放浪者である私の父がチェンライはいいぞぉ〜と言ったのが事の始まりでした。笑
ワンナー&プリッチャー夫婦がチェンライ出身なので地名は知っていたし、
よく北部料理を「まかない」として食べていて、その味をもっと堪能してみたい・・・♪とも思っていたので、
チェンライに行く計画を立て始めたのです。
とりあえず飛行機のチケットを押さえ、タイだかどこだかはわからないけれど
東南アジアのどこかにいるであろう父からの連絡を待っていた年末。
「チェンライ行きのチケットとれたから行くからよろしく〜!」という娘の声をよそに、
「あ、パパはそのときまだミャンマーだからだめだ。」と普通に答える父・・・。
「はぁ!??!??」と思い、「チェンライ案内してくんないの?」と聞くと、
「チェンライやめてチェンマイにしたらどうだ?」とかわけのわかんないこと言い出すし・・・★爆
あてにしたあたしが馬鹿だった・・・と思い、旅行中にタイで会えるかと聞いてみると、
「バンコクへ戻るようにするから、ヤワラーにふかひれでも食いにいくか。」とのことでした。
ま、バンコクでまた会うことはどっちでもいーにしろ、それよりなによりチェンライをどうやって旅する
か?という微妙に困ったことになってしまいました。
色々見てみるとチェンライ自体は小さな町だから徒歩やトゥクトゥクで周ることは十分可能だけど、
その先のミャンマーとの国境であるメーサイなどまではかなりの距離があり、
一日であちこち見て回ることはバスだけではかなり厳しいものがあるということがわかりました。
どーしよかなぁ〜・・・ξと考えていて、ふと「あ!!ワンナーゃんに聞いてみよう♪」と思いました。
次の日出勤して早速聞いてみると「私弟息子ガイドOKね!」と言ってくれるではないですかぁ〜!!
ワンナーちゃんの両親と娘・息子・そして弟が一緒に住んでいて、
弟さんは免許も車もあるからあっちこっちどこでも大丈夫よ〜♪と。
しかもラッキーだったのが土・日にチェンライ滞在日がちょうどかぶっていたため、
息子さんの学校も弟さんの仕事も休みだから丸一日フルで付き合ってくれるというのです☆
「私友達だからガイドお金いらない。車のご飯(ガソリン代)と食事代だけ出してあげて〜」と。
言葉の壁を心配しましたが、それはなんとかなるであろうとのん気に考えることにして
ワンナーちゃんに甘えることにしました。
飛行機の時間などをワンナーちゃんから伝えてもらい、空港出口に名前を書いた紙を持って
待っていてくれるということになりました。
本当にこの旅がとても有意義で素晴らしく、楽しく最高の思い出になることができたのは、
このワンナーちゃんの弟と息子さん2人がいてくれたからであって、、
今思い返しても感謝の気持ちでいっぱいです♪
※食事は「meal」の各項目にUP済みです。
TG641に乗るため成田に7:30ごろ着き、冬であったためコートを空港内施設に預けてから
搭乗手続きを済ませました。
コート2着を7泊8日で3300円です。
お金はかかるけれどあきらかに邪魔になるだけなので前回と同じく利用しました。
そして朝食を済ませ(普通の和定食を食べました)、
「お土産は塩辛がいいな〜」と父に言われていたのを思い出し
沢山あるお土産屋さんの中から一番やっすい塩辛を探し(爆)、
さらに頼まれていた煙草を免税で買い、愛しきTG機へ乗り込みましたです〜。
チェックイン時間が早かったのか(とはいっても、いつも同じ時間に到着をする電車に乗っているから
他の方の利用状況の影響大なんだろうけど)後方の窓際2席のみのシートに座ることができました♪
エコノミーで2人旅行の場合一番この席がいいと思うんですけど・・・。
皆さんはどの席がお気に入りでしょうかね?




(↑NRT空港ロビー) (↑そろそろ乗り込み〜)
(↑横にいた飛行機) (↑飛行機から)
約6時間の空のたびを終え到着したバンコク〜♪
デッキへ降りた瞬間にあの「もわぁ〜っ」とした特有の空気を全身に感じると、
「タイへ来たーーーー!!」と超実感。
寒く乾燥した日本の冬を飛び越え一気に高温多湿の世界にやってきた私の体は、すでになんだか
ベタつきだしました。笑
機体を降りバスにのって建物へ向かいます。
TGロゴ入りのバスに乗りあたりを見回せば目に入ってくるのは沢山のTG機ばかり。
そんなことだけでもうれしく、ちょっとドキドキ興奮気味にさせてくれます。



(↑もうすぐ着陸〜) (↑外へ出た瞬間☆) (↑手前のバスに乗り込みます)
機内で「国内線への乗り継ぎをする場合は荷物は国内線の機体へ自動的に搬送してくれる・
入国手続きは国内線に乗り到着した先の空港で行う」というアナウンスが流れていたので、
ぞろぞろと入国ゲートへ向かい歩いている人の流れから離れ国内線ターミナルへ向かいます。
domesticと書いてある看板を頼りにひたすら直進をしていきます。
しかーし、ひたすら歩いた先にあったのは・・・階段とここから先には行けませんという看板の表示。
あれ?と思い、案内所で国内線のチケットを見せ聞いてみると7番とゲート番号を言われ
「あっち」と方向を指差してくれました。
どーやら反対方向に直進を続けていた模様です。汗
教えてもらったとおりに直進していると看板の表示domesticの文字が書いてあるものは
いっこうになくinternationalの表示のみ、7番ゲートもなくて突き当たりにきてしまいました。
なんだぁ〜?!?と思い、また逆戻りに歩いていると空港職員のような人に呼び止められ、
「こっちへ行ってはいけない」みたいなことを言われてしまいました。
国内線利用をしたことがあったのでのん気にしてたけど、今回はなんだかさっぱりわからず超迷子です。
一本の通路を行ったり来たりう〜ろうろ。笑
途中両替所で両替をしてみたりしつつ。
もう一回違う案内所で聞いてみると階段を上るように言われました。
「な〜んだ〜」と思い、階段を上ってみると目の前には見たことのある風景が・・・。
免税店の数々〜。
「?!?出国じゃんここ!!!」と思い、またまた階段を降り逆戻りー。
いいかげん疲れてきてもーやだぁーとなりつつ・・・、けどやっぱり何もない突き当たりにぶつかるだけ。
そんなことを繰り返していてこの階からは行けないことを確信し(だって何往復してもなにもない
んだもん)、階段をまた上ってみました。
免税が並ぶ中歩いていくと、ゲート表示の数字が段々少ない数に・・・。
「およ!?」と思い進んでいくと、「あったぁーーーー!!!」7番ゲート!!!
