このページの情報は2006.5月のものです。
国境情勢は変化しやすく、現行とは異なっている点もあるかもしれません。
出発前に必ず公式の情報をチェックしてから行かれることをお勧めします♪

比較的街の中心に近いナリガー(時計塔)そばにイミグレはあります。



@ イミグレへ入って正面に窓口があり、用紙が置いてあるので記入。
(帰国用にタイ国出入国カードも一緒に置いてあるが、この時点では記入しなくてOK)
A 書いたらイミグレ入り口横のカウンターで船代を支払います。(60B)
B チケットを持ち左側の出国ブースへ。
C タイ入国時の出入国カードをはずされ、出国スタンプをもらう。
出国手続き完了。
D イミグレ真下の階段を下り、メコンの上に浮かんでいる赤い屋根の小屋へ。







E 船が横付けされ留まっているので乗り込みます。
(チケットのチェック等はなし)
ある程度人が乗り込み船がいっぱいになったら出発です。
10分くらいで向こう岸の船着場に到着します。






イミグレ前にはピンものの屋台が2.3軒出ていて、数台のトゥクトゥクも常駐している。
イミグレに入る小さな階段には、ただ意味もなく座っているであろうっぽい人もちらほら。
特有の緊張感もなく、なんとも地元に密着したというかひじょうにのんびりしているイミグレです。
とりあえず日本人がイミグレに近づけばみんなであれこれと教えてくれるので、困ることはないかと。
あまり外国人の利用客がいないせいかこの街では「ビザをとってあげる〜」とかいう
お金目当てのお節介もどきの人もまずいない。
トゥクトゥクの運ちゃんをはじめ、誰もビザのことなんて一言も発しないです。
パスポートを持っているか?とだけ色んな人に聞かれ、「あるなら窓口へ行きな」と言われます。
必要最小限であろう大きさのナコーンパノムのイミグレ。
とてもわかりやすいです。
船代のチケットは一人60Bなのですが、私はなぜか二人で60Bでした。笑
パスポートとチケットと用紙をもって出国窓口へ行くのですが、待ってる人がいないので
すぐ通過することができます。
とはいっても外国人に対してはすごく丁寧なチェック方式。
PCは使わず全て手作業で、一つ一つ確認してくれます。
タイ人でもちゃんと出国する人はチェックされますが、荷物を運んでいる人はNOcheckで
イミグレ内を行ったり来たり。
かなりオープンなイミグレ・・・ということになるんですかね?
出国が終わると目の前にはものすごく急な階段があり、そこを下りて船着場へ向かいます。
船着場はメコンに浮かんでいてちょっぴりゆ〜らゆら。
足の踏み場もないくらいに大量の荷物が散乱しています。
その先には屋根が腰の位置より低く、長い船が。
荷物を山のように積み、乗客たちはおしくらまんじゅうのようになって座ってる。
もちろん船への橋渡し的板などなく、決まった乗り口もないので
みんな適当な位置から腰をかがめてひょいっと乗ります。
日本の茶室に入るときに屈んで入りますよね。あんな感じ。
乗船してしばらく経ち、もうどこにも人は座れないぞ〜といった感じになると船は出発。
ボボボボボーッというエンジン音をまくしたててメコンを走り横断していきます。
メコン水面ギリギリを走るため水しぶきが結構かかったりもするけれど、それが気持ちよかったり。
きらきら光る水面とラオスの山々が美しく、メコンのずーっとぼーっと乗っていたくなるような・・・
そんな船です。
船を下り、船着場から階段をのぼった先にあるイミグレにて入国手続きをします。



@ VISA ON ARRIVALと書かれた窓口ブースにてARRIVALVISA申請用紙と出入国カードをもらい記入。
A VISA ON ARRIVALブースにてパスポートと写真一枚・記入した用紙を提出し、
料金US30$または1500Bを支払います。
待つこと5分くらいでVISA取得完了です。



B VISAを取得したブースの真横に入国ブースがあるのでパスポートを提出。
入国スタンプをもらいます。
C kipへの両替をしたい場合は、入国ブースの左手にある両替ブースでできます。
入国工程全完了です。
ここから街の中心であるラクソーン市場までは2kmほど離れています。
イミグレの門前にはトゥクトゥクがたむろしているので利用するのがよいかと思います。








