーーーい!!!!!!!!」
とんでもなくうまいナムでビックリしました。
マジで激ウマだったんです。
ダシもさることながら麺がずば抜けて旨い!!!!
こんなにコシのあるクィッティオを食べたのは初めてで、のどごしが最高!
タイ人よりもたぶん日本人好みであろうその麺は太さは違えど讃岐うどんに似た弾力を持って
いました。
スープはあっさり目の豚ガラでシーズニングの甘さが少し強め、具はもやしと豚挽肉・ルークチン。
でもスープは結構普通なのに麺が旨いとこんなにも味の印象が変わってしまうものかと☆
このナムは本当にヒットで、船に乗ったとかそんなことよりも断然意義のあるものでした。
あっという間に完食し席を立ち戻ろうとすると、果物売り場の中にマムアンがあるのを発見!!
時期外れだけど・・・と見てみるとこぶりながらも結構いい感じだったので購入。
(マムアンとマンゴスチンを一個ずつで計20B)
ふと時計を見るとすでに集合時間!!!
「やっばー」と思い駐車場ダッシュするも、似たようなバスばっかりでどのバスなのか
わかんないし!!!爆
ようやく乗ってきたバスを見つけ乗り込むと、既に他の方たちは全員乗車済みでした。汗
そしてバスはバンコクを目指し帰路へ。
予定では午後2時半にインターコンチネンタルへ到着するはずだったのですが、バスの故障と
(バス内に設置されているトイレが逆流してきたとかなんとか・・・。そのため車内は悪臭が充満)
バンコク市内に入ってからの渋滞により1時間ちょっと遅れました。
遅れたものの無事到着し、バスを降り「解散〜」となった今回のツアーだったのですが、感想は
「二度とツアーなんて利用しない!!!!!」・・・です。笑
元来の自己中な性格のせいもあるのでしょうが、自分には団体行動が向かないことと型にはまった
ツアーというものが合わないということを実感しました。
形式化されたツアーはひどくつまらなく、且つタイに来ているのになぜ日本人の中にまみれ
なければならない?!、思うがままに行動出来ず、時間等の制約を受けるのは果たして旅行と
いえるのか???・・・等とツアーが意味する大前提の当たり前のことに反発を覚えてしまった
ので私はツアーを利用する資格すらないな・・・と。笑
好きなようにふらふらして興味があるところには思いっきり時間を割くという、思うがままの旅が
やはり一番性に合っているということを再確認しましたです。汗
でもあのナムを食べられたことはとてもうれしく、良い経験?になりました。
父との待ち合わせ時間から1時間ほど遅れて伊勢丹前に到着。
どっかにビールでも飲みに入っちゃってるんじゃあ?という私の予想を裏切り、待っていた父。
遅れた理由を説明すると、「渋滞に巻き込まれて1時間くらいの遅刻なんてタイでは当たり前〜」
と余裕顔でした。
そして待っている間に伊勢丹の中のスーパーへ行ってきたらしく、ビニール袋を持っています。
「お?これか。伊勢丹は野沢菜がな、安く売ってるんだ。」と。
結構大きめのビニール詰めにされた野沢菜は一袋70Bだそうで、もちろん日本からの輸入物。
他のスーパーや日本食材店でも色々試したものの伊勢丹内のものが味がよく、70Bという高めの
値段だけれど1袋の量が多いのでお買い得だそうです。
それを7袋も買ったらしく、買いすぎじゃあ?と思ったり・・・。笑
「ツアーはどうだった?」と聞かれたので「・・・ダメだった」と答えると、ほらみろ!と
いわんばかりの攻撃が〜。
「あんなもんは端からつまんないものってわかっているのにバカだなぁー」とか、
「だからパパはやめろって言っただろーろ」とか★
「そりゃあ〜一人気ままに旅しているおっさんバックパッカーの父から見れば無駄遣いだろうけど
行ってみたいと思っちゃったんだからしょうがないじゃん!!