domesticなんて言葉は書いてないから本当にここでいいのかよくわかんないけど、
とりあえず恐る恐る降りてみました。
(なんか階段の先は薄暗くてちょっと怪しい雰囲気な気がしたので余計・・・笑)
するとドアの前に行列が出来ていて、荷物やパスポート・搭乗券をチェックしているようでした。
国内線への乗り継ぎ口のようです。
「ここだったのかぁー」と早速列へ並びました。
出国と入国が完全に分かれていて、容易に行き来することができない日本の空港を
当たり前だと思っていたことと、「ここは出国ゲートだから・・・」と下手な先入観があったせいで
起こった?迷子事件でした★
以前国内線を利用したときは飛行機を降りたら半自動的にバスにすぐ乗せられて
(このときもツアーではなく個人旅行でした)、流れに身をまかせていただけで大丈夫だったのですが、
まさかこんなにもうろうろするとは思ってもみませんでした。
また懲りずに迷いそうですけど・・・。汗
チェックをパスして中に入るとただでさえ薄暗い空港なのに(爆)さらにそれよりもっと暗い
広い待合ロビーのような所でした。
各国内線の表示があり、自分が乗る順番になったらカウンターへ行きバスに乗って
移動となるようです。
迷子事件(笑)で1時間ほど時間を使ってしまったのに、出発まではまだ1時間半もあります。
(15:45BKK着〜。乗り継いでの国内線は1時間半前に到着していないと発券不可のため
かなり時間に余裕ができてしまいます〜。)
とりあえず・・・と店に電話を入れてみることにしました。
公衆電話の国際電話機を使うのは初めてでわけがわからずテンパりまくってしまいました。笑
かかって「ありがとうございます。タイレストラン、メナムのほとりです」と言う言葉を
聞いたときにはこれまたちょっとした感動でした☆
今ドンムアンでこれから国内線に乗るということと、タイ入りしたからワンナーちゃんに伝えて〜
ということを告げ電話終了♪
このときはまだリンマーケットのお猿様がメナムにいらしたときだったので、
こんなちょっとした電話もタイ好き仲間ということでとても楽しくなっちゃうんです。
しっかしまだまだ時間はあります。
売店が入り口付近に一件、隅の方に2件あったので見てみるとフルーツジュースを売っていました。
マンゴーがあるようなのでマンゴーと言うと、出てきたのはマンゴーまんま!!!笑
どーやら私が見ていたケースはカットフルーツのコーナーだったようです★
「それじゃないー!」と伝え、無難にオレンジジュースを買いました。
85Bって高くないか?と思いつつ支払い、席を見つけて座りました。
でも席はいっぱいあるのにほとんどがうまっていてびっくりでしたよ。
人種もタイだけではなくさまざまな国の人がごったがえしていて、
ちょっとした国際フォーラムのような感じ!?笑
とりあえずぼけーーっとして時間を過ごしていました。
そしてチェンライ行きのTG142の表示がされたのは出発予定ぎりぎりの18:20過ぎ。
(18:25発予定です〜)
さて行くか、と腰をあげようとしたら連れが「トイレ!」といーだすし。爆
「なぜぎりぎりにいきたくなる?!笑」と思いつつ、トイレへ行かせ待っていると続々と
チェンライ行きのカウンターに人が入っていきます。
そしてその列が途絶え、係りの人がしきりに時計を気にしだし声を張り上げ「TG142〜」と叫び出し・・。
出発時間になっていたし、やばいんじゃあ?と不安に・・・。
けどまだ連れが戻ってこないので係りの人にチケットを見せ、連れが今トイレに・・・と伝えました。
そんなことをしているとのん気に歩いて戻ってくる姿が・・・。
「早くー」と叫び急いで奥へ進むとバスが待っていました。
バスに乗り、止まった先は空港の隅っこらしき所。TG機がぽつーんといました。
ちょっと小さめのその機体に乗り込み、席についてシートベルトを締め動き出すのを待っていると・・・???
あれれ?動かないんだけど・・・。
10分経っても20分経っても走り出しすらしない。。。
なんだ?と思っていたら、どーやら乗客に急病人が出たらしく出発が遅れているとのこと。
結局飛んだのは19時くらいでした。
自分達だけの旅行ならば全然問題はないのだけれど、着いた先の空港にワンナーちゃんの弟たちが
待っていることが気になって心配になっていました。
そして飛行機が飛び立ってまだ水平飛行に入る前なのに、バタバタスッチーたちが動き出しました。
「なんだ?」と思っていると機内食が配られています〜。
1時間20分の飛行でもちゃんと機内食がでるんだなぁーと思い、配られた箱を受け取りました。
短い飛行時間に色々サービスするからでしょうか?
ドリンクサービス(ノンアルコール類のみ)もかなり慌しかったです。
乗客はタイ人ばかりなのですが、すぐ箱を開けて食べ出す子供・すぐに箱を取り上げ持って帰ろう
としまいだすお母さん等狭い空間の中にも色々なことが起きていて興味を惹かれ、
ちょっと観察モードに入ってしまいました。笑
アナウンスがかかり、再びシートベルトを締め、段々高度を下げ出した飛行機の窓から
外を覗いてみると・・・辺りは真っ暗〜☆
少し街の光は見えますが、本当に控えめです。
田舎なんだな〜ということが光の数からも感じ取ることができました。
そしてチェンライ着〜!!!!!
19:45着予定だったのに時計はもう21時近くを指しています。
やっばーい!と思い、少しひんやりした空気を感じつつこじんまりとした空港内を
急いで歩いて行った先にはスーツケースがぐるぐる回るやつ(笑)があり、
それを取ってドアをでるとさらに出口ゲートが3つほどに分かれていました。
ってゆーか入国はどこ?と思っていると、一番左手に入国用のカウンターがありました。
そこでスタンプをもらい無事に入国完了〜♪
けど国内線用?の出口とは違う所からでることになり、弟さんが待っているのはてっきり
通常出口側だと思っていた私はひたすらキョロキョロ。
とにかく歩いて回れば辿り着くかな・・・と歩き出したら目の前の待合ロビーのようなところに
紙を持って座っている二人のタイ人が・・・!!!
紙にはアルファベットで私の名前が書いてある〜っっっ!
「トン君(息子)?ドゥーさん(弟)?」と声をかけてみると超笑顔で「サワディーカップ!」と答えて
くれるではないですか〜♪
挨拶を交わし、彼らについていき外へ。
飛行機が遅れた理由を説明しようにも私のタイ語力では難しすぎる・・・。爆
しかもワンナーちゃんいわく、ドゥーさんは英語が少し出来るから〜とのことだったけど、
ほぼ英語も通じない・・・。泣
こんなんで交流が図れるのか?と不安に思ったりしたけど、彼らの笑顔に救われ、
これからの旅が益々楽しみなものになりそうな気がしてきました。
駐車場に止まっていた一際立派できれいな車に乗り込み
(やっぱ日本からの仕送りってデカイんだなぁ〜とワンナーちゃん家の裕福さを実感)、
ホテルへ向かいました。
チェンライで一番いいホテルはdusit系列のドゥシットアイランドだけれど、
そこだと街の中心部から離れすぎていてとても不便ということで
2番目によいとされるウィアンインホテルを予約していました。
ドゥーさんが働いていたこともあるということだったし、なんせ中心部のど真ん中に位置していて
コンビニもナイトバザーもとても近く便利です。
ワンナーちゃんには両方(ドゥシットとウィアンイン)の部屋を見せてもらっていい方にすれば?と
言われていたけど、もう決めちゃっていました。
ちょうど私が行く2週間前にノムくんが泊まっていて、どうだった?と聞いてみたところ
「サバーイディー」と言っていたし☆
(けど私が予約した際の料金は底値で約1300B。
しかし飛び込みで行ったノム君はタイ人価格なのか400Bほど。爆 この差は一体・・・。ξ)
空港付近は真っ暗でなんにもなかったけれど、走るにつれ車窓が変わり出し、
段々明かりが増え始め、お店が立ち並ぶようになってきました。
大通りから一本中へ入った道がチェンライの中心部らしいのですが、
それでもやはり全体的には控えめで、日本の小さな商店街のような感じです。
交通量も少なく道幅もいたって普通。歩いている人も少なかったです。
ホテルに到着し、バウチャーを渡してチェックイン。
ドア構えは立派な大きいホテルだけれど、ロビーやフロントはこじんまりとしていて
ちょっと温かみがある感じです。
ドゥーさんとトン君にロビーで待っててもらい、とりあえず部屋へ。
エレベーターのところにドリアン持込禁止の張り紙があったりして、
それがまたちょっと黄ばんでいるところがまたいい感じ☆
部屋は普通のツインでした。ちょっと狭めかな。
木をベースとした素朴なインテリアです。
(インテリアといえるものはなかったけど・・)
部屋の所々で古さを感じてしまいますが(テーブル・椅子・ドアノブ・洗面所等々)、
宿泊という目的面では問題なさそうです。
きちんとしている昔ながらのホテルといった雰囲気でしょうか。
アメニティーも歯ブラシを除けば揃っています。




(↑チェンライ空港通路) (↑ウィアンインホテル前 (↑部屋〜) (↑ホテルロビー)
の通り)

(↑ホテル正面玄関前)
荷物を置き、ロビーへ戻り、ワンナーちゃんたちから預かっていたお土産と
買ってきた日本のお土産(酒〜。笑)を渡し「ナイトバサー♪」と言うドゥーさんに連れられて再び車へ〜。
乗ってから3分も経たないうちにバスロータリーのような所に到着☆
車をとめ、とりあえず着いていくと・・・なんだかすごい人だかりが!!!
