このページの情報は2005.8月のものです。
国境情勢は変化しやすく、現行とは異なる部分もあるかもしれません。
出発前に必ず公式の情報をチェックしてから行かれることをお勧めします♪



ノンカイの街なかから友好橋まではトゥクトゥクでの移動で30〜40Bくらい。
10分ほどかかります。
トゥクトゥクの運ちゃんはほぼ必ず「ビーサー ミー マイ?」(=ビザもってるか?)と聞いてくるけれど、
持っていようが持ってなかろうが「ミー レーウ」(=もう持ってる)と答えるべき。
持っていると言えば運ちゃんはすぐ引き下がる。
(持っていないと言うと「3000B」でどうだ?とか言い出し代理店へ連れてかれるはめになるらしい・・・。笑)
友好橋(タイ国イミグレ)周囲でうろうろ〜もたもたしていると
名札を首からぶら下げた人が近づいてくるけれど国境関係者ではない可能性が高い。
「ビザ持ってるか?」と聞いてきたら、まずただの旅行代理店の人である。
もちろん質問にも答えてくれるし、どうすればいいかも教えてくれるが
「ビザをとってあげる」との言葉には注意が必要〜。



個人での国境越えの手段として選択種は2つ。
1. 橋を往復しているミニバンを使う方法。
この場合はそのままイミグレ内へ入り、出国手続きを済ませチケットを買えば
ミニバンの定員がいっぱいになった時点で出発する。
(日本の援助によるものらしく、日本の国旗マークが書いてあった)
そしてラオ側のイミグレに到着すると降ろされる。
タイ人の利用が多く、外国人は少なかった。
2. 友好橋手前にあるバスターミナル(友好橋側から来た道を振り返ると見える)へ行き、
ビエンチャン行きのバスに乗る方法。
(大型のタイ国内を走っている長距離バスの型と同じバス)
バスはターミナルを出発し、友好橋で一旦乗車している客を降ろす。
乗客が出国手続きをしている間に車両道路を先へちょっと進んだところへ移動し、
出国スタンプをもらった客を待っていてくれる。
その後乗客を再度乗せて出発→ラオ側のイミグレに到着すると乗客を降ろします。
バスターミナル発のバスを使ったほうが楽だし、ぼられたりすることもないので安全といえば安全。
西洋人観光客はほぼこのバスを利用していた。
しかしもたもたしているとおいていかれる可能性もあるし、
ある意味団体行動?が必要になってくるので、自分のペースを大事にしたい人には向かないのかも。
タイ国の出国はいたって簡単。
@ 出国カードに記入をしパスポートに判をもらう。
この際に、タイ入国時に記入→ホチキスでパスポートに留められていた出入国カードを取り外される。
A そしてFEEにて一人5Bを支払う。
B ミニバンを利用の際は、バス乗り場で一人10Bを支払いチケットをもらう。
車両に乗り橋を渡れば、ラオス国 イミグレーションに到着です。














タイ側出国の際には「日本語でサワディーを言ってくれ」と職員の人に言われました。
ただ単に知りたかっただけなのか、それとも日本人ということの確認なのか???
大型バスであれミニバンであれ、出発すると両サイドにメコンが広がってくる。
道のりは5分ほどだが、川を渡ってすぐにラオのイミグレがあるわけではなく
少し川沿いからはいったところにある。
整備された立派な道路で幅も広い。
確かに川を越えてはいるものの車で走りすぎてしまうため、あまり国境越えらしき実感はわきにくい。笑
できればのんびりと歩きながら渡りたいもの☆
ラオ側イミグレ前でバスから降ろされるので、そのまま窓口へ。


@ 「VISA ON ARRIVAL」と書いてある窓口の前に申請用紙が二種類置いてあるので
それをとり記入する。
(椅子もテーブルもあるけれどペン類はないので持参)
記入項目が結構あり、面倒臭い。笑
もちろん英語で補足してあるけれど、心配ならばVISA用紙を解説付きでUPしている
日本語のサイト様があるのでそちらを閲覧→印刷していくといいかも☆