ラオス側の船着場もタイ側の船着場と同じく屋根は赤。
メコンにぷかぷか浮いています。
船着場内もやはり同じで大量の荷物が散乱。
イミグレは階段を上がったところにあるのですが、この階段も結構急です。
何十キロもあるであろう大きな荷を担いで運んでいる人たちが大勢行き来しています。
階段を上がって右手に窓口があり、一番右端のブースが外国人向けアライバルビザを発行してくれる所。
その真横のブースが入国手続きブース。
さらにその横には両替ブースとあって、一直線に並んでいるのでとてもわかりやすい。
外国人の利用者がいないに等しいので、発行はいたって迅速です。
ここも警備をしているんだかしていないんだか微妙なくらいのんびりしているイミグレですが、
VISA発行の作業は二段階のチェック方式をとっている模様。
はじめに一通り普通の職員さんがチェックしてから、奥から所長さんっぽい偉い人が出てきて
再チェック→VISAが発行されます。
けれど重々しい雰囲気など全くなく、受付のおばちゃんは世間話をしてくるくらい☆(英語不可)
両替所には女性職員が必要以上に待機しているのですが、お菓子を食べたり髪をとかしたりと
自由な雰囲気。
外国人が珍しいこともないんだろうけれど、みんな興味津々にこちらをずーっと観察しています。笑
そして口々に「白い」と言ってくる。笑
手続きが全て終了して外へ出ると一応免税店などがあります。
かといって中国パッケージの菓子や製品が多く、ラオス独自の物はビールくらいに等しい。
一応マイセンとかのタバコ類もありますが・・・。
イミグレ敷地は一応門構えの中にあるので、イミグレを出てすぐトゥクトゥクの運ちゃんに囲まれる
ということはありません。
門を出てもあまり運ちゃんは寄ってこなく、そんなにガツガツした印象はしなかったです。
(トゥクトゥク内で寝てたり、木陰でぼーっとしている運ちゃんばっかだった☆)
ここからタラートの方まで行く予定ならば、ここでトゥクトゥクに乗るべきかと思います。
ちょっとイミグレから離れるとお店は多少はあるものの、流しのトゥクトゥクが急に少なくなり
歩きつつつかまえることが結構困難。
歩いて移動することもキツイ距離なので、とっとと乗っちゃった方が後が楽です。
イミグレにて出国手続き後、再び船に乗りタイ側へ渡ります。
@ メコンに向かって右手側に出国ブースがあるのでパスポートを提出。
出国スタンプを貰います。
A イミグレ建物を出て正面にタイ側への船のチケット売り場があるので購入。(60B)
B 階段を下り、船着場へ移動します。
C 横付けされている船に乗り込み、タイ側へ渡ります。





イミグレ正面入り口にてメコンを正面にして立ち、右側に並ぶブースが出国窓口です。
出国手続きは3分ほどで終了します。
そのまま真っ直ぐ進むとチケットを売っているので購入。
kipとバーツ両方で支払うことができます。
急な階段を下り、船着場へ。
この船着場で船が出るのを待っていたら、背広を着た日本人らしき方々に会いました。
話しかけてみるとバンコクで会社を経営している方たちで、物流の調査にラオスへやってきていたそう。
こんな暑いのにちゃんと背広を着ているなんてすごいなぁーと感服〜。
帰りの船は乗る人が他にいなかったためか、この方々と私たちだけという
行きとはうってかわって広々した船内のメコン越えでした。
メコンから見るラオスはとても美しかったです。
生い茂る木々の鮮やかな緑色の後ろに、特有の起伏の激しいボコボコした山々がうっすら見えていて
水墨画のようでした。
魚を捕らえた網を引いている船と間近にすれ違ったり、網を張っている漁師さんを見れたりと
なんとも飽きることのない川です。
@ メコンを背に向かって左側が入国窓口。
パスポートと出入国カードを提出し、入国スタンプを押してもらいます。
A 入国窓口左側の通路を通り入国完了です。
急な階段をまたまたのぼり、イミグレへ向かうと、タイ国出入国カードがおいてあるので記入します。
私は出国の際このカードを貰い、既に記入した状態で出国をしていたので
ここで記入する手間が省けました☆
入国窓口は1ブースしかないのですが、そんなに混むこともないのであっと言う間に手続きは終了します。
イミグレを出ればすぐ脇にトゥクトゥクが待機していますし、イミグレ前のスントーンウィチット通りを
南へ3分くらい歩けば地元のショッピングモール的市場にも行けます。
流しのトゥクトゥクも比較的つかまえやすいです。