ナイトバザーです♪
テントを張って営業・・・というよりも道に布をひき商品を並べているといったお店ばかりで、
規模は小さいですがそれでも色々なものが沢山並んでます〜。
奥へ進んで行くと、店舗を夜も営業しているといった大きめのちゃんとした?お店が主体に
なっていました。
わけのわからないガラクタ系(笑)も沢山ありますが、主は工芸品っぽいものと布系でしょうか。
ちょっと覗いて見ると値段が安い!!!
布でもバンコクのマーケットの2/3程度です。
衣料品もかなりしっかりした縫製で肌触りのいいものがちらほら〜。
これはいいかも〜っと期待大です。
この日は偵察のみで買わなかったのですが、交渉の余裕はあるにせよ値札の表示が
前もってしてあるところが多く、観光客でも端からふっかけられるといったことになる
無表示のお店は少なめでした☆
歩いて行くと逆L字型に道が分かれていて、左はバザーの続き・まっすぐ行った先からは
いい匂いが漂ってきます。
先へ進むと目の前には大きな広場があり、正面には舞台。
そしてその前に椅子とテーブルが並べられていて、それを囲むようにL字に飲食物の屋台が
ずらーっと並んでいます。
そこで食事をとって会話をしていると、トン君の携帯が鳴りました。
トン君が「ワンナー」と言って私に電話を渡してくれました。
その電話の先から聞きなれた声が・・・☆
「あーーーっ!!!ワンナーちゃんーーーーっっっ!!!!」
なんだか超うれしくって興奮しまくり。
無事に会えたこととお礼を告げ、「チェンライグットねぇー」と言うと「私息子弟グットねぇー」と。笑
明日はメナムが休みだしちょくちょく電話をくれるからと言ってくれました。
そして電話口にはプリちゃんの声が〜♪
「あーなーたー大丈夫でーすか?私元気ねぇー」とプリちゃんらしい言葉が。笑
「明日行きたいどこ?」と言われたので、チェンライ市内は自分達で回れるから他の所〜と言うと
「山ー。メーサイ。かーわー。OK?」と。
もちろん「OK!!!」と答え電話をトン君に返しました。
そんなこんなで時間がすでに11時過ぎていていい時間になっていたので
今日はおひらきということに☆
再び車に乗りホテルまで送ってもらって、明日朝8時にロビーで待ち合わせの約束をして
バイバイしました。
部屋へ戻る前にやっぱ・・・と思い、外へ出て近くのコンビニ(セブン)で
ちょろっと買い物をし、部屋に戻り、「お風呂へ入って寝るか〜」と思っていたら
風呂の水がぬるすぎる〜〜〜!!!
ちょっと茶色い水なのはしゃーないにしろ、ちょろちょろとしかでない上にぬるすぎて寒い!
ただでさえ夜になると冷え込んできていたのでこれにはちょっとまいりました。

(↑ナイトバザーの食事場所・正面に見えるイルミネーションの所が舞台)
朝起きてみるとかなり寒かったです。
朝食をとり、ロビーへ行き(白人の老夫婦のカップルが多かったかも)
トン君とドゥーさんに会い、車へ〜。
いくらチェンライが涼しいとはいえどもトン君がダウンを着てるのにビックリしました☆
昨日到着したときには暗くてわからなかったけど、駐車スペースの奥に「KARAOKE」と
書いてある旗がかかっていたりして、結構広いスペースがあることがわかりました。
(この「KARAOKE」にはノム君が来たときにトン君と一緒に行ったそうです。)
車に乗り出発〜!
「どこへいくんだろ?」と聞いてみると「ドイトゥン♪」とのこと。
しっかしこのドイトゥンがなんなのか聞いたときにはわからずてっきり寺かなんかだと思ってました。笑
途中ガソリンスタンドへ寄って給油し、ついでにお菓子などを買い再出発。
ひたすら車は北上しまっすぐまっすぐ進んでいきます。
周りの景色も緑一色になりだし、見えるのは山!山!山!