A 記入後写真を添えて窓口の窓を開けると、おじさんが受け取ってくれる。
B そして料金を請求されるので支払う。
するとおじさんは小窓をピシャっと閉めるので、あとは再び小窓が開くのを待つだけ。
C 小窓が開き、自分のパスポートらしきものをおじさんが窓からだしたら
それを受け取りVISA取得完了となります。
窓口の小窓が閉まっていてもCLOSE中ということではなく、ただ単に閉めているだけなので
自分で開けてOK。
ラオス国観光局の公式HPに書いてある写真サイズと用紙に書いてある写真サイズが異なっていたけれど
なんら問題なしで受理してくれる。
団体さんが並んでしまうとかなり待たされるので、
ささっと記入→次のバスが来る前にとっとと出すのがGOOD!
あまり混んでいなければ10分くらいで取得できます。
※朝早い方が空いていて、AM10時過ぎてくるとだんだん人が多くなる→早めの出発が吉♪
D kipへの両替をしたい場合はVISA ON ARRIVAL右手奥の両替所でできます。
E VISA ON ARRIVALの横を通り、先に進むと入国ブースがあるのでパスポートを提出。
入国スタンプを押してくれます。
このブースはタイ人とその他外国人と別れているので、日本人は右端へ。
PCにてデーター入力をされます。(OSはWINDOWS98だった)
ブース内は冷房が効いているので手続き中には涼しい風のおこぼれにあずかれる☆

F 入国スタンプをもらい先に進むと、今度はラオ側でのFEEの支払いです。
2500kipの徴収をうけます。(バーツでの支払い可)


G そして建物内から出るギリギリのところにテーブルに座った軍人さんがいるので
パスポートとラオ側で支払ったFEEの領収書を見せると入国工程全完了です。



無事にラオスへ入国しても、イミグレのある場所からビエンチャンまでは25kmほど離れています。
でも「さて、どうやって移動するか?」などと考える必要は全くなく、イミグレを一歩出たそのときから
「待ってました♪」とばかりにトゥクトゥクの運ちゃんたちが群がってきます。
ふっかけ具合も半端なく、200Bとか300Bとか余裕〜。
基本は乗り合いなので、一人当たりの値段。
もちろん高く支払えば貸切にもなります。
(私はタラートサオまで連れと二人で150B。一人あたり75Bだったのですが、
同乗していたアメリカ人はごねまくって結局60B支払っていました。)
バスも走っていて、イミグレから道沿いをちょっと歩いたところに停まっています。
こちらは10Bでビエンチャン市内のバスターミナルまで行くことができます。





イミグレからビエンチャン中心部まではトゥクトゥクで20〜30分くらいかかり、結構遠い。
舗装されている道とちょっとガタガタの道とが混ざっていて結構揺れます。
たっぷりの埃っぽい空気を吸いつつ進むのですが、道中ビアラオの工場があったり
牛が歩いていたり緑が鮮やかだったり人々が生活していたり〜等々
何気ない景色だけれど結構楽しめます。
私は同乗者がアメリカの人だったので、色々会話をすることができました。
(アジア旅行が趣味な独身の40歳の人で、「日本は高い」と言われた。笑)
ラオ側イミグレ横にはラオスのDUTYFREEがあります。
とはっても、たいした物は売っていない。笑 しかも夕方になると閉まってしまう。
免税店の反対側には小さな商店があり、遅くまで営業しているので「ラオスの物をなにか買いたい!」と
なったらば、ビアラオくらいならここでも購入できます。






イミグレにて出国審査を受けます。
@ スタンプを押してもらい、PCに出国事項を入力されます。
A 出国手続きブースの次にENTRY FEEがあるので2500kipを支払います。
B 友好橋を渡りタイ側へ戻るためのマイクロバスのチケット売り場があるので購入。
10Bを支払います。
C バスに乗ってタイ側イミグレへ行きます。
ラオイミグレの出国側は空いていたこともあってか、わかりやすかったです。
通路に沿っていけば簡単に「出国」→「FEE」→「バス乗り場」へと進めます。
バスチケットを買うも、うろうろしている人たちが「ノンカイ街まで乗らないか?」とか色々言ってきます。
かなりふっかけてくるので注意。200Bや300Bと高額です。
急いでいない限りはマイクロバスを待ち、乗車する方がいいと思います。
(マイクロバスに乗ろうがうろうろしてる人のバンに乗ろうが、どちらでもバスチケットは購入させられるので)








友好橋を渡りタイ国イミグレにつくとバスを降ります。
@ 窓口ブースが二つあるので出入国カードをもらい、手前にある長机で記入。
A 窓口で記入した用紙とパスポートを提出→入国スタンプを押してくれます。
これでタイ入国は完了です。