もう二度とツアーは利用しないし・・・」と言い訳?をする私を笑う父でした。
そーいえば連れが「ケツずれ(爆)」で「痛い痛い!!!」と大騒ぎしていたので、父に
「ケツずれの薬を買いたいんだけどケツずれってタイ語でなんて言うの?」と聞くと、
「そんなもん知るか!!!!」と爆笑〜。
だいたい股ずれならまだしもケツずれなんて単語は日本語でも聞いたことがないかも☆
とりあえず移動も面倒だったので手身近に伊勢丹内の薬局へ行くことに。
清潔な印象で薬品はショーケースにしまってあるその薬局にいる店員さんに
「股の炎症の薬はないか?」と股をこすり合わせるおかしなジェスチャーをしながら尋ねる父。
店員さんは笑いながら考えつつ、「たぶんこれ・・・」と一本の軟膏を出してくれました。
「え?!股ずれじゃなくてケツずれだよ!!」と私が父に言うと、
「ケツずれなんて恥ずかしくて言えるか!!!股ずれもケツずれも場所が違うだけで内容は同じ
なんだからどっちでもいーだろ!」と。
確かに・・・(笑)と納得した私でした☆
ちなみにその軟膏は95B。
後々調べてみたら、皮膚の炎症用の一般的な薬でした。
伊勢丹を出てヤワラーへ行くためにタクシーに乗ります。
父は今・・・というかここ2.3日ヤワラーにある旅社に泊まっているらしいのですが、
今日は旧正月当日のため通行規制されていてヤワラーまでタクシーで行くことは無理とのこと。
手前の道までしか車で行くことはできないし、それにとにかく中華街方面へ向けての渋滞が激しく
かなりすごいことになっているらしいです。
初の旧正月だぁー!!お祭りだぁー!とウキウキな私。
別に狙ってこの日程で旅行を組んだわけではなかったので、たまたま遭遇したこの大イベントに
胸が高まります。
まだ見ぬタイ(とはいっても華僑だけれど)の正月というものに期待大です。
タクシー内でべらべらしゃべっていると父が「降りるぞ」といきなり言い出しました。
まだヤワラーにはほど遠くプラットゥナーム周辺を走っているのに「なぜ?」と聞くと、
この運ちゃんはさっきから同じ場所をぐるぐる回っていてわざとメーターかせぎをしていると。
そんなことに私は全く気が付かなかったんですが、車を止めとっとと降りる父にくっつき下車
しました。
そして再びタクシーをつかまえ乗車〜。
さっきのタクシーはエアコンがぶっ壊れていて車内は外よりも暑かったのですが、このタクシー
は涼しくて極楽です〜。
車に揺られていたらなんだか眠くなってきた私をよそに、タクシーの運ちゃんと冗談交じりの世間話
をしつつ、タイ人としゃべるときにしょっちゅう言っているお決まりの下ネタもどきの話をまた
している父。
この人はどこへ行っても絶対生きていけるな・・・と再認識をしました。笑
車がファランポーン駅周辺にさしかかると、一気に渋滞へ突入です。
全く動かない車の間をぬって、真っ赤なTシャツを着た人たちが沢山沢山ヤワラー方面へ歩いて
いきます。
もう本当に行き交う人全てが真っ赤な服を着ていて、ちょっと不思議な光景〜。
中国正月である旧正月には赤のTシャツを着ることが慣わしだそうで、タイ人は皆着るそうです。
それに赤い服を着ていくと無料になるお店があるんだ・・・と父が言っていました。
ならなぜそれを先にいわない?!と思ったのですが、「タイ人じゃなきゃ無理ー」と。
亀よりも絶対遅い歩みの車にだんだん苛立ちを覚えだし、もう我慢の限界!!となったので
降りて歩いていくことに。
まだヤワラーからは離れているけれど、すでに街はお祭りムード一色。
そしてみんながみんなヤワラー目指して歩いています。
ワットトライミット周辺にさしかかると、もうすでに溢れかえっている人の渦と屋台と真っ赤な
垂れ幕に圧倒されてしまいました。
牌樓付近では獅子舞らしい踊りの団体がいたり、プチステージのようなものがありイベントを
開催していたのかマイクで場内アナウンスのような呼び出しがしきりにかかっていました。
大きく飾られた国王と国王妃の肖像画は赤い下地の上に描かれていて、さらにその周りを黄色と
赤の造花で飾っているという、いかにも旧正月用の特製画といった感じ。
午前中にはここに国王夫妻もいらしたそうで、祭りのあとなのか路面には紙ふぶきの名残りが
ありました。
ヤワラー中心部へ近づくにつれ、さらに増える人!人!人!