途中で左折し、大通りから外れると目の前には本当に山しかありません。
他に車も走っていなく、日本の田舎の風景そっくり
すると大きな山を指差してトン君が「ドイトゥン!」と言うではないですか。
な〜るほど。トゥン山=Doi Tungなのね!と納得。
けど山行って何すんだろ?とも疑問。笑
山道とはいってもきれいに舗装された道なので車はスムーズに走っていきます。
しかし日光の「いろは坂」のようにやたらくねくねカーブばっかりで体がぐわんぐわんします。
トン君が持っていたタイ日辞書(プリちゃんの本らしい)を広げて見せてきました。
指差された日本語をみると「吐き気」。
「気持ち悪くなってない?」と聞きたかったようです。
「大丈夫〜」と答え、さらに車は山を登っていきます。
(しっかし日本語で吐き気ってなんかツボだった。)
チェンライを出てから2時間弱でしょうか。
車は山の中腹に達したようで、ちょっとした休憩スペースのような所で一休みです。
外へ出てみると目の前には緑たっぷりの山並みが広がっています。
空は抜けるように青く、風は心地よく、そしてなんといっても空気がおいしい〜。
バンコクのあのどよーんとした重くくすんだ空気とはうってかわって、本当に清々しく気持ちがよいです。
日本で山へ行き、「空気がおいしい〜」と思うのと同じで、自然にすぅーっと鼻から入っていきます。
タイは空気が悪いというイメージばかりで、空は晴れていてもどこか重く、バンコクにいたっては
なぜか圧迫感すら感じてしまっていたのに、こんなにも澄んでいて自然溢れる緑の香りに包まれた
空気を味わうことができるなんて思ってもみませんでした。
辺り一面は山しか見えないのだけれど、今まで知らなかったタイの一面を感じることができて
とてもよかったです。




(↑中腹の休憩所) (↑ドイトゥンからの眺め) (↑山いっぱい♪) (↑ワンナー家の車☆)
車へ戻り再び山を登っていきます。
そして大きな駐車場があるところに辿り着きました。
駐車場脇に沿う形で小さなお店が並んでいます。
ここは少数民族の村々に近く、さまざまな民族の人たちが民芸品を売りにきている小ブースの
ようなところだそうです。
売っているものはアクセサリーや民族衣装などの布製品が主でした。
歩きながら見ていると、一人のモン族らしきおばちゃんがしきりに声をかけてきます。
ドゥーさんが一緒に写真を撮ってもらえるよう頼んでくれて、写真をとりました。
お礼になんか買うかな?とおばちゃんのブースを覗いてみるときれいなシルバーアクセサリーが
たくさん。
その中から選び、「いくら?」と聞いてみると250Bとな。
するとすぐドゥーさんが「高すぎる!!!」と値段交渉をし始めました。
そして150Bのところでドゥーさん的に納得したのか交渉成立〜。
ブレスレット2本と指輪2点のセットを買いました☆


(↑三角屋根が少数民族 (↑一つ一つのブースはこんな感じ)
の人がやっているお店)
そのままゆるやかな上り坂を登っていくと、観光地らしき場がひらけてきました。
ロイヤルパレスガーデンと書かれたところに入ってみることに。
とりあえずチケット売り場に行くと、一箇所のみ有効の個別チケットと全体に使えるフリーパス
チケットのようなものがありました。
博物館や動物園・王室の離宮などがここにはあるらしく全てを見て回る時間はさすがにないにしろ
二箇所見ればフリーパスの方がお得だったのでパスの方を買うことに。
一人150B。
巨大植物庭園とでもいえそうなロイヤルパレスガーデンには沢山の植物があり、
全てきれいに整備されていました。
色鮮やかな花々が咲き誇り、噴水があったり、道の脇から水がアーチ状に出る仕掛けがされて
いたり、ビニールハウスの中には熱帯特有の見たことのないような植物が沢山ありました。
小さな池に透き通った透明の魚のような不思議な生き物がいるのを発見し、トン君に「これ何?」
と聞いてみると、トン君が指で跳ねる仕草をしてくれました。
「蛙だ!!!」とわかった私は、しゃがみこみ蛙跳びの真似をすると「そうそう!!」と
うなずがら笑っています。
日本のおたまじゃくしは真っ黒なのにタイのは透明なんだぁ!!!と、これまた新たな発見でした!
まるで白魚のようなおたまじゃくしさんでした。




(↑ガーデン内の大きい木) (↑両脇から水が♪) (↑アサガオ咲いてた) (↑ロイヤルパレス)
この庭全体は広くとても全部を回れそうにないのである程度見たところで次へ行くことに。
トイレがあったのでトイレにも行き(一人2B。靴を脱いで袋に入れて持っていかなければ
いけないです。でも中は広く、そして意外ときれい。)
またまた坂を上り歩きます。
けど思ったのがこんなに立派な観光化されたところなのにきているのはタイ人ばかりで、
西洋人などがほとんどいませんでした。
確かに山奥だし、来にくいってのはあるだろうけど(私もドゥーさんたちにつれてきてもらわな
ければ絶対これなかっただろうな)タイ人の家族ばかりがこのような観光地に沢山集まっていると
日曜日ということもあってか、日本と同じでどこの国の人も休みの日には子供を遊びに連れて
行ってあげるんだなぁーとなんかほのぼのした気持ちになりました。
次に行ったのは「ドイトゥーン ロイヤル パレス」というところで、亡くなった先の皇太后様が
居住していたところだそうです。
中に入ろうとすると、どうやらここは時間制の入場となっているらしく30分ほど待つように
言われました。
待ちながら話していると係りの人が「日本人?」と聞いてきたので「はい」と答えると、日本語が
書いてあるパンフレットをくれました。
こんなところまで日本語に対応してくれているんだなぁーと感謝♪
するとまたトン君の携帯が鳴り、ワンナーちゃんから電話が☆
たいした内容ではなかったけれど(「ドイトゥーン花いっぱい&山いっぱい」みたいな会話。笑)
気遣ってかけてきてくれる電話がとてもうれしかったです。
そんなこんなで入場時間がきて邸宅へ入りました。
外はだいぶ気温があがってきて暑かったのですが、中はとても涼しく気持ちのよい風が吹き抜けて
いて快適でした。
一つのスペース(フロア)に人が流れると、ガイドさんが説明をしだすという仕組みになって
いましたがなんせタイ語と英語での説明なのでちんぷんかんぷん☆
でもとても崇められているタイ王室を少しでも垣間見れた気がしてよかったです。
あまりこういう博物館のような所には興味を示さない私も、台所や寝室、・書斎等の居住空間が
まんま残されていたためとても身近に感じることができ、結構おもしろかったです。
ドゥーさんがメーサイへ行こう!と言ってくれたのでドイトゥンを後にし、メーサイへ向かうことにしました☆
山をひたすら下り、大きなパポンヨーティン通りを北へ一直線に走ります。
道の脇にはかご詰めになったイチゴを売っている屋台がポツンポツンとありました。
「ご飯食べる?」と聞かれ、そーいえばもうお昼の時間だ!ということに気づき、
昼食をとることにしました。
チェンライのカウニャオはおいしい〜♪とワンナーちゃんが言っていたので、
「カウニャオが食べたい♪」とリクエスト。
そしてメーサイの国境手前の食堂に入り昼食。
食事をとりながら話していると、ドゥーさんいわくメーサイとタチレクの国境は今開いていて、
外人でも通れるとのこと。
「パスポートはホテルに預けてきちゃって今はコピーしか持ってないよ」と言うと、コピーでも
たぶん大丈夫と言うじゃあないですか〜!!!
通ることができるのならばせっかくだしミャンマーに行ってみたい!と思い、ぜひぜひ連れて
いってもらうことに♪
ドゥーさんたちはパスポート持ってきたの?と聞くと、タイ人はIDカードとそのコピーで
通ることが可能らしく「大丈夫」と。
事前の下調べでは国境ゲートは現在封鎖中だったのですが、やはり情勢はコロコロ変わるんだなぁ
ということを実感しました。
食事中にプリちゃんから電話があったりしつつ(今度はご飯おいしい〜?とかそんな話。笑)、
再び車へもどりいざ国境へ。
バンコクからずーっと繋がって伸びている長い長いパポンヨーティン通りの最北端、
メーサイはこの通りを軸としてお店などが建ち並び、そしてその道の先には
ミャンマーとの国境があります。
ゲート手前になると道は歩行者天国のようになっていて、一応車は入れるみたいだけど
人が溢れていました。
(というか、道路に国境を越えるための案内所兼手続き所みたいなところがあった☆)
とりあえず車を駐車場にいれなければ・・・と(混雑していて路駐できるスペースがなかった)
駐車場を探すもどこも満車〜。
やはり日曜日は余計に混んでるのでしょうか?
