このページの情報は2003.1月のものです。
国境情勢は変化しやすく、既に現行とは異なっている点があるかもしれません。
出発前に必ず公式の情報をチェックしてから行かれることをお勧めします♪
※この国境越えは簡易なもので、正式な出入国扱いにはなりません。


メコン沿いに掘っ立て小屋のようなものが並び、どこも「BOAT」などと書いた看板を掲げています。
クルージング屋さんの受付であり、ここから川べりへ降りボートに乗って
ゴールデントライアングルを眺め楽しむことができます。
見所は3つ。
1. ゴールデントライアングルの中心からタイ・ラオス・ミャンマーを臨む。
2. ミャンマーにあるカジノ。
ホテルも併設されていて、一定の額をカジノで使用するとホテル代がタダになるらしい。
(私の父はタダになるから使わな損とカジノにつっこんだらしい・・・。バカ★)
3. ラオスのドンサオ上陸。
ラオス領土の小さな島で、VISAやパスポート類が一切なしに上陸できる。
土産物屋とちいさな食堂があるだけ。
ここから郵便を出すとちゃんとラオスの消印で届く。
クルーズとはいっても遊覧船のような船に揺られて優雅に・・・というわけではなく、
エンジンむき出しで船体が川面ギリギリのとても低いロングボートに乗り
ハイスピードで駆け巡るという、ちょっとアトラクション的なおもしろさがある船です。笑
乗り込む前にライフジャケットを着用させられるので、たぶん落っこちても平気。
料金は後払い制になっていて、周遊後船を下りてから船頭さんに支払います。
コースは様々で、行く先によって値段も変化します。
@ ゴールデントライアングル付近をうろうろ (所要時間20分位)
A ゴールデントライアングル→ミャンマーのカジノを眺める→戻る (所要時間40分位)
B ゴールデントライアングル→ミャンマーのカジノを眺める→ドンサオ上陸→戻る (所要時間1時間くらい)
その他にミャンマーのカジノへ上陸することや、もっと下流の町まで行くことも可。
値段は交渉次第ですが、Bのルートで一艘300Bくらいが相場みたい。


メコンクルーズ(ルートB)を利用してのプチ国境越えです。
行き タイ→ラオス




帰り ラオス→タイ
船着場へ行き再びボートに乗船。
メコンを渡り10分ほどでタイ側ソップルアックに到着。
船を下り、船頭さんに料金を支払って終了。
島自体はとても小さく、600m×800mくらいの面積なのかな?
メコンを背に立つと、両サイドにお店が数件並んでいます。
川に面してるところの辺以外は、コの字型に周囲を木で囲まれているので
島の出入り口はメコン側の一つだけです。
ボート屋さんは「ラオス(ドンサオ)のマーケットはタイとは異なり、ビューティフルでクリーンだ」と
しきりに言いますが、実際は全く違います。笑
標準的なラオスの商店よりも古く、タイと比べても「どこらへんがよりクリーンなんだ?」と
首をかしげてしまうかと。
どこも茅葺の平屋をぶち抜いてお店にしたような造りで、売っているのは布や木製の雑貨などが中心。
爬虫類入りのお酒は種類豊富に揃っています。笑
印象としてはありきたりなお土産品で、同じ品物でもタイより状態は悪く
店頭に並べられてからかなり時間が経過しているであろう物ばかり。
あえて買いたいと思うものはあまりないかと思います。
イミグレそばのお店には絵葉書が売っていて、購入するとその場で記入できるように
テーブルとペンがあります。
切手代を払い葉書を店員さんに渡すと、ちゃんとラオスの消印で日本まで届きます。
(日本宛30B、二週間ほどで到着)
本当に小さく、お店しかない島なので30分もいれば飽きてしまうようなところですが、
VISA代もかからず簡単に行くことができるので行ってみて損はないかも。
・・・というか、ボート乗船がかなり楽しかったです☆