東京の満員列車並みの混雑っぷりで、人と触れずに歩くことは不可能でした。
まるで日本で元旦早々初詣に来て参拝のために並んでいるようなもんだなぁーと思ったり。
道の両端には運動会で使うような大きなテントがはられていて、オークションらしきことを
やっているところや普通に衣料品・雑貨等を売っているお店がずらーーーーーーーーーーっっっと
並んでいます。
かなり破格な激安の値段がついているっぽいのですが、なんせこの人ごみで商品を物色することも
ままならなかったです。
衣料品等の物品屋台を過ぎヤワラー中心部になると今度は食べ物屋台が立ち並んでいます。
隙間なく道の両端を埋め尽くしている屋台は、どこも大混雑〜。
揚げ物が多かったですが、炒め物・ヤム・惣菜・串焼き・果物などなんでもあって、中には生魚
をそのまま売っている魚屋さんも☆
いい匂いがするはずの食べ物屋台なのに、色々な食べ物の匂いが混じり合いわけのわからない
匂いがする一帯になっていました。笑
あれも見たい!これも見たい!と思ってはいるものの、ここも人だらけでゆっくり見て歩ける状況
じゃないし、立ち止まってしまうとどんどん歩いていく父においていかれてしまうのは目に
みえていたのでググッと我慢をしました。
(一旦はぐれたらもうここでは二度と見つけることは不可能な混みっぷりだったし・・・)
そんな中、インスタントカメラを使い切ってしまった私はカメラを売っているところを探すのに
必死でした。笑
タクシーを降りてから、商店を見つけては「カメラを売ってませんか?」と聞いてみるも、
扱ってない店ばかりでした。
これから昼食というのに食べた物の写真が撮れないじゃん〜〜!とあせるばかり。
コンビニもまわってみたのですが、フラッシュ付きのものが置いてあるところがなく・・・。
「おしくらまんじゅう」状態のヤワラーのコンビニは、冷房がかかっているはずなのになんだか
暑いし・・・★
ドラッグストアを発見したので入ってみると、レジの後ろにインスタントカメラを発見!
見せてもらうとフラッシュ付きのものもあります。
メーカーは富士フイルムとコダックのものがあり、値段はほぼ同じ。
コダックのフラッシュ付き27枚撮りのものを2つ買いました。(1つ490B)
タイだとフイルムは結構安いと聞いていたのですが、インスタントカメラは例外なのか日本で購入
するよりも高くついてしまいました。
けど、とりあえずこれで一安心〜♪となったので、ようやく昼食が食べられます〜っっっ。
当初はフカヒレでも・・・と言っていた父ですが、気が変わったのか「ラーナーを食べよう」と。
とにかく腹ペコだったので食べられるならなんでもよかった私は、連れられるまま父お気に入りの
お店へ行き昼食をとりました。
食事も済み、ヤワラーでかなり目立つ旅社の「中国大酒店」の前で父と別れました。
父はこの「中国大酒店」に数日間宿泊しているらしいのですが、見た目は立派だけれど中はダメ
だな・・・とのこと。
同じヤワラーでも「ニューエンパイア」の方が断然良かったらしいです。
見た目は「中国大酒店」の方が圧倒的に立派なんですけどね・・・★
旧正月期間ということもあってヤワラー近辺のゲストハウスや旅社はどこも満室らしく、しかも
値段が通常の1.5倍位に跳ね上がっているそうです。
ならヤワラーじゃなくて別のところに泊まればいいのに・・・とも思ったり。笑



(↑ヤワラー中心部) (↑入り口?付近) (↑屋台の裏側〜ドリアン)


(↑ヤワラーと交差している (↑中国大酒店)
ソンサワット通り)
「7月22日ロータリー」まで行けばタクシーやトゥクトゥクをつかまえられるから〜と父に
言われたので、ヤワラーを後にし歩いてロータリーまで向かいました。
でもこの細い道もぎっしりの人と屋台で埋め尽くされていて、歩くのがやっと・・・。
ロータリーまで出ると人もグンと減って、開放感のようなものを感じました。笑
さて、タクシーを・・・と思っていると、連れの様子がおかしい。
気分がかなり優れないらしく、ほぼ無言〜。
ホテルへ一旦戻って休憩をとることにしました。
けど肝心のタクシーが全然つかまらないんです!!!