ゲートから少し離れた脇道の駐車場を見つけ、ちょうど車が一台出ようとしていたのでその後に
止めさせてもらうことができました。
でも駐車場というより空き地に詰め込めるだけ車を止めさせちゃう!といった感じでギュウギュウ
詰めになっていて、出るときはどうやって出るんだろう?と心配になってしまうような感じ。
(駐車代は60Bでした。たぶん何時間止めてもいいみたい。)
道沿いには沢山のお店が並んでいて、ゲートへ向かって歩いている間にもちょっとした
ショッピング感覚を楽しめます。
色々なお店(店舗)がありました。おもちゃや電化製品・鍋類・鍵・時計・衣服・食材等々。
そのなかでも乾物の値段が爆安で、クンヘーンがA5サイズの袋にぎっしり入って150Bとか。
バンコクやチェンライの市場で買うよりもうんと安いものばかりです。
ゲート前に着き、案内所みたいなところでよくわからなかったけどパスポートのコピーを出したら
コピーをもう一枚とってと言われ、外国人料金一人700Bを支払うと通行証のような紙をくれました。
トン君たちはタイ人専用ブースらしきところへ行き、一人100Bを支払い通行証もらっていました。
この辺りも欧米系の人は少なく、タイ人ばかり。
本当にコピーだけで入れるのかなぁーと不安ながらも国境検問所へ〜!!!
大きな立派な門があり、タイの国旗が垂れ幕のようにかかっています。
ここでもタイ人と外国人は別の受付口なのでドゥーさんたちとは別に・・・。
西洋人っぽい人がいたのでその人の後ろにくっついていくと窓口があり、
そこでタイ側の出国手続きらしきことをしてくれるみたい。
笑いながら(笑)コピー2枚と案内所でもらった用紙を出すと役人さんであろうおじさんが
英語で「パスポートは?」と言ってきます。
「パスポートはホテルのセキュリティーボックスの中。」と答えると(国境を越えるというのに
パスポート持ってないっていうことはどー考えても超おかしいことなんだけど)、
おじさんは笑いながら困ってしまったよう〜☆
笑いながら「お願い〜」と祈り?を込めてワイをしていると、考えていたおじさんは
「Japanese?」と念押しするように聞いてきました。
もちろん「Yes〜」なわけで、その後も色々英語で言われたけれど半分も聞き取れなくちんぷん
かんぷんな私を見てさらにどうしよう・・・と困ったおじさんは「IDカードをだして」と言いました。
私は免許を持ってないし、学生証や社員証にあたるものなどなにもなく、財布の中にあるのは
クレジットカードとキャッシュカードだけ☆
う゛〜ん・・・ξ。でもなんか出さなきゃ!と思った私はクレジットカードをおじさんに渡そうとしました。
するとおじさんは「NO−−−−!!!これはクレジットカード!!IDカードは?」とビックリ
して笑い出して・・・。
「IDカードもってない」というと、しょーがないなぁ〜という顔をしながら「特別だからね」と言い、
コピーで通れるように用紙になにかずらずら〜っと書いてくれました。
そして、「ミャンマーから戻ってきたときは必ず私のところに戻ってくること!他の人では
ダメだからね。そして戻ってきたら預かっているパスポートのコピー一部を返すから。」と約束を
させられ、通してくれました。
結果的にコピーだけで国境を通ることができました☆
これはそのときにいたおじさんがいい人であったことと、日本人ということ、そして私があまりに
おバカだったので「こいつならまぁー確実に戻ってくるだろーし、問題になることはないだろう」
と思われたら可能だったんだと思いますが・・・。
タチレクの国境が外国人に対して移動制限付きの開放であり、1日有効の入国である特別なもの
なので比較的ゆるいのかもしれませんが、パスポートは?と何度も聞かれたことやおじさんが
とても困った顔をしていたことを思うと果たしてまたコピーだけで通れるのかはわかりませんです〜。



(↑メーサイの激安商店街) (↑ゲート手前付近) (↑タイ側国境ゲート)
タイ側のゲートをくぐるとトン君とドゥーさんが心配そうな顔をして待っていました。
Vサインをし、なんとか通れたことを告げ、ミャンマー側のゲートへ向かいます。
両端に柵があり所々に軍服を着た人が立っていたりしてちょっと怖い雰囲気でした。
でも歩いて国境越え〜ということでなんとなくウキウキ♪
ミャンマー側ではたして入れてもらえるのか?という不安は拭いきれていなかったけれど・・・。
タイ側のゲートがとても立派なものであったのに対し、ミャンマー側はただの掘っ立て小屋みたいな
ものと大きな柵のようなゲートがあるだけの簡素なものでした。
ここでもタイ人とその他の外国人は分けられていて、タイ人はすぐ通れるけれど外国人は個室の
ようなところでちゃんと書類を提出・確認をしてもらわなければいけませんでした。
怖い顔をした軍人さんが書類をチェックするのをドキドキしながら見ていました。
するとポンポン!と紙にハンコとサインをして「OK」と。
「やったぁー!通れた!!」
外へ出るとトン君たちが待っていてくれたのでいざミャンマーへ!!!
(ってゆーか、もうミャンマーなんだろーけど☆)
タチレクの町に一歩入った瞬間、どわぁーっと物売りに囲まれてしまいました。
「え!?!何??」って感じでビックリしていると、国境を越えてきたタイ人みんな囲まれてるでは
ないですか!!!爆
日本人だからということは関係無しにどんな人にでも群がるよう〜☆
絵葉書を売っていたりする人や、なんだか何も持っていないのにみんなでギャーギャー言って
きます。笑
ドゥーさんが全部シカトしてずんずん進んでいってくれたので、離れないように引っ付いて歩き
その難所?!を越えました。
階段のようなところがあり、下には店舗が並んでいます。
そちらに行ってみることに〜。
すると今度はタバコ売りの子供がいっぱい寄ってきました。
マルボロ等の外国製煙草をカートンごとカゴにいれて「画板」のように首から下げています。
「いらない〜」と言いながら歩いて振り切ろうとするもかなーりしつこく、ずーっとついてきます。
商店は沢山立ち並んではいるのですが、どこもさびれているというかなんというか・・・。
すぐそこのメーサイの商店街とは雲泥の差というべき品揃えでした。
町全体も灰色といった雰囲気で、なんとなく怖い感じ。。。妙にバイクが多かったです。
うろうろお店を眺めつつ歩いていたのですが、あたしの連れがいないことに気がつきました。
「あれ?!どこいった??」と後ろを振り返ると、かなり後の方でタバコ売りの兄ちゃんと楽しそうに
話してるではないですか!!!
しかも煙草交換してるし。爆
どうやら一人諦めないでついてきた兄ちゃんが「安いよ!!」としつこかったらしく、
「俺の吸ってる煙草がないからいらない〜」と言ったところ、「これもおいしいよ」と兄ちゃんに言われ、
一本交換し合ったらしいです。
でも「マルメンでなきゃいらない」と言うと、兄ちゃんは「ちょっと待ってて」と言い、
どこかへ行ってしまいました。
3分も経たないうちに走って戻ってきた兄ちゃんの手にはマルメンのカートンが!!!
どうやら買う気になった連れは値段交渉をし、170Bほどで買っていました。
そのままカバンに入れしまおうとしたら「待って」と言われ、兄ちゃんは手早く新聞紙で包み
「ありがとう〜」といい、去っていきました。
この煙草があとでおもしろいことになるのですが・・・☆☆☆
そんなことは思いもせず、後から寄ってきた兄ちゃんが1カートン150B〜と言ってるのを聞き、
「もっと値切ればよかったぁー」と悔しそうにしている連れ。笑
商店街?らしきところの端まで来たときドゥーさんが「ここから先はダメー」と。
ドゥーさんは軍隊で働いているし、よくわかんないけどたぶん危ないってことなんだろーなと
思い、来た道を引き返すことにしました。
そして再び国境へ〜。



(↑タイとミャンマーの間の橋 (↑タチレクの街〜) (↑ゴールデントライアングルの
左がタイ・右がミャンマー) 看板〜。inミャンマー)
ミャンマー側から出国するゲートはとても混んでいて、行列になっていました。
ゲートといっても通路に軍人さんがつったっていて、特に審査らしきことはなにもなく、
ただ紙を渡すだけ。
本来は外国人とタイ人を分けて別々の窓口で行うらしいのですが、ごった返しているのに人手が
足りないのかタイ人と同じでいいと言われ、ドゥーさんたちと一緒に並ぶことができました。
でも出国らしき厳かな?雰囲気は全くなく、電車を降りて駅の改札を出るときに切符を渡すような
・・・そんな感じで、紙切れさえもってればOK〜みたい。
そしてゲートとゲートの間の道を再び歩いていると(100mくらい)、どこからともなく子供が・・。
「お金を頂戴〜」と言いながらまとわりついてきます。
ドゥーさんは子供に笑顔で首を横に振りながら背中をさすってあげていました。
そのままドゥーさんたちと共にタイのゲートをくぐろうとしたとき「そっちじゃないー!」と
軍人さんに注意をされてしまいました。
あ、外人は別か・・・と思い方向を変えようとしたらまた「そっちじゃないー!」と★
「へ?!?」と思い、右の通路はダメで、左側もダメってどーゆーこと?と困ってしまい、指で
「あっち?こっち?」と軍人さんとやりとりを何回も繰り返す始末。
でもどっちに進んだらいいのか全くわかんなくてテンパってしまいワタワタしてたら、「もう
なんでもいーから通りなさい」とでも言わんばかりに早く行け・・・と。笑
怖い顔をしていた軍人さんも笑い出すし・・・☆
でもあれは一体どっちへ行ったらよかったんだろう?と今でも疑問だったり。
そしてゲートを出てしまったときに「あれ?!あのおじさんは?・・」ということに気がつきました。
入り口と出口は違う通路になっているからおじさんはいないのは当たり前で・・・。
一回出たゲートに再度入り、入国用の窓口を覗き込んでおじさんを探していると、違うおじさんが
きちゃったりして★
けれどやりとりに気づいたあのおじさんがきてくれて笑顔で「OK!!!」といい、パスポートの
コピーを返してくれました。
そんなこんなでメーサイ〜タチレクのプチ国境越えは無事に終了し、車へ戻ることに。
次に向かったのはチェンセーン。
メコン川沿いに車を止め、しばし休憩〜。
とても大きな川で、ゆったり優しい雰囲気を感じました。
確かに黄土色の川なんですけど、見た目ではチャオプラヤよりもっときれいでした。
辺りには土産物屋がずらーっと並んでいて、売っているものも浮き輪とかビーチボールのような
ものもあり、日本の「海の家」みたいなお店が多かったです☆
そして修復中の巨大な仏像があって、妙にその一角だけ新しいコンクリートのため白く目立って
いてちょっと浮いていました。
・・・というか、ここに寄ったのはドゥーさんがトイレに行きたかったためらしく、目的地はまた
別のよう〜。
すぐ車に乗り込みまたまた出発〜。
そして着いたのはソップルアックという所。
あの「ゴールデントライアングル」の中心とされているところです。
それもそのはず、ここはタイで(笑)・左にはミャンマー・右にはラオスが見えるという3つの国境
が川と共にちょうど接している地帯です。
この場景の雄大さに加え、何もないけれどもその素朴な雰囲気と地図上でしか見たことのなかった
国境と国境の分かれ目をはっきりと目の当たりにできたことのうれしさが合わさって、すごく
感慨深いものでした。
来てよかったな・・・と心底思ったし、ぼーっとずーっと見ていても飽きない不思議な魅力が
このメコン川にはありました。
堤防などなく、ほぼ自然のままに流れているからでしょうか。
川の水面地点とそこからの土手部分・そして今自分が立っている丘とも言うべき陸部分。
その高低差が少ないこともあり一続きになっているような・・・そんな錯覚というか、、自然まんまを
感じたとでもいうか・・・。
そんな大きなメコン川を横に少し歩いてみると、トイレを発見したのでトイレへ。笑
(一人5B。でも中が超水浸しでまるでシャワー入った後のお風呂の床みたいだった★)
このチップ制トイレの周囲にはボート屋さんが沢山あって、メコン川をクルーズすることができます。
最初乗るつもりはなかったんですけど、一件のボート屋さんで話を聞いていたら
(ボート屋さんは超英語ベラベラ〜。
もちろんタイ語もベラベラだからボート屋さんにトン君たちとの通訳をしてもらったりしました。笑)
「一隻チャーターでミャンマーラオスを見て回ると400Bで2時間くらい。ミャンマーだけなら30分で250B」
とのこと。
この他にも色々な料金設定がありましたが、すでに15:00を過ぎていたしここからチェンライに
帰るには2時間はかかるだろうと思っていたので、明日は平日で学校も仕事もあるのだからトン君
とドゥーさんをできるだけ早めに家へ戻れるようにしてあげたい・・・と考えていたので、
「時間がないからいいや〜」と断っていました。
けど、ラオスに上陸もできるよ〜という甘い?言葉に次第に惑わされてしまい・・・。笑
トン君に「時間大丈夫?」と聞くと、「平気だよ〜」といいます。
でも無理してるのかもしれないけれど、ここは甘えちゃえ〜と思い結局ボートに乗ることにしました。
ミャンマーのカジノを見てラオスに行って帰ってくるというものをチョイスしたら1隻300B。
土手を降り船頭さんから救命ジャケット?渡され、着ると船に乗り込むように言われます。
しかし船といっても・・・。これは・・・(笑)
ボートにむき出しのエンジンを付けただけのものでなんともシンプル!!!
見た目だけではなくその音もすごい!!!まるで水の上を走る壊れかけた古いトゥクトゥク!!
座ってみるととても低く、水面ぎりぎりぐらいまで船は沈みます。
目線も今まで見ていた風景とはグッと変わり、川の目線から陸をみるような感じになるので
景色がとても広く大きく感じます。
視点がパノラマに切り替わったような感じです。
さっきまでよりもメコン川が大きく・広くなった気がします。
そして出発〜♪
ドドドドドドーッ!というエンジン音とともに走り出したんですが、これが超速い!!!!