ほとんど走っていないうえに、周囲には中華街から帰るタクシー待ちのタイ人がいっぱい!
かなりの競争率〜。
やっばいなぁーと思っていたらいきなり降り出した雨!!!!
そんな中なんとかつかまえたタクシーも普通のメータータクシーなのに料金は交渉制に・・。
ここからホテルまでなら50Bくらいで済むはずが「200B」と。
「ありえない!!!!」と次のタクシーをつかまえると、そのタクシーも「200B」!!!
客はうようよいるうえに雨が降ってきたというチャンス?を生かしてなのか、どの運ちゃんも
メーターを使おうとはしません。
100Bなら・・・と交渉してみるも200B以下は相手にもしてもらえないし。
けど連れは具合が悪いし、ここでずっと交渉してるわけにも・・・と思っていたら1台の
トゥクトゥクをつかまえることが出来ました。
案の定100Bとふっかけてきたので交渉していましたが、限界を訴える連れを早くホテルへ
・・・と70Bで手をうつことにしました。
ホテルへ着いてすぐさまトイレへ駆け込み嘔吐してしまった連れはぐったりしていてそのまま
ベットへ倒れ込んでしまいました。
何かに当たったかな???とのん気に考えていた私は、悪いものを出すだけ出したら回復する
だろう〜とそっとしておくことに。
水上市場で買った果物でも食べよう〜♪とごそごそしていたら、「食べ物の匂いを嗅ぐのも嫌」
と連れに言われてしまい洗面所で食べることに・・・。笑
マンゴーをほおばり幸せにひたっているも、時間はまだ夕方だし・・・と買い物へ出かけることに
しました。
「何か欲しいものは?」と聞くと「水ー」と言うので、MBKへ水を買いに〜。
MBK内と東急をうろうろしつつお土産や自分のカバン・服などを軽く買い、多量に買った水と共に
ホテルへ戻ると死んだように連れは眠っていました。
そしてハッと起きるとトイレへ駆け込み、下痢と嘔吐を繰り返し再び寝る・・・という。
物音を立ててはいけないと思い洗面所で本を読んだり、買ってきたものを開けてみたりしていた
のですが、時間はそろそろ19時。
夕飯・・・と思うも、今日は外食なんぞできる空気ではなかったのでお惣菜を買いにまたMBKへ。
小物やお菓子・化粧品などを買いつつTOP’sでお惣菜を買って戻りました。
相変わらず連れは激しい下痢と嘔吐に苦しんでいて、先ほど買ってきた水はすっからかんに
なっていました。
もう出かけるのは面倒だったのでルームサービスで水を6本頼み、水と共にきれいなグラスを
持ってきてくれたボーイさんに「グラスはいらない〜」と事情を話し、念のため医師の有無を
確認しておきました。
フロントに電話をかけてもらえれば24時間いつでも医師を呼んでもらえると聞いて一安心。
父に連絡を兼ねて助けを求めようかと思い、部屋にあった電話帳を広げて「中国大酒店」の番号を
調べ電話をかけてみましたが父の名でも・もっというと日本人男性の宿泊者は今日はいない・・・
と言われてしまったです。
「一体どこいったんだ?あの人は。笑」
洗面所で買ってきた惣菜をひろげての夕食をとり(途中で連れに追い出されたけど)、
することもないので早めに就寝しました。
朝起きるも連れはまだダウン中〜。
一向によくならないらしく「医者を呼んでくれ・・・」と。
フロントに電話をすると症状を聞かれ、「熱はあるのか?」と聞かれました。
連れいわく「ある」とのことだったのでそう告げると、「折り返し電話をするから待っててくれ」と。
30分後電話が鳴り「あと20分くらいで病院から派遣される医師が部屋に伺う」と言われました。
そしてやってきたのは2人の女性ドクター。
大学の勤務医である彼女たちはドクターカードを見せてくれ、名刺を渡してくれました。
病状を説明するととりあえず熱を計ると。
そして問診表のような紙を渡され、記入して欲しいと言われました。
「英語の筆記かよ・・・ξ」と思いつつ見ると・・・☆
英語と共に日本語訳がちゃんと記されているし、チェックボックス形式なので簡単!!!