本当にスピードボートの言葉がぴったりで、すんごい勢いでメコン川を駆け抜けます。
ジェットコースターに乗っているかのような感覚で、怖いけど気分爽快、超楽しい〜〜♪
川を滑っているような感覚っていうのでしょうか。
普通のボートや川下りでは体験したことのないまさしく初体験の乗り物で、このままどこまでも
ずっと乗っていたいかもって思っちゃいました☆
すると川の真ん中でボートが止まりました。
あっちがミャンマーとのことだったけれど、柵も塀もなんにもない丘の上に立派な建物がポツンと
あるだけでした。(その建物がミャンマーのカジノ)
そしてUターンをしてまたボートはスピードをあげ走り出します。
左手にはラオス・右手にはタイというロケーションでしたが、川から見るとどちらも同じで、
この川は国を隔ててはいるけれどそんなものは人間が勝手に決めただけ。メコンにとっては
右の大陸も左の大陸もなんら変わることのないただの陸地であり、自分はただただ流れるがままに
流れ続けているだけ・・・とでも言ってるような気がしました。
夕方になってきて少し夕日を帯びた川面は美しく、別の意味でのゴールデントライアングルだなぁ
なんて思ったり。
ラオス側に近づいてみると川で洗濯をしている人たちがいたりして生活感がちらほら〜。
立派な流木がごろごろ転がっていたり。
そして他のスピードボートも沢山群がっている桟橋のようなところに船をとめラオスへ上陸です。
とはいってもラオス本土ではなくラオスの島「ドンサオ島」。
ラオス入国の際には日本人は必ずビザがなければいけませんが、この島は島にある出入国
事務所に一人あたり20Bを支払えば入ることが可能で、パスポートもいりません〜。
ボート屋のおじさんは「ラオスの島はタイとは違った物が売っているお店が沢山あって、しかも
とてもきれいだよ〜」と言っていましたが、正直タイとほとんどかわらない!爆
・・・というよりタイよりはるかにさびれた雰囲気でした。
お店を見て回ってみましたがどれもこれも高い!!いかにも観光客向けの値段設定っていう感じで。
島内ではタイ語はもちろん通じるし、通貨もバーツです。
なんか記念に買っていこうかな?と思って見ていたけれど、蛇漬けのお酒とか不思議な生き物が
入ったお酒が並んでいたり・・・、見るにはおもしろいけどいらない!っていうものばかり。
布屋さんがあったので覗いてみるとかなり大判のきれいな模様のものが揃ってました。
ダブルベットいっぱいくらいの大きさで気に入ったものがあったので値段を聞いてみると「300B」
とのこと。すかさずドゥーさんが交渉してくれたのですが「230B」まで下がったもののそれからは
いっこうに値段が落ちず、粘るも店員さんは頑としてそれ以上下げてくれません。
ドゥーさんも諦めたのか「これ以上は無理・・・」と。(でも230Bは高すぎる!って言ってました)
記念としてだからま、いっか〜と思いその布を購入。
葉書を沢山売っているお店があり、そーいえばボート屋のおじさんが「ここで葉書を出すとラオス
消印がついたものが届くよ〜」と言っていたのを思い出し、試してみることにしました。
葉書を選び買うと、テーブルがあってそこで書き込めるようになっているのでメッセージと住所を
書いて再び店員さんに渡します。「日本まで」と告げるとそのための切符の値段を言われるので
支払い、買った切符を貼り店内にあるポストに入れて終了です。(ポストは外にもあります)
たぶん届かないんじゃあ?と思ってましたが(・・・というかここが本当にラオスなのかということ
さえ疑っていました。笑)、結果は無事に届きました!!しかもちゃんとLAOSの消印だったそうです☆
(葉書30B/切手25B)
そんなこんなでいい時間になってきていたのでタイへ戻ることに〜。
ラオスからタイをあらためて見てみると、広い広い大地が見えるけれども「あそこがタイだよ」と
言われなければ絶対にわからないです☆
だって本当にただ向こう側に陸地が見えるだけで。
つまりなんらこことも差はないってわけであって。
もし向こう岸が日本だったら・・・?と想像してみると、たぶんその場景は全く違うものになって
しまいそうだけれど。
バンコクをタイだと思っていると、きっとこの何もないただの陸平線?はタイのものだと信じられ
ないかもしれないのかな?なんて考えたりしつつ・・・。
バンコクはタイの一部であってタイそのものではない。
華やかで大きいビルが立ち並んでいて車が渋滞しまくっているあの場所は、タイの中でも特別で
稀有な存在であるということを再確認することができたドンサオ島でした。
(ちなみにこのドンサオ島、ラオスのガイドブックには載っていませんでした。タイやメコンを
中心としたものにちょろちょろっと出ているくらいです。)




(↑チェンセーンから見た (↑左ミャンマー・右ラオス (↑エンジンむき (↑ドンサオ島)
メコン川) ここタイ。ゴールデン△)
出しスピードボート)



(↑タイから見たラオス) (↑ラオスから見たタイ) (↑帰りの車の中から撮ってみました☆)
再度船に乗り込むとき、桟橋にとまっているいくつかのスピードボートがごっちゃになってしまい
ちょっと手間取りましたが、またエンジン音を響かせ走り出し、無事にタイ岸へ到着しました♪
(ボートは横幅が細く縦にとても長い形をしているので、方向転換しようとしても小回りが利かず
ちょっと大変そうなのに、そんなボートが5.6隻も狭い場所に集まってしまったものだから
あっちもこっちも一斉に動こうとするとぶつかり合って大変〜☆
ちゃんと並べてとめておいたとしても川の流れで横向きになったものもあれば
おかしな角度でとまっているものもあるし。)
ボートを降りて船頭さんにお金を払い(戻ってきた際に払う、ということになっていました)
メコン川に別れを告げて車へ戻りました。
そして車はスピードをあげチェンライへ戻ります〜。
ドゥーさんがぶっ飛ばしてくれたのか思ってたよりも早く、1時間ちょっとでチェンライに戻って
くることができました。
そして次の行き先は・・・ワンナーちゃん家です♪笑
トン君の妹のトゥックティックに会いたかったし、日本円で2000万もするという
(管理費や警備・整備のための費用の永代保障を含んだ金額らしいけど)
その豪邸を一目拝ませてもらおうと☆
チェンライ中心部から5kmほど行ったところにあるのですが、学校の校門みたいな大きな門があり
ガードマンがいる、塀に囲まれた施設のような所に車が入っていくので
「え?!家に行くんじゃなかったの???」とちょっと混乱していると、
門の先には立派な家が沢山建っているではないですか!
あとから聞いてわかったのですが、ここは完全に整備された高級住宅地で、警備が行き届いた塀に
囲まれた大きな一角の中に家が建ち並んでいるという。
例えると・・・「オートロックの24時間管理人常駐の高級マンションの一つの家がマンション形状
ではなく、一戸建てになっている」・・・みたいな感じですかね。(余計わかりづらいかな?汗)
タイの住宅地のイメージとは程遠く、まるでそこだけ日本みたいでした。(日本より立派かも☆)
そんななかにあったワンナー&プリちゃん宅なのですが、とても立派で真っ白な家でした。
コンクリートで外はできているけど一歩中へ入れば床が大理石でひやっと気持ちいい〜♪
ワンナーちゃんのお母さん・お父さん・そして娘のトゥックティックに迎えられてお邪魔しましたが、
入って最初にビックリしたのはドーンと存在感ありありの大きな木製の椅子とテーブルです。
テーブルと椅子なんてありふれてるじゃん!と思うかもしれませんが厚みがすごいんです!!
15cmは余裕にあっていかにも重そう〜といった感じ。
ワンナーちゃんに聞いたところ、あの椅子とテーブルは自慢の品だそうで、パヤオで3万バーツで
買ったと言っていました。
もちろんテレビはあるし台所も広くシステムキッチンでした。
トイレにいたっては民宿や旅館のトイレのようになぜかいくつもあり、絶対広すぎー!笑
二階は各々の部屋になっていたのですが、トン君部屋を見せてもらったところ、ベットにギター・
机の上にはパソコンが置いてあり、下手すると日本の15歳の男の子より随分裕福なんじゃあ?と
思っちゃいました。
ワンナーちゃんから預かってきたお土産のぬいぐるみをギュッと抱いたトゥックティックはとても
可愛らしく、でも初めて会ったおかしな言葉をしゃべる変な人に警戒しているのか(笑)、
おばぁちゃんにぴったりくっついています☆
冷水をだしてくれたので椅子に座り飾ってあるワンナーちゃんとプリちゃんの結婚式写真を見ていると
ワンナーちゃんから電話が♪
「すっごく楽しかったよぉ〜!!!ありがとう〜!!」と告げ、
「トン君とドゥーさんにすっごく世話になって、いろんな所に連れて行ってもらったけど
彼らを疲れさせてしまったと思う。」と言うと
「だいじょーぶ!あなた私友達」と☆
なんて有難いんだぁ〜!!!とまたまた感謝♪
そういえばワンナーちゃん用にインスタントカメラ一本買ってきてたことを思い出し、
ドゥーさんに家とトゥックティックの写真をこのカメラ全部使って撮って!」とお願いをし、
渡すと笑いながらドゥーさんは部屋のあっちこっちやトゥックティックを色々な角度から撮ってくれました。
ワンナーちゃん夫婦はそのときはまだ二人揃ってタイに帰ったことがなく、トゥックティックが
生まれてからも別々に帰国しなければならず(当時はまだコックに余裕がなかったので二人同時に
帰国することは無理だったんです。今は一年に一回夫婦揃って帰ることができています)、まだ5歳
でただでさえ成長が著しく可愛いさかりの娘になかなか会えないという寂しさもあると思うので、
お土産とは別に何かできないかな?と思っていたら思いついたのが沢山写真を撮るということでした。
いつも証明写真のような小さい写真を飾ってみていたし。
それに加えて携帯の動画撮影機能でワンナーちゃん・プリちゃん・そしてなぜだかノム君まで
一緒になってしゃべってもらったものを撮ってきていたのでそれをみんなに見せ、代わりに
トゥックティックやおばぁちゃん・ドゥーさん・トン君・お父さんを撮り日本へ帰ってからワンナーちゃん
たちに見せました。
そんなことをしていると外は段々暗くなってきていることに気付き、そろそろ帰ることにしました。
優しいおばぁちゃんとちょっと寡黙?な威厳のありそうなおじいちゃん・そして弟と娘・息子。
家族みんなが仲が良く、温かい雰囲気で、「この家族のためだからこそ、遠い日本であんなに
頑張って働けるのだな・・・」と思いました。
ワンナーちゃん一家に別れを告げ、車へ乗り込み、チェンライ中心部へ向かいます。
「BIG
Cに行きたいんじゃないの?」とドゥーさんは言ってくれるけれど、さすがに買い物まで
つき合わせるのは悪いと思い、どこか床屋へ連れて行って欲しいと言いました。
ドゥーさんとトン君が相談した結果連れてこられたのはちょっといい感じのおしゃれな床屋さん。
中に入ってみると床屋・・・というより美容院で、とっても綺麗で清潔だし、置いてある雑誌も
英語のものがいっぱい☆なんだか高級そうな感じ。
しかも賞状らしきものも飾ってあったし。連れが髪を切ってもらったのですが
(髪型はドゥーさんと一緒にして♪とリクエストしてみました。笑)、
切ってくれたお店のオーナーらしき男性は流暢な英語を話すようで、連れが目をつぶって
切ってもらっていると「寝ちゃダメだよ〜。それがここのマナーさ。」みたいなことを言われた
らしいです☆
ちなみにカット代は150B。「いっつもここで切っているの?」聞くと、トン君が「違う〜。」と。
どーやら気を使ってか、いいお店を選んでくれたようです。
トン君がいつもいくお店はカット30Bのところでした。
髪を切り終えると辺りはもう本当に真っ暗でいい時間になっていたので、ホテルまで送ってくれる
と言ってくれましたが、ここからなら歩いて帰れると思い、歩いて帰るから大丈夫だよ♪と告げ
バイバイすることにしました。
昨日と今日の二日だけだったけれど、・・・というか今日一日があんなに濃く楽しい旅になった
のはまぎれもなく彼らのおかげであって、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。

(↑床屋さん〜)
トン君たちに歩いて帰れると言ってはみたものの、いまいち現在位置がわからない!!笑
結構中心部から外れた所にあった床屋さんだったし、しかも街灯が少なくて暗いので先がよく
見えない〜。汗
元々タクシーはこの街にはいないし、トゥクトゥクをつかまえようにも裏路地すぎて歩いている人
を探すことすら困難な所だし・・・。
とにかく大通りを目指し明るい方へ適当に進んでいたらわかる道に出たので、歩いてホテルに戻る
ことかできました。
ホテルに荷物を置き、ちょっと一休みすることに。
このとき連れがシャワーを浴びたのですが、まだ20:00前で使っている人が少ないのかシャワーの
水は熱く、湯量も十分だったそう〜。
どーやらこのホテルのシャワーは時間が経過すると共にぬるく、少なくなるようです★
そしてふと、タチレクで買ってきた煙草を開けてみると・・・!!!!!!??
新聞紙にくるまれたその中には見たこともない煙草が!!!爆
これには連れもあたしもビックリで、騙されたことよりも、目の前で確かにマルメンのカートンを
包んで渡してくれたのになぜカートンの外箱ごと違うものにすりかわっているのか、そのことが
不思議で不思議で仕方ありません〜。
(マルメンのカートンの中に元々本当にマルメンが入っていたのか?それも大いに怪しいですけど)
あの兄ちゃんが新聞紙でわざわざ包装したのはこのためだったのか・・・☆と妙に納得。
でも一体どうやっていつの間にすりかえたのか???
兄ちゃんはもしやマジシャンなのでは?!・・・なんて思ったりしつつ。笑
本当にその技は見事で、ちょっといい体験をしたかも〜♪なんて。
タイの免税で1カートン550Bとかする煙草がいくらなんでも170Bで買えるわけないよなぁーと、
後から考えてみれば納得なんですけどね。
中に入っていた煙草はミャンマー煙草であまりおいしくないものでした。笑
連れはかなり悔しがり、またリベンジする!!!と言ってはいるものの、たぶんまたやられるんだろ
なぁーと・・・☆
ミャンマー兄ちゃんに完敗したタチレクの煙草でした〜。
そして夕食をとるために外へ出て食事をし、またナイトバザーへ行ってみました。
今日もとてもにぎわっています。
衣服やピアス(3個で40B)お香やお香立て・布や軽めのマフラー等を買いました。
やっぱり安い〜〜!!!
うろうろしていると昨日は気が付きませんでしたが、奥の方に観光客向けなのかとてもきれいで
整備された一角があり、商品はおしゃれで高品質のものが並んでいました。(けど値段は高め)
昨日食事をとった外の広場の屋台群がタイ人だらけだったのに対し、こっちにあった大きな共同の
食事スペースは清潔で各ブースの上には英語のメニュー表記があり、まるでクーポン食堂のような
感じでした。
利用者も西洋人ばかりでタイ人らしき人はいませんでした。
何週もバザー内をぐるぐると歩き回り、だんだんひと気が少なくなりだした頃、
いーかげん歩き疲れたのでホテルへ戻り就寝としました。
(0:00頃にシャワーを浴びたらやっぱり半分水のお湯でした・・・。しかも湯量はちょろちょろ〜)