ホッとしつつ記入している間に診察は進んでいるようでした。
「何回嘔吐しましたか?」という項目があり、そんなの本人じゃないからわかんないもん!と「?」
とその欄に書いて渡したら、「Howmany〜」とそこに書いてある嘔吐回数を尋ねる英語を読み上げ
だして・・・★
ま、本人も朦朧としていたらしく何回嘔吐したのかは覚えていなかったんですけど。
診察が一通り終わったらしく、沢山の薬を渡され、その薬の効果と処方の仕方などを説明して
くれました。
その中にパック詰めにされた緑色の液体があり、ご飯代わりに水で薄めて飲むようにと。
ドクターが栄養ドリンクみたいなものであろうそれを一袋取り出し、連れに飲ませていました。
支払いはどーするんだろ?と思っていると海外旅行保険へ加入してきたかの有無を聞かれ、
加入していると答えると用紙に記入してと言われました。
支払いはこの場でクレジットカードで済ませ、帰国後書いてもらった医師の診断書を保険会社に
渡せばお金は戻ってくるようになっているそうです。(4370Bでした)
全てのやり取りが終わり、荷物を片している医師に「結局なんだったの?」と聞くと、
「食あたり」と・・・☆
熱があると思ったのは本人の勘違いだったようで、いたって平熱だったそうです。
辛いもの等の刺激物と油分が多いもの・冷たい物を食べないで、スポーツドリンク等を飲んだり
ダイエットフードを食べるようにして安静にしていればよくなる・・・と言ってくれました。
帰り際にチップを渡そうとするも、超拒否られてしまい逃げるように去っていったドクターたち。
「・・・お医者さんにはチップは渡さないものなのかな?!」と一つ勉強になりました。
食あたりとわかってホッとしたのですが、同じものを食べているのになんで連れだけがあたった
んだろ??と新たな疑問が出てきました。
昨日食べたものはホテルの朝食・水上市場でのクィッティオナーム(でも衛生的に気になったらしく
連れは一口しか食べなかった)・ヤワラーのコンビニで買ったアイス・ヤワラーでの昼食です。
食あたりによる激しい下痢と嘔吐ならば食べて具合が悪くなるまでにかかっても2〜3時間の
はず・・・ということは、ヤワラーで食べた物が原因であろうことがわかります。
アイスは市販品のパッケージされたものだったので除くとすると・・・ヤワラーのラーナー屋さん
ということになります。
でもちゃんとしたお店だったし、加熱調理されたものばかり食べてたはずなんですけど・・・ξ。
ふと思ったのが「ガイトート」でした。
手羽元をから揚げにしたものだったので連れは箸で食べず手づかみで食べていたのです。
水上マーケットで雨にうたれ靴などが泥まみれになってしまい、泥を拭いたりしてから一切手を
洗っていないことを思い出しました。
もしかしたら手を洗わずに食べたため、まだ手に付着していたかもしれない泥が口に入り食あたり
を起こしたのかもしれません。
まぁービアシンに入れてた氷かもしれないしヤムに入っていた生野菜なのかもしれませんが、
なんか泥な気がしました。
連れは眠っているけれど明日はもう帰国の日です。
食材の多量買いは今日する予定だったし、お土産もまだまだ買わなければいけないので、連れを
ホテルに残し出かけることにします。
BTSに乗りチッロムへ〜。(20B)
チッロム駅を降りて高架橋?のところを歩いていたら、2人組みの女性に話しかけられました。
一人は白人なのですが、もう一人は中東系のような感じ。
すごくきれいでわかりやすい英語を使って話しかけてきます。
「あなたの履いているサンダルはどこで買ったの?」と。
「タイ北部のチェンライのナイトバザーで買った」と答えると、「とっても可愛いからどこで
売っているか聞きたくて呼び止めちゃったわ」って。
外人「中国人?」
私「いいえ、日本人」
外人「日本人には見えなかったわー。目の周りのお化粧がすごくしっかりしてあるから。
(↑よくわからない理由だけどケバイっていいたいのか?!笑)」
外人「日本の茨城っていうところに私の妹が留学していたのよー」
私「へぇー」
外人「タイは初めて?」
私「いいえ、何度か来てます」
外人「一人旅なの?」
私「いいえ、連れはホテルで休んでいます」
外人「立ち話もなんだからお茶しにいかない?」
私「・・・・。」
なんだかやけにわかりやすい単語を選んで話してくれていることと、質問攻めになっていたこと、
そして話かけてきた理由が長めのジーパンをはいていて裾からやっと見えるか見えないかの
サンダルだったこと、(ちなみに超ちゃっちい40Bのビーサン・・・)
なんか違和感のある空気を持つ二人組みだったこと・・・等から嫌な感じがしたのでとっととこの場を
離れようと思いました。
私「実は伊勢丹で父と待ち合わせしてるからもう行くね」(←昨日のことを持ち出してみた。笑)
外人「そうなの?残念だわー。ゆっくり話したかったのに」
私「ごめんね。いい旅を〜」
外人「また会ったらそのときはお茶しましょうね」
私「OK。じゃあバイバイ〜」
外人「バイバイ〜」
そして私は足早に伊勢丹方面へ歩きだしました。笑
もしかしたら純粋に私と話したいと思ってくれてたとしたら失礼なことをしてしまったんですけど、
気乗りもしなかったしちょっと疑ってしまう部分が多かったので嘘をついてしまいました。汗
自分の身は自分で守る・・・。
これが海外での鉄則だと思うし、これでよかったと思っています。
けどあの二人はなんだったんだろう?謎です。笑
ラチャダムリ通り周辺をぷらぷらしながら色々なお店を見て回り、買い物をしました。
チッロムからプラットゥナームへ行くときにかかっている橋付近で路上販売のサンダル屋さんを
見つけ みていると、店番をしていたおばちゃんが急にいなくなってしまいました。笑
「え?!」と思いキョロキョロしていると隣で雑貨を売っていた若いお姉さんが「トイレに
行ったんだよ」って教えてくれて、「あの人いつもトイレ長いから買うのなら代わりにお金
もらっとく〜」と。
そのお姉さんは21歳で昼間は露店、夜はお粥屋さんで働いているそうです。
「日本って水がそのまま飲めるって本当?」とか、「日本人はみんな海外旅行をするの?」とか
色々聞かれてそのままおしゃべりを30分くらいしてました。
そして「日本のコインもってる?」と聞かれたので「あるよ」とおもむろに小銭を取り出し見せると、
彼女もバーツを取り出し「交換して〜」と☆
「どれがいいの?」と聞くと、色々手に取りながら新しめのピカピカ光っていた10円と100円を
指差します。
110円なら別にいいや〜とそのまま渡そうとすると、「だめ!!!もらえない!交換じゃなきゃ〜!」と
首を横に振り続けるので、30Bくらいだろーなぁーということで彼女から30Bをもらい110円を
渡しました。
そうしているとやっとおばちゃんが戻ってきて、「買うの?」と。
2つで100Bだったそれはまぁー言ってみればビーサンのようなものなのですが、可愛いので購入。
横にいるお姉さんにもお礼を言いバイバイしました〜。
3時間くらいふらついた所で喉が渇いていたし、ちょっと休憩したくなったのでBIGC裏のジュース屋
さんへ行きました。
フレッシュフルーツを絞ってシェイクにしてくれるのですが、うま〜っ。(50B)
椅子も置いてあるので腰をおろししばしの休憩をとります。
あたしの行動がキョドっていたんでしょうか?
店員さんが「何か困ってるの?」と流暢な英語で聞いてきたり。
「暑くて疲れているだけー」と答えると、笑いながらチョコレートをくれました。
チョコを食べ、元気を取り戻したところで横に見えるBIGCに「いざ、出陣」です。
たしか4F建て?だったここのBIGCは最上階が衣料品売り場でその下の階が食料品売り場に
なっていて、衣料品と食料品の階はまとめての会計になっているので商品をカートに入れっぱなし
のまま行ったり来たりが出来るため便利です。
(有名メーカーのブラだけは別会計。トリンプとかワコールとか。)
とりあえずボンボンカートにぶち込んでいくのですが、ふと「一人でどーやってこれをホテルまで
持って帰るんだ?」という疑問が頭をよぎります。
でも一旦スイッチがはいってしまった買い物モードを途中でやめれるわけはなく、瓶物を減らす
ようにと自分に言い聞かせながら回りました。(でも結局750ml入りとかの瓶物を7本買った。笑)
お酒のコーナーでスパイが多量に並んでいるのを見て思わずうれしくなり、館内撮影禁止のマーク
が入り口に貼ってあったよなぁーと思いつつも外人だからなんか言われてもわかんないふりを
すれば平気かな☆と写真を撮ってしまいました。
室内だからフラッシュをたいてしまったのですが、小心の私はちょっとドキドキものでした。笑
買い忘れはないであろうことを確認して、カートを押しレジへ。
すっごくかわいいレジ係りさんだったのですが、ミニベルトコンベアーみたいなのに次々と
物を乗せていく私を見て笑っています。
そしてブザーを押し警備員さんを呼び、このレジを一旦閉めきるために紐を張ってもらっていました。
無事会計を済ませカートに多量の黄緑色のビニール袋を入れるも、・・・・どうやって帰ろう?
BTSで帰るつもりでしたが、どうやってもそれは不可能です。というか、この荷物をいっぺんに
持つこと自体が無理ー!
タクシーでもつかまえるかな〜と考えつつそのままエスカレーターを降りていくと1Fに降りた所で
「B1F TAXI」と書いてある小さな看板が立っていることに気が付きました。
そのまま降りていくと駐車場であるそのB1Fには客待ちをしている沢山のトゥクトゥクもいます。
「ラッキー♪」とそのまま進んでいき、若い兄ちゃんに場所を告げ交渉をし、40Bでホテルまで
乗っけてもらうことに。
ホテルの裏門に到着し、入ろうとすると「トゥクトゥクは入っちゃダメだから、反対の入り口
脇につける形にしろ」みたいなことをガードマンに言われてしまった運ちゃんは大回りをして
ホテル脇へ。
そしてそのままボーイを大声で呼んでくれてスーツケースを運ぶ荷台?のようなやつを持ってこさせて
くれました。
荷物をトゥクトゥクから降ろして荷台に積んでくれて。
とても親切だったし、荷台に乗せて部屋まで運んでもらえるなんて考えもしていなかったこと
だったので、チップの意味を込めて多めに70Bを渡しました。(というか細かい札がほとんど
なかったってのもあるんだけど・・・笑)
部屋に戻るともう16時過ぎていて、連れは起きていました。
運んでもらった荷物を広げ、お腹ペコペコになっていた私はBIGCで買ったばかりのソムオーと
ネームをむさぼりつつお片づけをしていきます。
連れの具合は全快とはいえないけれどもだいぶ良くなったようで動けると・・・。
とりあえず今日は連れのスーツの仮縫いが出来ているので試着をしに行くことになっていたし、
最終日なのに洗面所でご飯も嫌なので外へ出ることにしました。
(←ワインクーラー売り場)
サナームギラーからBTSでK2テーラーのあるアソークまで移動します。(一人25B)
お店へ行き試着をするとぴったりで申し分ないようでした。
このままお願いをすることを告げ、2月の二週目には届くことを確認し店をでました。
そういえばお店に来ていた日本人のお客さん(60代の男性)と話しこんでしまい、連れは随分と
寛いでいましたっけ☆
ちなみにスーツなんですけど、2月半ばに留守電が入っていて聞くと、超早口+雑音で意味不明な
言葉が・・・!!!
もう一度聞くと外人の日本語で「○△■○◇◆●◎工場で△■○切られた○■◎△〜」と
言ってるのが少しわかってきました。
ここで私は「父の友達かなんかからの電話で、父がタイで刺された」という内容の電話だと
勘違いをしてしまいました★汗
三度目に聞くと、「あ゛ーmuyturwt、バンコクのK2テーラーのjhedtiです。スーツがksjdsg工場
ミスで切られてダメになった。lwudyhuhcまた作るからあと一ヶ月後に送ります。ごめんなさい。
udyk何かあれば電話どうぞー」と。(アルファベットの羅列はよくわからなかった部分。笑)
「な〜んだ。スーツの電話かぁー」と納得。
そして3月頭にタイから無事に予定通りのスーツが届きました♪


(↑夕方のナショナルスタジアム駅) (↑アソーク)
たいぶ良くなったもののまだだるそうな連れは、刺激物は食べちゃダメだといわれているので
タイ料理は無理なんだろうなぁー→「一体何食べよ〜ξ」とちょいガックリ気味の私を察したのか
「タイ料理でいいよ」と☆
「辛くないものを注文すればいいんだから〜」と言ってくれました。
けど油分多いのに・・・と思いつつも、最後の夕食だし・・・とその言葉に甘えることに。
やっぱイサーン料理でしょ♪と思ったのでアソークからBTSに乗りトンローへ行き、
「バーンラオ」で夕食をとりました。
周囲は住宅地で結構細い道を進み行ったところにあるお店の周囲は電灯がなく、帰るときには
真っ暗になっていました。
「もう最後のBTSなんだなぁー」とトンローから乗り、サナームギラーヘンチャートで下車。
(一人30B)
MBKで最後の買い物をし、部屋に戻り荷造り→就寝となりました。


(↑バーンラオへ行く途中にあるイサーン料理屋「ビエンチャンキッチン」:正面と裏手)
TG640 BKK11:00→NRT19:30に乗って帰国します。
8時過ぎにホテルを出て、ドンムアンに着いたのが8:45くらいでした。
チェックインを済ませ、免税で買い物をし、飛行機に乗り込みます。
そして無事成田へ到着し入国となったのですが、連れが黄色い紙を片手に検疫へ申告するか
どうするかを迷っています。笑
海外で体調を崩した場合申告することになってはいますが、ただの食あたりだったしやっと
帰ってきたのに検査とかされて時間がかかってしまったら嫌だなぁーということで迷っている様子。
本人の体調はもう8割方回復しているらしいのですが・・・。
念のため行ってくるか・・・と、連れは検疫ブースへ。
かなり待つことになるのかな?と思っていたら意外なことに速攻戻ってきました☆
「もし帰宅後体調が悪くなったら、医者にかかる際に旅行中に起きた体調不良のことを告げて
下さい」と言われただけだそーな。
帰国後、連れは再び体調を崩すことなくすぐ全快しました〜。
(←飛行機から見えた夕日)
ちょうど最終日の1/23に日本で鳥インフルエンザの報道があり、NHKや新聞等で軽く知っては
いたものの、帰ってきたら大騒ぎになっているのでビックリしました。
旅行中鶏肉はいっぱい食べていたし、ニュースを知った後でも夕食になんら気にすることなく
ガイヤーンを食べていました。笑
もちろん鳥インフルエンザにかかるなんてことはなかったのですが、色々な人に「大丈夫?」と
心配されていたようで・・・。汗
タイのニュースではその時私が見ていた限りでは取り上げられていなかったし、特に飲食店も
何も変わる事無く・・・というかそんなことは知らないんじゃあ?という感じなくらい普通でした。
その後様々なところで感染が確認され、報道が進むにつれ日本国内では鶏肉に対する扱い・
取り組み姿勢が変わり、飲食店の店頭には「タイ産は使用していません」とか「使用しているが
十分な加熱を行っている」等の貼り紙がはられるようになりましたよね。
でもきっと騒動が本格化した真っ只中でもタイでは普通にガイヤーン等は売られているだろうし、
なんら変わることなく鶏肉は消費され続けていたと思います。
もちろん貼り紙なんてないだろーし。
日本国とタイ国の国民の意識の違いかぁ〜・・・。
なんてことをぼんやりと考えてしまいました。